スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最初は3羽でした

ふかふかが好き


ずっと巣箱にこもる豆女子は珍しくなくて、
あまり気にしていなかった初夏のある日、
突然聞こえてきた小さな雛の鳴き声にびっくりして、
手をいれてみると豆女子がふんわり乗ってくれたのだけど
その下には小さな雛がいました。

卵と一緒に指を温めてもらいながら、
ああ、雛が生まれたんだあ とぼんやりと実感。
メガバクテリアは根絶するもなにもないようなもので、
小鳥やさんから小鳥を持って帰ってきてしまっても
本当に元気だから別に私は獣医さんにわざわざ行って
メガバクテリアかもしれませんので検査してください などということは
もうしていません。
元気にしているのに、
予防薬を昔のようにせっせと飲ませることもやめた。
月に10万くらいかかってしまうことがあって、それでも
何も変わらず、親鳥からは検出されないのに、
そこから生まれた次世代のなかの、
ほんの1羽にまた出たこともあったから。
連れてきなさいと言われても、遠くの鳥を診てくれるお医者さんまで、
全羽を連れていくことは難しい。
里子をもらっていただくのは大変うれしいことで、幸せだったけれど、
メガバクテリアの予防をかけていると
大赤字で仕方がなかったし、効果もあまりないし、
なにより互いにストレスだったので、やめることにしたのでした。
ペットショップでメガバクテリアについての検査を必須としていないのに
小さな個人ブリーダーでメガバクテリアゼロを謳うことは難しく
まして小さな雛の状態で検査し投薬することは、
ヒナの体力的に持たない。かといって
成鳥してしまえば、そこから検査し投薬していって、
里親様にお出しできるときに、手乗りをどれだけ維持できるかもわからない。
お渡ししてからメガバクテリアの治療費を請求されてしまっても、
その過失に対して、もう支払い続けられない。
色々あって、ほぼあえてのご希望がない限りは、
里子の壌渡というのはやめてしまっていました。

十分元気にのびのび長生きしてくれているから
私と彼らで暮らす分には、必要ないかなと思って。
だから繁殖を特に気にかけていたことはないので、
気づかなかったんですが、
かわいいマメルリハの雛が生まれておりました。


もやしっこみたいな


その後、なぜにかわからないけど、
母鳥のペコちゃんが外で糞をせず、
すごく巣を汚して育てる方針を貫いてしまい、
ベットベトで元気がなかったため、
取り出して挿し餌で育てることになった3羽。
このときはまだ元気がなかったし、目の開いてない3号もいたので、
保温に苦労しました。
みどちんの妹たちに当たるのですが、
この子たちはお父さんがアメリカンホワイトだったので、
きっとブルーの子が生まれたのかなと思っていました。
ヒナの楽しみはこの何色に育つのかがわからないところですよね。
この後もう1羽ヒナがいることがわかり、
その子はペコちんが育てればいいと思っていたのですが、
どんどんぺこちんが羽を抜いてしまうので、
結局取り出して4羽になりました。

ブログランキングに参加しています。
毎日は更新できてないけど、
多少は暇つぶしになったよって方は
ポチしていってくださると
うれしい・・
(人(エ)-)謝謝(-(エ)人)謝謝
FC2ブログランキングに一票鳥ブログ村ランキングに一票人気ブログランキングに一票
cotte cotteへとぶ

スポンサーサイト

がっさんのこと

なぜこうもそそられるのか


ブログがお休みになる前に育てていたウロコインコ。
最初は私がゼロ日から挿し餌をあげ、
抱卵から温めるだけをマメルリハの月子ちゃんにお願いしていました。、
それが月子ちゃんが温めるだけじゃなく
食事もあげてくれるようになり、おまかせしていた間に
どんどんこの子は大きくなり、
とうとうマメルリハの大きさを超してしまいました。
私たちの子ではないのでは・・?と月子ちゃんが疑い始めたころに
ようやく取り出して、今度はまた私が挿し餌で育てることになりました。
その頃の写真です。
それがなぜかお尻ばっかりで、カメラに残っていたお尻画像の多さに
私もびっくりしました。どんだけ鳥に尻に魅了されているのか、私・・。

