恋する小鳥

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小さな葛藤

愛犬ブッダ君になかなか会えなくなった。毎日、私は京都市内に居て、ブッダ君の住む南部の地方の家に帰ることは一ヶ月に一度くらいになった。祖母が移り住んできて、生活が一変してしまったから。もう次に会うのはこのひとの葬式だろうと思っていた相手と、いきなり仲良く暮らすのも難しい。祖母は95歳になるが、いまだに毎日肉を食べ、てんぷらとウナギを要求し、一日の大半を新聞をすみからすみまで読むことに没頭して過ごして...

一緒にいれなくて淋しい

今使っている私のカメラは、10年ほど前に8000円位で売られていたというペンタックスのオプティオとかいう赤いコンデジだ。なんと電源をいれるとすぐに切れる。新品のときからこうだったので何か信じられず、まさかと思って使っているうちに保証がきれてしまってそのままだ。この即電源落ちを3回繰り返すとやっと切れなくなるというすさまじく面倒くさいカメラだ。さらに、ちょっとでもズームしようとするとまた電源が落ちる。こ...

ブッダ君のアイデンティティ

これは在りし日のブッダ君である・・・と書くと彼が死んだみたいになるからあれだけど、昔のブッダ君はよく、こんなふうに大変ルーズで、ジャジーなヘアスタイルだった。このほうが正直可愛いと思っていたし、今も思っているんだけれど、ブッダ君はトイプードルとミニチュアダックスのハーフなのに、見た目がトイプードルに近いせいで、K子御用達のサロンに連れてかれると、必ずプードル風にチェンジされて帰ってくる。シャワーで...

暑苦しい犬の冷たい態度

先日まで母K子様がイタリアへ行かれておりましたため、ブッダ君が最高鬱引きこもり状態でした。ハウスから出てこないのなんのって・・・。無理から散歩に連れまわして運動させてましたけど、食欲はないし、K子さんの声の幻聴が聞こえるのか、突然鳴いては玄関に居座るしで、もう大変な日々でした。ここまで好かれている犬を置いて、遠出するの、ほんとやめてほしい・・・。一生懸命相手してましたけど、帰宅するたびに、「・・待っ...

転がっている犬

ブッダ君はいつも床にこんなかんじで転がっています。寝ています・・・。この上に小鳥を載せても最近ではじっと我慢してくれるようになりました。小鳥のヒナたちはこのブッダ君のふわふわの毛にあたると、ひときわ喜んでいるような感触があります。この毛に、どうにかして埋もれようとか、引っ張ろうとかするのです。ブッダ君は私と息が切れるほどボールを追いかけて走ったりジャンプしたあとはもうぐったりなので、特にリアクショ...

忘れそうになるから

胃がとっても痛い。痛くて痛くて、なんか怖いから、最近気づいたことを書き記しておこうとか思ってる。ブッダ君という犬と暮らしているのだけれど、ブッダ君は、私といて一番喜ぶときが、意思の疎通が出来たときのようだ。たとえば部屋でお互い別々のことをしていたときに、ふと、別の部屋で物音がしたりしたら、ブッダ君は「あれ?」といったように、一瞬耳を動かして固まる。第六感と聴力で、何事かと電波を集めているのだと思う...

実験動物だったビーグル犬たちの自由への一歩

世界一綺麗なグラウンドの芝の風景を見続けていられることのできた、この夏、世界で一番サッカーに愛された日本のファンとして、ただただ幸せだった、ドラマチックだった。今夜が最終戦ですね。泊り込みなので、どうもラジオになりそうですが・・・。(芝は明日見る・・見たいからどうか勝ちますように・・)そんな芝に負けず、本当に心を打つ芝の風景がこの動画にあります。有名なのでいまさらですが、やっぱり何度観てもいいです...

哀悼と反省と。

じっぺい君が死んでしまったニュースと、なでしこが負けちゃったニュースと、ロムニーがむかついちゃうニュースと、オリンピックが竹島とセットで政治利用されて汚されたようなショックと、アレッポがとうとう破壊されてしまうことに、涙が出るような激戦のゆくえと、長崎の大きな大きな折鶴のその上の、青い青い空に、爪を噛んで自分を恥じて耐えて恥じて。私はそうそう「犬担当!」ではないので、ましてや都会のタレント犬事務所...

今が刈り時です。

・・・・ものすごいアホづらに見えるブッダ君(-ω-;)ウーン。もう夏ですからね、ウサギも犬も丸刈りにしてやる時期が来たので、ふわふわ写真も見納めなんですけれども、それにしても暑そうです。大変です。舌が伸びるとでろーんとして、人相が、いえ、犬相が、えらい変わってしまいます。ぶっちゃん、ちょっと後ろ向いてみて?からのー?うん、きもい。ごめんね、きもい。夜はまだまだ寒いくらいなので、どうしようか迷っていましたが...

ブッダ君のどアップ

連休でも仕事には変わりないですが、いつもよりちょっとだけ余裕をもって接することができるのがブッダ君。鳥やうさぎのお世話がどうしても優先されるので、ブッダ君は遊んでほしいとき、「待って」といわれると一生懸命待っていて、本当に声を殺しても殺しきれずに「・・・ひーん」っと、小さな声を連発しては、扉の前でじたばたと待っている。日中ほとんど家にいない私が、たまにいて、部屋にこもりきりになっていたりすると、(...