このヘッドラインだけ読んだらあの安倍さんの秘密を
必死に隠してきたみんなの努力が水の泡じゃないかと
日本中をハラハラさせちゃうまぎらわしい幹事長に乾杯しそうな
今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか?
なんだ、内部のことかあみたいな。
きのうは朝まで生テレビがあまりにも退屈で
思わず「ソフィーの選択」観ちゃいました、もう3度目くらい?
相変わらずナチものは残像が残ります。
ナチのやったことと、旧日本軍のやったことをだぶらせる人がいますが
これと一緒にはして欲しくないと主張したくなるような
やっぱり特に女性には残酷な映画です。
さて、あれからオスカルの発作について色々調べまくったんですが
やっぱり排泄処理機能不全の尿毒症とか、なんか専門的。
でもオスカルはかなりびくついた時になるので
私はどっちかというと心臓疾患とか
あとは強いショック症状とかじゃないかと思うんですよね。
素人のあさはかで考えてるより病院のほうがいいんだろうけど
なるべくならオスカルを病院へは連れて行きたくない。
びびりが最高潮になっちゃうから。
自然療法でいきたいんですよね、無理に治さないで
栄養とか環境で補いたいっていうか。
他の子ならそうは思わないんですが、もうオスカルは十分に苦しんだし
お医者さんでさえ多分難しいって諦めていたのを
なんとか頑張ってくれてる。
ちょっと4mほど飛んだだけで落下して麻痺状態。
オスカルは羽が生え揃ったのに
もう今までみたいに飛べない。
なんだか、いまさらながら、
飛べない鳥ってなんなんだろうって思う。
一日中籠の中で暮らしてる鳥って、なんなんだろう。
なんのために翼があるの?
本当は
飛びたい
羽を広げたい
風を受けたい
もっと遠くへいきたい
もっと高いところへいきたい
そう願ってるの?みんなそう思ってるの?
私のやってることってなんなんだろうって
なんだか落ち込んだのでした。
昨日録画した「虹を架ける王妃」の中で
菅野美穂演じる方子様が東宮様からいただいたカナリアを、
囚われてるのは悲しそうだから外に出してあげたいって放しちゃう。
「ふるさとまで帰るのよ」って。
後日お庭係りがカナリアの死体を見つけたらしい。
当然だ、籠から出て生きてはいけない、
ごはんをひとりでは食べてはいけない。
でも、どっちが鳥らしい?
拾いお庭でつかのまでも自然に抱かれたカナリアと
籠の中で意地悪な飼い主に震えて心臓を止めてしまいそうなオスカル。
私はオスカルに、
一体なにをしているんだろう。
参加しています↓



昨日オスカルは別段普段どおりでした。
ちっとも動かないために小さなかごに移してから1ヵ月くらい。
オスカルはちんまりした籠の中で
ただ静かに余生を送っている身でありました。
人に触られるのがイヤ、他の鳥とも目を合わさない。
鳴かず、喋らず、たったひとりで
オスカルは孤高の鳥でした。
事故の時にオスカルは、
怪我と強制給餌のせいで羽がぼろぼろになりました。
私はその梵天特有の羽が、傷口や周囲に引っかかるために
短くカットしました。
オスカルはそれもショックを受けたようでしたが
結局固定しようとした嘴も失敗しカットしてしまい、
私と私がもつ道具に対して、オスカルは
「また切られる」
と思うらしく恐怖をむき出しにするようになりました。
そのオスカルを捕まえて、
さらに苦しい強制給餌を何度も行ったわけですから
オスカルが私を大嫌いになるのは仕方がありませんでした。
オスカルは、もうむきえさしか食べれないわけですから
ペレットやスピルリナや剥き粟に、
小松菜をドライにしたものやボレー粉やカトルボーンを
割って叩いて粉にしてサプリとまぜる。
それは私にとって怪我をさせたオスカルへの贖罪の努力でありました。
オスカルが私のいないのを確認してから、そっと餌箱の前へ降り立って
ざくざくと音をさせて顔を餌に埋めるように食事をするのを、
カメラのズームを使って遠くから確認できた日はいつも泣けてきて
私はオスカルが無事で生きてくれることを強く願ってました。
このまま私の存在に怯えているとしても、
その粒を舌で飲み込むような食事がどんなに大変でも
あと何年かこの命が、続いてくれるようにと神様に懇願していた。
オスカルは、私の作るミックスと
カルシウムてんこもりの食事のおかげか
心のダメージはどうであれ、
嘴の断面は荒れることなく、しっかりと固くコーティングされて
風切羽は生え揃い、梵天はくるくる天高く巻き上がった。
全く鳴かないのにたまに朝寝言を言い、
他の鳥の声に数回呼応する。
先日麻痺症状を見せたときも、
糞を肛門から剥がせばいきなりけろっと治ってた。
気を使って見守れば余計に嫌がるオスカルのために
私はそのことをもう、心配しないようにした。
「大丈夫、オスカルはちょっとびっくりしただけ。
糞はついてない、状態も悪くない、だからもう大丈夫。」
でも昨日、ケージを掃除していたときに
オスカルのケージの番になり、天井を開放して
軍手でオスカルが止まったまま止まり木をはずしたら