この子がもっと小さいときのデータも
ほとんど前のPCに入ったままなのですが、
ゼロ日から育てたウロコインコは始めてだったので、
とっても貴重な経験だったし、
できれば取り戻したい資料なんだけどなあと
残念でなりません。諦めてはないのですけれどもね。

結局月山と名付け、
「や、山形出身でもないのに?」と不思議がられつつも、
色がどうしても登山道の色に育ったので、
がっさんがっさんと気に入って呼んでいます。
すごく仲良しですが、あんまりにも人が好きなので、
もっと早くに里親募集してお譲りしたらよかったかなと
思うことがあります。
私といるよりも、そのほうが幸せなんじゃないかな。
そういうことを考える年になりました。



かわいい




雛の顔はアッチコッチハッチ

いちご!
※クリックすると拡大画像になるかもしれません 以下同じ↓


私はこういう雛でも見慣れているし、
とっても赤ちゃんでカワイイと思っているのですが、
マメルリハ、それからジャンボセキセイなどの雛とは違って、
ウロコインコさんの雛は大変な虫ヅラですので(主に蟻顔)、
若干引いておられる方もいらっしゃるかと思います。
一枚目にきついのが来ないようにはしておりますので、
苦手な方はスクロールしてみたりされませんように、
お願いいたします。
また、ウロコインコの小さい頃の姿に興味がある方には、
まじまじみていただけますように、雛画像は
若干大きな画像を使用していますので、
クリックしてみてくださると、拡大するかと思います。
お好みでお願いします・・・。

で、今日はなんとですね・・


つぶつぶだ


いちご・・!
そうなんです、ちまたにはイチゴ鼻という
世にも恐ろしい老化現象がございますが、
私はいつもクレイ洗顔とオロナインを
べたべた塗りたくって寝るという方法で、
なんとかなっている気でおります。
が、そのイチゴ肌みたいに雛っちがなってまいりました。
これは羽毛のきざし、羽軸の芽生えたところ・・・。


きん肉マンみたい


今日の体重は16g
ずっしり重いです。あとピカピカ!
可愛いすぎてどうにかなりそうです。

さ、正面いきますよ・・・。










バルーン


若干きもい!
なんていうか、目が開いてないから大きな魚眼に見えるというか、
あと真ん中の嘴の左右にある横の嘴みたいなのがかなり大きい。
これは大人になるとなくなるので、雛のときにだけある部分です。
だんだん小さくなっていくのですが、こんなに小さいときは
両脇足したら真ん中の嘴より面積あるね ってくらいに
しっかりあるんです。それが多分鳥というより虫に見える錯覚を
引き起こしているような。
どっちかっていうと、


コッチだよねえ


こっち・・。
この恐ろしくよく出来たアニメよ・・。
朝の連続テレビ小説も、韓流時代劇も、
年配のひと夢中になるよ、だって
ハッチやマルコで育ったひとたちだもん。
最後の最後で母に会えるんだよ、
復讐を果たしたり成り上がって天下を取るわけじゃないの、
ただ母親を探し続けるの。
いい奴にも悪い奴にもいっぱい会って、
寂しいけどひとりじゃない。
そういうメッセージ、
ずっと今の日本のアニメやドラマの根底に流れてる。
ハエを殺すひとはいっぱいいるけど、
みつ蜂が入って来たら、窓を開けて出すのが普通になってる。
ただ私の子供時代には、やけに朝早くに再放送やってて、
見てたら学校に間に合わなかったので、
学校の近くに住んでる子だけが毎朝観ているという
特権アニメだったから、
一時間も田んぼのあぜ道歩いて学校へ通ってた田舎もんの私は
全話制覇したことはない・・。
いよいよお母さんに会えた日の朝は、
遅刻してくる女の子が多くて、ちょっとした騒ぎになってたなあ。



薄い粘膜


さて、これは6日前の私の挿し餌のときのそのう。
色がまったく同じ
パウダーフード一色になってる。
上の今日の写真じゃ、粒やバナナや小松菜やペレットが
なんだか色んな色になって入ってる。
細かった血管も、太くなってくっきりと見えている。
この頃はつるんつるんで、極薄の皮一枚で
引き連れそうなほど突っ張ってて怖かったけど、
今は皮も厚くなってきて、透明度も低くなってきた。


