
こんにちは。
昨日夜中まで黒ビールを飲んで帰ったら
私の大好きな奇才ピーター・グリーナウェイ脚本の代表作
「コックと泥棒とその妻と愛人」だっけ、深夜シネマでやっていたので
久々に観てしまったのですが、
昔よりグロく感じました。もう、今日の午前中まで吐きそうでした。
若い頃は(いやまだ若いつもりですが・・・)
「この腐敗臭こそが芸術!」
なんて感動していたものですが、
いやはや、レストランだけにアヒルや鴨の死体が並んでるんですよね。
これから料理するぞー ってかんじのセットとして。
グリーナウェイは「ピーター・グリーナウェイの枕草子」の美術セットで
ずいぶん自分のディスプレイは影響を受けたと思っていたのですが
しばらく観たくないなあ 人間の死体よりも動物の屍骸が多すぎです。
鳥を飼う前ならこの芸術に酔えたのに・・・。
そして今朝、私はいつものとおりに事務所の小鳥部屋を開けると
「おはよーございまーす」(←寝起きドッキリの小野やすし調で)
と入っていくのですが、
どうも高島屋だけが巣から出てこず静か。
ええ?もしや巣で息絶えた?!
なんて驚いて籠を覗くと、
その籠の向こう側の壁にでっかい、それはでっかい
ムカデが!
・・・・今、さぶくなりました?
・・・私は今でもさぶいです・・・。
もうね、そのまま固まること30秒。
向こうも鳥部屋にまぎれこんだ自分がふがいないのか
固まってやがったので
そのまま後ろ足でそおっとそおーっとドアから体を出して バタン!
「○△×□$&*@〜!!!!」
悲鳴でした、もう、今でも痛がられるほど他人の耳をつんざいたらしい悲鳴を。
山奥ですからね、1階には既に出ていたらしいし、
いつかはこんな日が来るかと思っていましたが、
現実に遭遇すると やっぱり気色悪い、もうだめ。
もちろん すぐに火箸で八つ裂きにして棄ててもらいましたが
まだいるんじゃないかと思うと、敷紙を交換する引き出しを開けるのが
今は恐怖です、うーん しかし どうやって窓から入ったんだろう・・・。
ムカデは多分鳥は天敵なんでしょうが、
あの大きさのムカデにもしヒナが刺されていたらとぞっとします。
至急ムカデ包囲網を会議にかけたいと思います。
ちなみにアメリカのムカデは3センチなんだって、
アジアのムカデは大きすぎる・・・!
関係ないけど死刑とかよりも、ムカデとか幼虫とかのプールに漬ける刑を作れば
もう少し子供を殺したりいじめをしたりする人間は減るんじゃないかと思いますが
もし私がその刑を受けることがあれば、迷わず舌を噛み切ると思うので
結局死刑になるなあ なんて、どうでもいいブラックなことを考えるのが
すでにグリーナウェイの映像に毒されている証拠なのでしょう。
などと、昨日せっかく800を越えてすんばらしくカウントが増えているのにもかかわらず
きしょくわるい話の連発でごめんなさい。
今日はいつも爽やかな仲良しカップルのレイ君とチビですが
レイがチビをおもいっきし追いかけていじめてました。
ラブラブなはずなのに、レイは大人しいチビに調子にのって
いつも 「イケメンなのに嫌なやつ」 ぶりを発揮するのですが、
今日のチビの怖がり方は尋常じゃないように感じたので
朝からレイをキャリーに入れて別室へ。
2羽とも、特にオスのレイが成熟してきていますから、今までみたいに
お遊びな関係ではいられないのでしょう、ことによっては
ふたりは離さなければなりません。
実際ヒナの育児に追われてよく観ていなかったのか、
レイはひとまわり大きくなって、色も前よりもっと鮮やかな羽になっていました。

こうやってみると、大人のアメリカンホワイトは
ブルーパステルとは似ても似つかないような気がします。
子供の時はよく似ているのですが。

ついでにこんな写真も撮らせてもらいました。
レイはチビのいないところでは、私に威嚇したりせず
ただの手乗りに戻ります、変なの。

綺麗ですよね、背中のブルー。
私はマメルリハの色が
どの子も大好きだといまさら気づきます。
夫婦喧嘩は犬も食わない ですが、
まだ夫婦ではないので、この若い恋人達のあいだに割って入ることがしばしば。
「ねえ、お前はなんでチビを邪険に扱うの?
チビの足が悪いことが気になるの?」

あんなにつついてても、チビのことを大好きなのは間違いないので
母さん理解に苦しみます。
リュウもそうだったなあ、好きでかわいいからこそ乱暴にしちゃうってことでしょか。
でもチビには足が悪くて一日の半分が床生活という
ハンディキャップがあるからなあ。
「あのなあ、レイ。
チビは確かにスタイルが悪いけど、
顔はだいぶ可愛くなってきたし、ガッツはあるし、やさしいし、
お前がいくら男前のアメリカンホワイトだからって
もったいないくらいの女の子なんだぞ、中身は。」
鳥相手に真剣に諭す私。チビはいつ見ても、幸せそうに一生懸命生きてる。
そのためにはレイがいなくては、レイがこのままリュウのように
ただ不器用で傷つけるだけの愛情しかもてない鳥にはなってほしくない。

