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恋する小鳥

小鳥と共に生きていく

希望の色をまとって

アメリカンイエローのお母さんと、ノーマルグリーンのお父さんから生まれたヒヨコたちに、黄色い子が生まれるとアメリカンイエローだと思うじゃん。でも、我が家のマメルリハはあちこちの遺伝にパステルがかかっているからか、このパステルイエローちゃんが良く生まれてくる。ぶっちゃけるとアメリカンイエローのほうがクリアで綺麗な黄色ちゃんで、どうもパステルイエローは雑種の薫りがする。綺麗なトーンが代名詞のマメルリハに...

ふわふわのソーダ

あと少しだな という死期を感じてから、長く介護ケアしていたソーダ。最後までよく頑張ってくれました。仲間の鳥にも彼女にも優しくて人間にも優しくて、我慢強くて、絶対に怒らない男の子でした。マメルリハは好き嫌いが激しく、なかなか鳥同士の相性を合わせるのが難しい鳥ですが、ソーダはマメルリハ男子にはすぐに良い友達になり、女の子には常に受け身になって待つことのできる、穏やかで少し気弱でほとんど啼くこともない、...

蟻と蕾

初めて蟻に咬まれたとき、びっくりするほど痛くて驚いた。何か敵意を向けたわけでもないのに、勝手に服の中に入ってきて、勝手に噛んできた。なかなかひどい奴だと思った。蟻を殺すつもりはないのに、蟻は急に何かに怖くなって噛んじゃったのだろう。大事な芍薬をこんなふうにされても、怒ったことさえないのに。それでも花は咲くのでいいけど。無農薬といいつつ、実は椿だけは農薬使ってる。チャドクガ予防に。身近なひとで登山に...

光を放つ薔薇

バラを育て始めると、どうしても似たような品種に偏ることないですか。私は絞り系に心惹かれるのと、サーモン、アプリコット系に手を出してしまいがちです。以前アブラハム・ダービーというイングリッシュローズのアプリコット色の名花を大変気に入っていたのですが、テッポウムシにやられて枯らしてしまいました。もう廃盤になっているので手に入れることもできず、似たような花をオースチン社がまたラインナップすることを期待し...

義仲の秋

ブランコモデルに選ばれてそっぽ向く義仲私のマメルリハの中で最もハードなブルーパイドの義仲は、ずいぶん前に同じくハードなノーマルパイドの巴を亡くして、そのあと暴れに暴れた。現われる彼女候補をどんどん威嚇してはねつけて、なかなかのち添えが決まらなかった。ようやくノーマルの若い女の子を側女にすることに同意して、それからは仲良く楽しく暮らしていた、と思う。キリっとして、目がいつも怒りがちでサムライっぽい義...

クレマチス ジョセフィーヌ

今年はコロナの中、どこにも行けないということで、なぜか近所の方々が我が家のチューリップだらけの庭を見に来てた。気前のいい母はチューリップを切ってあげてしまうようで、それは別にかまわないのだけれど、チューリップ以外はどちらかというと一面のハコベ畑みたいな雑草の庭で恥ずかしい。クレマチスのジョセフィーヌは、うちのような田舎では異彩を放っている。私は大大大好きな花だけど、ご近所の方にも家族にも余り人気が...

眩暈と痙攣

今年も絶賛持病も大病もしてるけど、一昨日からまたメニエールの眩暈。メニエールには耳が圧迫される予兆があるんだけど、私はこれをいつも失念していて「なんか耳垢つまってるわ」と耳掃除をガチャガチャやってた。なぜ毎回忘れてしまうのか・・・。天井どころか目を閉じてもグルグル回る世界で、吐きたくてもトイレどころか起き上がることもできないなくなるので、最近はこの眩暈が起きると、ああ遊園地に来たんだ・・と思い込む...

エキゾチックビューティ Van Eeeden Goohof

球根というのは、夏前からもう予約が始まったりする。私は毎年これだけは絶対植えると決めているチューリップとアリウムがあるので、それだけは早くから死守する。あとチューリップはオウムの羽を意味するパロット咲きタイプのものを集めていくかんじ。でも今年は特に球根を植える元気がない。来年の春なんか来るのかな?コロナで滅亡するんじゃないのかな?なんとなく未来が何も想像できない。ただ毎年探しているスイセンがある。...