小さかったなあ

気づいたのは、まんべんなくセンターが膨らむのではなくて、
片方から内容物が降りていくこと。
いっぱいになると顎のしたに どーんとふくらみができる、。
でもパウダーフードだと、水分が多く、どれも下がるので、
向こう側のほうまで膨らませられなかった。



ちなみにこちらは


ジュラ記


オカメの梅ちゃんの子供!
こちらはしっかり両親が育てているので、
何も問題ないのです。若干写真がカサついて見えるので、
心配ですが、何しろこちらも巣箱ではなく床で育てているので、
90cm角の籠のなかをごろごろ動いていて、
敷材に使っているユーカリと木屑にまみれているので
しょうがないのかなあと思います。
うちはそれでなくても湿度がすごいのに、
今は梅雨でもうベタベタですから、、
オカメさんとセキセイさんのケージには
あまり湿度をあげない方向で敷材をいれまくってるので、
それが雛にはドライすぎるのかもしれないです。
あと嘴の先が特徴的ですよね。
ゾウの仲間で、ダーウィンで紹介された
ハネジネズミやハイラックスがいますが、
オカメもそうなんじゃないの?!ってくらい、
嘴が鼻や鉤のようです。

とりあえず、今日うっすら目が開いてまして、
それを撮りたかったのですが、
手の中ですぐに眠られてしまいました。
体重計ったら32gだった。
同じ日に生まれたのにこんなに差がついてしまった。


ピカピカ!



ウロコインコの雛ちゃんはなぜか、
頭部の産毛が消えてつるつるになってきたので、
そのテカった光具合に感動。もうピッカピカ!
艶が良くて、血行が良くて、本当にうれしい。
いくら栄養があるフードでも、高価な器具でも、
やっぱり鳥さんが普段食べてるご飯で、
ずっとついて子育てするのが一番ですね。







ブログランキングに参加しています。1日1回はポチしてね(人(エ)-)謝謝(-(エ)人)謝謝



FC2ブログランキングに一票鳥ブログ村ランキングに一票人気ブログランキングに一票

cotte cotteへとぶ
バナーを変えようと思いつつ・・

体重が倍になった雛っち

恐竜の足・・
※クリックすると大きな画像になります。



ウロコインコの雛ちゃんは、やっぱり足がしっかりしています。
赤ちゃんでも、この見事な恐竜の足の片鱗が見られます。
好き!
ただ実物はものすごくバタバタ動くので、
あんまり写真撮影がうまくいかないのですが・・。




ありんこっぽい
※クリックすると大きな画像になります。


今日の体重は一気に14g
私が最後に挿し餌してから3日ほどでほぼ倍になっています。
パンパンにつめるのうますぎです。
やっぱり鳥さんが育てたほうが、成長が早いのです。
パウダーフードと人間の手間と心配VS温かい羽の庇護と粒入り流動食
ペレットもこのふたりにしてはよく食べ、
エッグフードも粒餌も青菜もどんどん減っていく。
こんなに一生懸命育ててくれてありがとう。
安心してまかせているよ!



ごくろうさまでございます



一瞬だけ撮らせてもらった巣の中はこんなかんじ。
だいぶ大きくなってきた雛ちゃんだけど、
まだまだマメルリハのほうが大きいです。
次は目があくのを待ちます・・・。





この子の名前には「月」を入れたいんだ

大きくなったの!

沙門の雛 月子が育てている問題で、
二日で1gづつ増えていった結果、
最初は全然食事を与えなかった月子夫婦が、
若干ゴミを食べさせている気配がありました。
舌の下に種の殻や木くずがはさまっていて、
この小さくて柔らかい口に細いつまようじの先を入れて
緊張しながら取り外しました。
温めるだけだったマメルリハ養親夫婦が
食事をあげようという意識を持ち始めてくれたことは
大変ありがたい点ですが、
なぜゴミをあげようとしたのかは良くわからず、
誤飲があると困るので、もう取りだそうかどうか
判断に迷うものでした。