「たとえばアメリカンイエロー とか? アメリカンホワイト とか?
そりゃあ、かわいいヒナは生まれてくれるだろうけど、
それでいいのか、お前達。」
いつもはチビを守るために、必死に威嚇するレイも
わたしとふたりきりになると、全く攻撃してこない。
いつもは精一杯チビのために男を張ってるんだね。
それこそが、チビを愛している証拠じゃないのか。

ふたりでひまわりをつつきあいながら、3時間ほどして籠に戻しました。
凶暴にいじめてたレイも落ち着いて小さく鳴くだけだったので。
姿を見つけるとチビは籠の入口まで鳴きながら床を這ってきて、
レイは飛び込んで首をぐびぐびぐびぐび。
・・・あ、吐き戻しのゲロ見ちゃった、白いからさっきのひまわりね・・・。
ものすごい熱烈キスの合間に、
私はさらにきしょく悪い一日なのでございました。




【沙門Samon】
【カリブ&マルガリータ】
【ダリDali】
【ショパンChopin】
【キトQuito】 ブルー♂。リブと連れ添ってきたが、子育てに悩み離婚。再婚後も妻に先立たれ、やけになってすさんだ暮らしをしていたが、何事にも明るくめげない蓮涙に惹かれ元の明るい性格に。
【蓮涙Hasumi】
【アランAlain】
【リブLive】
【レイLei】
【チビChibi】
【きよし&ヘレン】
【レオン&マチルダ】
【モンMon】
【サクラSakura】
【モナリザMonaLisa】
【ダ・ヴィンチdaVinci】 ブルーSPファロー♂。モナリザに遊ばれている年下の彼。
【北極&南極】 ブルーパステルペア。仲が良く、ふわふわの羽をいつも綺麗っこしている。巣引きも上手。
【しんのすけ&ヒマ】 イエローパステルペア。仲が良く、むちむちとした体をなすりつけあっている。もしかしたらホモ。
【ルパン&不二子】 アルビノ♂ルチノー♀。ゆで卵を割ったようで不思議な光景。
【リュウRyu】
【リンダLinda】
【ヒップHip】
【サマンサ】
【リンリンRinrin】
【マリオMario】
【シャルルCharles】 シュリがマリオとの間に作ったグリーンパステルレインボー♀。顔がシュリに似ている。手乗り度50%。
【しょうこShoko】 シャルルの妹。顔がマリオに似ている。手乗り度50%
【オスカルOscar】
【アンドレAndré】
【フェルゼンFersen】
【雪之丞Yukinojo】 スパングルダブルファクター。 アンドレの元夫。男前で優しく冷静沈着。再会したアンドレが気になるも、スミレと生まれてくる子供のために生きようとする。
【すみれSumire】
【チチ】
【アズーリ】
【富良野】
【エリザベスElizabeth】
【フィリップPhilipe】 王冠のような見事な頭を持つジャンボセキセイ。エリザベスにぞっこんも巣箱にこもられると仕方なくS子の相手になってくれる。
【ラムセス】
【シバ】 パイドライトブルー。見た目は大きいのに穏やかで優しいラムセスの理解者。
。
【ジュラ】
【ラドン】
【ティラノ】
【白亜 Hakua】
【ギドラ】
【ウィー】
【モスMoss】
【鉄子Tetsuko】
【きんつばKintsuba】
【雁ヶ音Karigane】
【すずSuzu】
【こりんKorin】
【ドムドム】
【ケンタ】
【江戸&京】
【加賀&更紗】 越後屋に生まれた娘「更紗」に養子を迎えて家を持たせた若い夫婦。子供ができないので少々悩みの種。
【鮫Same】 十姉妹集団と水浴びの順番を争うS家の元気印。
【ジュシーとマツ】 私が最も頼る十姉妹夫婦。世話好きで苦労好き。
【白鶴&白鹿】 仮母用十姉妹夫婦。毎日ものすごい運動量で飛び回っている。なぜ?
【ショコラとボンボン】
【ブッダBuddha】
【小太郎】 ブラックエボニー♂ 砂あび大好きで運動家。おねだりしておやつをゲットする姿がとにかくかわいい。
【お竜Oryu】 琉金 1歳。
【鶴子Turuko】 丹頂1歳。
【牡丹Botan】 オランダ獅子頭 1歳
【あずAzu】 東錦 1歳。
【らんちゅうベイビー】 一生懸命育てているらんちゅうの稚魚。毎日水替えが必要。
【メダカ】 ビオの住人。緋メダカと黒メダカがいる。
【チロChiro】
【松尾君】
【マック】
【シュリShuri】 






