オスカルは急に羽を広げて飛び立った。
元々梵天はほとんど飛ばないってどこかに書いてあったのだけれど
なるほど梵天は遠くへは飛んでいられないものなのかも知れない。
オスカルは部屋の向こうで一瞬のうちに落下した。
ここまで飛べるように回復してたのかという驚きと喜びで
さあ、帰ろうねと手の中に拾ったら
オスカルが異様に軽く感じた。
驚いて見ると、オスカルはまた、
この間と同じ全身の麻痺が始まっていた。
足をすぼめて、羽は開いたまま閉じれなくなって
さっきまで荒い息をしていたのが逆に静かになって。
それは、チック症状ではなく、あきらかに麻痺状態だった。
オスカルは、手の中で石のように固まってしまった。
びっくりして、
「あ、ダメだ、死んじゃう」
そう、それしか思わなかった。
急いで籠の中に戻そうにも、オスカルは止まり木にも止まれないし
とにかくたまたまあったプラスチック箱のなかに、
そこらへんにあったタオルを敷いて寝かせた。
オスカルは羽を両手でしまっても、あらがうこともなく
硬直したまま斜めになって左の頭を床につけ
一指も動かさず倒れてた。
暴れることもなく、まるで息が止まったかのように
タオルのうえに横向きに転がっていた。
私はコップに水を汲んで指に一滴をちょっとつけて
それをオスカルの口元に気付け薬のように数滴たらしてみた。
オスカルの視線の先に顔を向けて
「オスカル!オスカル!」
と何度も呼ぶと
オスカルは私を見つめながら
このまま息を止めてしまうのではないかというほど
静かに呼吸した。
私ができたことって、ただそれだけだった。
とても長い時間に思えるのに、実際にはその間、約一分ほど。
この間の症状と同じくらい、ほんのわずかの急変。
しばらくするとオスカルは、
あの急に足で空をかき、私ははっとして体を起こしてあげると
さっきまで体側にひきつけられてなんの力も感じなかった足で
なんとか自分で立ち上がりだした。
私は急いでオスカルをケージに戻してみると
オスカルは最初こそ怪我した足をうまく乗せられなかったけど
何度かトライしてまた止まり木に立つことができた。
さらに十分後、オスカルはもう一段上の止まり木に
飛び上がって移ることができていた。
今までとなんら変わらない、普段どおりのオスカルに戻っていた。
よかったと安堵しながらも
私はまだ茫然としていた。
前回も今回もオスカルは、
私がオスカルのケージに近寄ったりした時に発作が起きている。
オスカルのためにもケージの消毒は要必要なんだけども
いつ心臓が止まるかというような麻痺状態が続けば
オスカルの命は危ないのかも知れない。
オスカルはこれほど拒否反応を示すほどに
もう何の変化も望んではいないんかもしれない。
色々考えて、私にできることをとりあえず色々やってみることにした。
オスカルはシードの餌がムキエサになったことで
何か変化がおきているのかも知れないし
野菜を食べれてないために、何かが不足しているのかも知れない。
とりあえず、もう少し温度があがるように、
今までの保温電球にさらにパネルヒーターを追加して
平均34度くらいにした。
餌も、今の餌の残っていた分を全部捨てて
もう一度フォーミュラも銜えて療養食を作り直すことにした。
オスカルは、私がかまえばにかまうほど体調を壊すんだろうし、
今後は事務所の2階へ移すなどして、
もっと私に会わないような場所に移動させることにした。
オスカルに、残っている時間は、
もしかしたらあとわずかなのかも知れない。
確実にオスカルの体は何かにむしばまれているのかも知れない。
オスカルにできることを考えるとき
結局いつも、私が消えることって答えになる。
好かれる事なんて望んでない、とにかく私の餌を食べてくれることだけ。
私嫌いが高じてその私の作る餌を食べなくなった時には
オスカルは確実に死んでしまうのだ。
頑張ってくれなくてもいいから
ただ自然体でリラックスした人生を送って欲しい。
オスカルの世界が美しく、幸せでありますように
この山が見えるところへ引っ越してきてもらおう。
長生きよりも、オスカルが少しでも安定する人生を、
そういうのっておかしいでしょうか。
もっと頑張らせるべきなんでしょうか。
もし病院で、オスカルにまた薬を与えられたりして
オスカルに強制で飲ませるときに
オスカルの硬直が今度こそ、解けてくれなかったらどうしようって、
なんかそういうことばっかり、考えちゃうんですよね。
頑張れば、きっとオスカルも助かる





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【カリブ&マルガリータ】
【ダリDali】
【ショパンChopin】
【キトQuito】 ブルー♂。リブと連れ添ってきたが、子育てに悩み離婚。再婚後も妻に先立たれ、やけになってすさんだ暮らしをしていたが、何事にも明るくめげない蓮涙に惹かれ元の明るい性格に。
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