ただ、私のパウダーフードの挿し餌では、
二日かかって1gしか体重が増えないので、
できたら鳥たちが24時間面倒を見て
餌をあげてほしいなあと思い、
もう少しだけ月子たちに託してみたら、
少しづつちゃんとした餌のあげかたをマスターしてくれたようで、
もう今では私がパウダーフードをあげなくても、
しっかりそのうがごはんでつまっているようになり、
いったん取りだすのはやめて、
月子たちに任せられるようになりました。
いつもの豆の繁殖だと激怒される覗きも、
月子夫婦はまったく怒らない大変温厚なふたりで、
雛が攻撃されることもなく、本当にラッキーでした。
ウロコインコの雛ですから、いつか月子よりずっと大きくなるわけで、
嘴の大きさがマメルリハを越える前には、
月子の巣箱から取りだして、挿し餌がまたリスタートするのですが、
それまでの間の一番雛が弱い時期に、
月子たちの力を借りることができて、本当によかったです。
ありがとう、つきたん。


この雛とは腹違いのレオ君。
こんなに立派になってくれるかな。

ウルトラ的な・・・

いや、ウルトラ兄弟育ててるわけじゃないから・・・。



奇妙な分担子育て

心配すぎる



ウロコインコ沙門の
セキセイのぽぽちん家で生まれたと書いていましたが、
様子を見るとごはんをあげていたので、
あえて取り上げなかった次の日に、
食滞を起こしてしまっては助かりませんでした。
そのうには粒が大きく残っていて
量的にはいっぱいになっていたのですが、
セキセイインコの餌の上げ方では
あまりにマッシュされていないままなのが良くなかったのか、
うまくいきませんでした。
やっぱり私のほうで挿し餌するべきでした。判断ミスだった。
のときはいつも何かしらの判断を迫られていて、
これでいいのか、こうしたほうがいいのか、
いつも悩んでググって、
でもやっぱりこういう結果が多くて後悔してます。
セキセイとコニュア類はあげる餌のマッシュ度が違いすぎるのかもしれない。
このことは経験としてそれでも次にいかしたいと思います。


ただし、次の日にマメルリハの月子ちゃんのところから、
チーチー声がいたしまして、また生まれていたのを発見!
ウロコインコの沙門のなので、マメの月子ちゃんにしたら

「なにこれ、でかい子・・」

みたいなものでしょうが、それでも人間からしたら
小さい2.5cmくらいのちん。


は孵化の初日はものを食べなくてもなんとかいけるので、
様子を見て次の日になっても食べさせてなかったら
何か食べさせようと思って待ってました。
で、やっぱり次の日、なにも食べてなさそうな雛をまた確認。
なので巣箱から取りだして、こちらはとりあえず差し餌を与えまして、
それから月子ちゃんに戻しました。
雛は肌の艶、みずみずしさ、照り、それから羽毛のふわふわさ、
こういうもので大体食事を食べてないかどうか、
元気があるか、少し弱っているかどうかがわかります。
体温は測れませんが、びっくりするくらい熱いので、
低温だと思ったら、危険なライン。

それがこの子はぬっくぬくでおなかがすいたと鳴いてましたので、
月子ちゃんは温めて面倒を見てはいますが、
なぜか食事はあげていないことを確認。

それから何度も挿し餌をするために巣箱をあけて雛を出し、
月子に戻すことを繰り返していますが、
月子ちゃんは私が食事を与えるのはいっこうにかまわないようで
今は保温と産毛のつくろいは月子ちゃんの役目、
食事は私があげることで、
奇妙な分担育児で、問題なく雛ちゃんが育っております。
もう少し大きくなったら取りだして巣箱には戻さないつもりでいますが、
できることなら、できるだけ多くの時間を
月子ちゃんの羽毛のなかで眠らせてあげたい。
もう1羽は悲しいことになってしまいましたが、
ぽぽちんの羽毛に埋もれてずっと大変幸せそうでしたし、
親鳥の愛情なしで育った雛は、
将来うまく卵を育てられないことが多いと私は感じるので、
何日かは、親鳥の羽毛の下に置いておいたほうがいいという
総合的な判断のもとで月ちゃんと決めたやり方です。


一応巣箱から取りだすときと戻すときは、部屋を暗くして、巣箱の入り口には布を当てて
私という人間の姿があまり見えないようにして
手さぐりでさっと取って、さっと戻すようにしています。
月ちゃんがうとうと座っている間にことが済むようなそんな時間で、
できるだけ早く終わらせるようにしています。
それでもたまに指で雛を探していると、
かぷ・・っと、それはもう、甘く甘くほんの少しのやさしい
触れるだけのような甘噛みを受けることがあります。
快感に痺れて叫びだしそうになりますが、
月子がそれを私に対して「んもう」という気持ちで噛んだのか、
雛と間違えて噛んだのかはわかりませんが、おそらく後者でしょう。
雛はあんなにやさしく噛んであやされているのです。
これはレアな体験で、
小鳥を飼わなかったらわからなかった幸せのひとつ。
たまにこういう嬉しいことがあるので
小鳥と暮らすことはやめられないのです。

などなどきゅんきゅん萌えてたら
ふと、まったくノーマークだったオカメインコの梅ちゃんちから
グラウンドになにか黄色いものが動いてるのが見えました。
あれ、ウッドチップでも舞ってる・・・?
よくよく見て観たらそれも雛だった・・・。
ここも一年中無精卵を産むので、
いつもある程度温めたら、自分で割って

「はい、ハズレ。もうこれゴミ」

みたいな顔してるのを
私が拾って捨てるというお付き合いでもう4・5年。
いったいなぜ今年は突然本物生んでたの・・。
当たりが出たなら言ってよ・・。






セキセイインコさんのところで

羽衣セキセイインコさんのチチと
ポポちんがひっついて一年ほどたつのだけれど、
ポポちんが卵を産んでしょうがない。
巣箱もないのにグラウンドに次々生んで、
取り上げてもまた生む。
羽衣セキセイさんは何度か卵を産むと卵巣にかたまりなどができ、
日常生活にそれほど支障はないのだけれど、たまにおできになったりするから
もう繁殖など誰もしなくていいと思っているのだけれど、
それでもたまにぽろぽろと、みんなそれなりに無精卵を生む。

別に無精卵をたまに生むのはむしろ健康な女子の証拠だと思っているから、
発情しないように特別に何かをすることもない。
みんな真剣に温めるわけでもなく、
「アタシ男いないのに子供生めるわけないじゃない」
みたいな顔してスルーしてる。、
でもポポぽちんはそれではおさまらない。
たとえ別の女子の卵でも、その上に座って6個ほど揃うまで生む。
例えば、発情対策に卵の模型の売り物があるし、
正直色んな大きさコンプリートで確かに持ってるけど
そもそも無精卵しか生まないチチの卵を
今更取り替えたところでどうこうなるものではない。
だからある程度温めさせて、好きにさせてやって、
「また・・孵らなかったわ、おかしいわね」
で、気が済んだら諦めてやめてくれるので、いつも放任していた。
ただ、チチにとってはポポちゃんは大事な恋する相手だったようで、
ポポが卵を温めると、さも彼女が自分の子供を温めてくれているかのように
世話を焼いてまとわりついて離れない。

かといってチチとふたりきりの籠で生活させてみても。
用意した巣箱のなかに卵を産むこともなく、交尾をすることもなく、
ポポちゃんはひたすらに無精卵ばかりをグラウンドに生む。
なので、結局巣箱は取り外し、
床材を全面コルク粒にして、卵が割れないようにして、
その上で抱卵して動かないポポちゃんに、口移しで餌を与え水を与え、
チチはうっとりと毎日ポポちゃんを眺めていた。
チチは多分、あの地面に這いつくばって平べったくなったポポちゃんの姿に惚れたのだろう。
巣箱にこもるのが好きな女子は多いけれど、
ポポちんは完全なは見せびらかし派である。
長年のエア抱卵で鍛えた美しい媚態で、
母神ぶりをまざまざと見せつけてくるのである。


そのときたまたま、沙門ちんが抱卵を放棄した卵が出た。
まさかの大きな卵だったけど、
ふ卵器など持っていない私は、つい、いつもの癖で
抱卵中の別の奥さん鳥のおなかの下にいれてしまった。
そう、ポポちんのおなかのなかに。
完全に、托卵である。
最近はNTR(ネトラレ)というジャンルと並んでメジャーなワードになっちゃってるが、
托卵という言葉を、現在私は本当に正しく使っているのではないだろうか。
ただカッコウさんとモズさんの切ない托卵ではなく、
あくまでおなかを借りた、温度を借りたという気持ち。
しかもどうせ沙門が一度放棄した卵なんだからこれも孵らないだろう、
そんな油断をしていた。
しかし、しかしである。
ポポちんのおなかに入れた卵は、
なんとなく日に日に艶がなくなり、乳白色の殻はマットさを増していった。
なにしろケージのグラウンドにあるのだからよく見える。
どう考えても無精卵の色じゃない。

やばい。

他の卵の二倍ほどあるその卵を
抱卵だけが趣味のポポちんが、分け隔てなく温めていた。
取り上げてよく調べたくとも、鬼の形相のチチがいてもう近づけない。

そして、早朝、とうとうその日がやってきた。

声の鳴くほうを、部屋の小鳥達がみな緊張した顔で見つめてる。
沙門もケージの角にへばりついて一心に何かを聞いている。
チチとポポちんのケージをのぞいてみると、セキセイの雛ではありえない、
毛むくじゃらの雛がポポちんのおなかのなかにいて、
あの大きな卵の殻がパックリと割れて散らばっている。
その周りをずっとパニックだったのか、
チチがどうしよどうしよと籠の中のグラウンドを走り回っている。

急いで餌を交換して青菜もやると、
とにかくルーティンを初めて落ち着いて食べ始めるチチ。
そのあとも何度も何度も食事を雛に与えようとしても
うまくいってないように見えてひやひやした。
チチもウロコインコの雛に餌をあげるのは初めてで、
嘴がうまく割れて餌を与えられているのか、ドキドキしていた。
夜にようやく、ごはんが雛のそのうに入っているのを確認できた。
このまま任せて大丈夫かどうかはまだわからないから、
パウダーフードとシリンジの用意はした。今日のサイズは2cmぐらい。
一番小さなシリンジでも難しい作業になるから、
できるだけチチとポポちゃんで育ててほしいのだけど・・。
そしてもうひとつの卵は今マメルリハの月子ちゃんが育ててる。
こちらは抱かされているウロコインコの卵について、少々の疑問はあるようだ。
一体どうなることかな・・・。



















家族写真

こういう写真のほうが好き・・



見えますでしょうかー。

菊ちゃんの胸に抱かれる、雛の頭が映っています。
ちょうど手前の白い糞の上に、つるつるしたピンクの頭、
それが雛です。二日前に生まれた1号さん。
今日2号さんも生まれてました。
ヒップと菊ちゃんの子供は、いつもノーマルかブルーです。
でも男の子の場合、顔がとってもヒップに似ていて超可愛いので、
大変うれしいです。小さいけど、し大きな声で鳴いていて、
雛が鳴くと、ほかの小鳥たちも、
その声をじっと聴いているんですよね。
よその子にちょっと気づかいを見せる、
お行儀のいい子たちに悶絶します。



家族写真ー!


ヒップ君も一緒に。
子育てをすると、羽の艶が失われていきます。
エッグフードなんかも、とにかく沢山食べますが、
全部吐き戻して雛や妻にあげるせいか、
特にヒップは老けていきます。
少し持ち直したのに、秋になって寒いかな、と、
巣箱を入れたらすぐに卵を産んでしまったので、
ヒップはまた、巣箱へ運ぶ毎日。
さすがにあの、美少年の面影は消えてきました。
ちょっと今のビタミン水だけでなく、
羽毛促進のサプリを取り入れたほうがよさそう。
ふたりの間に、雛が見えます。
私はこれだけでいいんです。
本当にこれだけで十分幸せ。








ブログランキングに参加しています。1日1回はポチしてね(人(エ)-)謝謝(-(エ)人)謝謝



FC2ブログランキングに一票鳥ブログ村ランキングに一票人気ブログランキングに一票

cotte cotteへとぶ




ニューアルバムのなかで、asteriskが一番好き



ウロコインコの赤ちゃん、綿毛ふあふあ

ほわほわん


仏果ちゃんと次元の間にもう一羽だけヒナが生まれました。
ただ尾だけをなぜかプチプチと噛み切られているみたいで、
犯人は沙門なんですが、念のため、早めに出しました。
ふわふわと綿毛ちゃんも、大分生え変わってきて、
可愛くなりました。
また新しく命がやどっていくことが、
大変うれしく、優しい気持ちでいっぱいです。


大きい目



きょえええええっ と、ものすごい鳴きます。
ひとりっこだからでしょうか。鳴き声が半端なく、
3羽の大人に育てられていたせいか、
今までの雛よりも、若干依存気質の、
甘えんぼうさんだなあ という印象です。

ひとりで寝ようと頑張るのですが、背中に首をつっこんで
うとうと→バランス崩してこてん→立ち上がる→うとうと・・→こてん→立ちあが・・
これを永遠に繰り返しております。大変かわいいです。
首元にマフラーを巻いてそこに鎮座ましませしていると、
ようやく静かになります。
私の眼には、とても可愛いく見えるのですが、初めて見たひとは、
「うわぁ!」
って叫んでおりましたので、
やっぱりどこか爬虫類というか、
恐竜というか、なんかぎょっとするものなのかなあと
思うことはあります。
母も「かわいいとは思わない」と言ってましたし。
足が大きいからかなあ。



きゃんわ




仮名はブラジルワールドカップを記念して
ブラジ。ブラジルは漢字で書くと「伯剌西爾」
英語やボルトがる語だとほぼブラズィなので、一応ルは抜きました。
羽も濃いアマゾングリーンで、ブラジルの色ですし。
ベタベタに育てたいと思います。







ブログランキングに参加しています。1日1回はポチしてね(人(エ)-)謝謝(-(エ)人)謝謝



FC2ブログランキングに一票鳥ブログ村ランキングに一票人気ブログランキングに一票

cotte cotteへとぶ




マメも生まれてました。幸せ。

ウロコインコのヒナをモフる動画

胸がドキドキ・・



色もあざやかになってきた。



なんてしゅてきな・・!



表情も豊かになってきた。



かわいすぎる・・・



何より人間が大好きな雛ちゃんが出来上がりました。
募集していたわけではないのですが、2羽はすでに会社関係の
地元の知り合いにもらわれていきました。
残りの1羽です。
まだ挿し餌の状態ですので、ところどころ餌がついていますが、
なにより私の指の汚さと手荒れのひどさがわかる動画になってしまいました。
「なんか私の指汚いからいやー!」って顔してるように映ってます。
もうすこしちゃんとした手で撮影すればよかった・・。






声が聞こえないよう音楽をかぶせました。
本当は「れおちーん!でろでろばぁ~!」
みたいなデレデレ声でレオも相当んきゃんきゃ鳴いてました。
やっぱり目がいいですよね。ずっとカメラ目線なの。
かわいさ爆発しております。









ブログランキングに参加しています。1日1回はポチしてね(人(エ)-)謝謝(-(エ)人)謝謝



FC2ブログランキングに一票鳥ブログ村ランキングに一票人気ブログランキングに一票

cotte cotteへとぶ




セイロンミルクティーにはまりかけております

テーマ : 小鳥大好き
ジャンル : ペット

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle書いた日カレンダーsidetitle
08 ≪│2017/03│≫ 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitleこれまでのお話sidetitle

嫉妬に独占欲、ヤケ食いに失恋、毎日小鳥たちの世界は、恋と友情に満ちている。 テリトリーを超重んじるマメは、隣人がマメ以外でないと我慢できない。他のマメの声が聴こえるのも癪に障り、いらつき吼える→セキセイがまねる→飼い主がおびえる→コニュアが諌める の繰り返し。玉ちゃんは、今日もかっこいい羽衣男子を目の敵にしてる。破壊をテーマに芸術にのめりこむカリブ。絶対「オハヨウ」しか言えないのに「コンニチハ」の練習も割りとまじめに取り組んでしまうアントニオ。事故で死にかけたはずが、逆に病気を克服、元気ぴんぴんのヒップはいくつになっても美少年。大好きなさえちゃんに巣から追い出されて巣穴の前で謝り続けるミケランジェロ。なんかもう見た目に愛がほとばしっているラテンな伊達男、沙門。バナナを見た時だけ擦り寄ってくる次元。みんなみんな、今日も恋の花を咲かせて。
sidetitleプロフィールsidetitle
  • Author:S子
  • ヒト♀

    【飼い主-S子-】
    三十路シングル、ということでウサギと小鳥とその他もろもろに囲まれて独身生活満喫中。朝から夜中までひとりで働くのが好き。日曜だけ完全オフで40坪位の庭の世話に明け暮れ。最近好きなもの やっと使い慣れてきたショップソフト 最近可愛いもの 黄緑の計算機  最近欲しいもの 蓮用の大甕 ずっと好きなもの 小鳥 蓮 薔薇 芍薬 金魚 山藤 孔雀柄の傘 あったかいところ


    同盟バナー猫中動


    ▼▼▼主な主役達▼▼▼

    オカメインコ ♂
    【ウメちゃん】
    ミッキーマーチのイントロが好き。明るくてほがらかな歌声の人気歌手。

    マメルリハ ノーマル♂
    【リュウ】
    脱走・暴行・侵入・つきまとい。前科がありすぎるS家きってのワル。

    オカメインコ♀
    【トプス】
    亡きジュラの娘。おっとりさんで、一途。

    ダップー
    【ブッダ】
    Mダックスとトイプードルのミックス犬。卑猥なおもちゃが好き。ペットとしての自分の立位置が最下層なことに最近気付いている。

    マメルリハ ノーマル♀
    【ペコちゃん】
    目の大きい女の子。沢山のアプローチのなかから小虎君と恋仲になる。

    ネザーランドドワーフ ヒマラヤン♂
    【ホア】
    享年7歳。その日の朝ごはんまで完食した大食漢だった。

    ホオミドリウロコメキシコ♂
    【次元】
    淋しいのは我慢ならないのか、毎日セキセイインコの籠に勝手に入って馴染んでいる。

    ワキコガネウロコメキシコ♂
    【沙門】
    女の子が好き。とにかく好き。みんなの籠を勝手に開けて脱走させるのが日課。

    羽衣セキセイ ダブルファクターホワイト♂
    【チチ】
    超美少年で究極のナルシスト。カクテルのチチから命名。

    タイガープレコ
    【純次】
    一年かそこらで30cmになってしまった、先行き不安なプレコ。いつも適当に生きている。

    羽衣セキセイ イエローフェイスオリーブスパングル♂
    【ノルウェイ】
    キラキラ光る、エメラルドみたいな羽衣の持ち主。剣士のような凛とした性格。

    セキセイ グリーンスパングル
    【ショーコ】
    最初にはまったセキセイ、シュリの娘。顔がそっくり。

    マメルリハ ノーマルファロー♂ブルー♀
    【ロダン&月子】
    わがままお姫様の月子にただただ従う夫、ロダン。

    マメルリハ ノーマル♀
    【リブ】
    一番の女友達。元ヤン。

    ブライアン系大型セキセイ ライトブルースパングル♂
    【ラムセス】
    巨大で精力旺盛。まさに王様。

    マメルリハ アメリカンホワイト♂
    【レイ】
    霊魂のように光るので命名。家庭が命。

    ズグロシロハラインコ♂
    【カリブ】
    破壊をテーマに日々創作活動に励む現代アーティスト。

    ネコガミ
    【バステト様】
    庭を守る、我が家の猫様。

    アメリカンホワイト♀ブルーファロー♂
    【さえちゃん&ミケランジェロ】
    おしどり夫婦。夫は巣にはいれてもらえないので妻さえちゃんのご機嫌を外からいつも伺っている。

    ジュウシマツ♂
    【白能登】
    白内障で目が見えない、我が家の守り神様。


sidetitleようこそS家へsidetitle

現在の閲覧者数:

sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
アクセスランキング
sidetitle今月のアクセスランキングsidetitle
sidetitle今月の記事ランキングsidetitle
>
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitle訪問者数sidetitle

sidetitle登録中のブログサーチsidetitle
sidetitleWELCOME!!sidetitle
free counters
sidetitle小鳥専門本屋さんsidetitle

探しやすく洋本 日本語本 コミックにわけました↓

sidetitleRSSsidetitle
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。