
もうすぐ巣立っていくひなちゃんず。
番傘はディスプレイで使うミニチュアな懐石用のものです。
さて、寒くなってくるとほっとしてくるのが
虫の恐怖からの脱却。
私はとにかく這う虫が、右から左まで全部死ぬほど嫌いなので
小鳥を飼ってこれだけはいまだに後悔してしまいます。
だからといって、いまさら全員ペレット食べてくれるわけないし
大体自分が粟穂やシードを食べさせたいと思っているほうなので
数々の「虫との遭遇」を経験せざるをえませんでしたが
いまだに慣れません。
でも比較的夏よりは冬のほうが遭遇率は低かったので
安心していたら、昨日思い切り目の前にいらっしゃいまして
ムカデに続いて、またまた飛び上がった次第です。
なので今日はにっくき虫のことを書いてみたいと思います。
まず専門的なことはわたしなぞに書けるはずありませんから
私が要注意しているやつらについて重点的にのべます。
やつらは三銃士 いえ 三人組です。
file1.ノシメマダラメイガ
file2.シバンムシ
file3.コバエ
私はこれを 「モスラ&ぷち&くさなぎくん」 と呼んでいます。
それはなぜか、
それは、file1のノシメマダラメイガ は糸を吐き、
file2のシバンムシはつぶすとぷちっと音がし、
file3のコバエは見えないところに小さな蛹を残すからです。
では、奴らとの「S家 虫との遭遇戦争」をお送りします。
file1
誰でもそうかと思うのですが
初心者の頃は鳥の餌を洗うことも冷凍することもせず、
そのまま与え、殻は底にたまったままでした。
そのうち見たこともない小さな細長い蛾がひらひら〜と舞っていても
まさかそれが餌にくっついてきた外来生物君だとは気づきません。
そのうち、引き出しの下を洗ったりする機会にふと
餌が絡まるようになっていたりするのを見つけます。
そして餌容器の殻を吹くときになにかだまになっていたり
よく見るとそれがもぞもぞと動いていたり、
餌保管パックをあけるとやはり口部分やスプーンに糸が。
これがfile1 モスラ軍 ノシメマダラメイガ の傭兵、
いや幼虫が活動を開始した合図です。
奴らは元々鳥の餌にくっついています。
窒素充填しているキ○スイさんのは大丈夫 などとたまに聞きますが
絶対に油断はできません。
私は何度もそれで失敗してしまいましたので
魔は100%どんな餌でも湧く可能性があると思っています。
でもご安心ください。奴らは大抵ひとりっこです。
一気に何十匹も出てきたりしません。
いつ見かけてもひとりきりです、その体色は乳白色で細長く、
赤い目?のような点がさきほのほうあります。
卵から孵った幼虫は、実はとっても足が速く、超速スピードで
こっちへ向かってくることがありまして
その姿を見ると腰を抜かしてしまいます。
しかも跳ねます、私は一度ふとももに
不覚にも上陸を許してしまったことがあるのですが
そのときの感覚は
「ぬくっ!」
そう、ものすごい温度が高いのです。
やつらはそのうちに蛹になるために、繭を作ります。
天井の角やビニールの上など
ぺたっとはりつけるところを選んでは勝手に繭仕事を始めます。
天井を見て、角に黒い1センチほどのなにかが見えたら
それはやつらの繭の可能性があります。
やつらはそのうちそこで茶色の蛹になります。
私は幼虫の彼らが怖くて殺すことができませんので
このさなぎになる瞬間を待っています。
そして上から強力カビトリハイターを噴射して
まさに眠るように逝かせてやります。
このとき殺虫剤は強力ジェットで勢いが強すぎて
繭ごとどこかへ吹き飛ばしてしまったりするから使いません。
下手すると顔に落ちてきますから。
しかも一度ジップロックに入れた粟穂に幼虫が出て
ジップロックの口をあけて殺虫剤を噴射して閉めたことがありますが
全然死にませんでした。
奴らは殺虫剤くらいじゃ死なないようです。
それでも私の目をかすめて蛾にまでなれたやつらは
夜家に帰って電気をつけると、ひらひら〜と舞います。
なので私は気配を感じた次の日はまず玄関に入ると
置いてある殺虫剤を持ち、
それから電気をつけて、やつらが目がくらんで舞ったところを
ずきゅん ずきゅん・・いえ、シャー シャー と仕留めていきます。
わたしはなぜか、モスラ君がこの1cmほどの蛾になっていると
蚊のように手でぺしゃん ぺしゃん と叩いて潰せます。
エジプトに暮らしていたせいか、ゴキブリなどは
4センチほどあろうとも手で殺せますので
とにかく駄目なのは這う虫だけなのです。
そして徹底的に私は冷凍保存を心がけるようになったのですが
じゃあ今は餌を冷凍して卵を殺してから使用するので
そうそう虫が出ないはず というと、そうではありません。
まず粟穂に出ます、私は粟穂だけは
霜からカビになるのが嫌で、冷凍しません。
それからペレットにも出るときは出ます。これが不思議だったのですが
あるとき見ました、蛾のやつら、庭で私の目の前でひらひら〜
・・・交尾してるじゃねぇか・・・。
そうです、繁殖するのです、勝手にひとんちで。
なので蛾を見つけたら殺す、いかなる理由があろうとも殺す、
これに限ります。
やつらはせっかく冷凍した餌に、卵を産み付けちゃうわけです。
だから一度発生するとなかなかとれません。
湧いた餌を捨てようが、殻を毎日掃除しようが、
奴らの侵略はとまらないわけです。
ただ不思議なのがどうも奴らは
バスルーム完全制覇を目指しているようなのです。
昔から古いお風呂には蛾がはいってきたりしたものですが
どうもモスラ君お風呂に入り込んでいます。
そのたびにお湯でやられるのに、
遭遇率は普通の部屋よりもずっと高いです。
やっぱり水場がいいのですかね。
私は今年も撲滅は不可能でした、この冬モスラ君の活動が鎮火したころに
奇襲攻撃をかけたいと思っています。
file2
シバンムシは、ちっちゃい米虫のような格好です。
イラストが優良サイト「飼鳥情報センター」のほうにありますので
よかったらまたそちらで確認してください。
この人たちは見た目はちっちゃくてかわいい甲虫さんです。
たまに素肌になにか感じるな?と見てみると
ちょこちょこっと彼がひっついているのを見かけるようになったら要注意。
そしてその彼を潰してみてください。
「ぷちっ」って、なんともいえない癖になる感触と音がします。
彼らが餌についているのを見たことがないのですが
そのうちベッドへも進入してきます。なぜか、
彼らは光に集まるのです。
私は夜電気を消してノートパソコンを開いたりしていると
奴らは飛んできます。
2ミリほどの小さい虫なのですが、肌につくと結構気になるので
やっぱり殺戮します。
その方法は、一匹一匹すぐに捕まるので潰していってもいいのですが
私は明かりを消して大きめの蝋燭だけをつけてじっと待ちます。
するとどんどん光に吸い寄せられて、奴らは勝手に
炎に焼かれたり、溶けた蝋がたまっているところへ
足を滑らせていきます。
そのときのじゅっ と体の焼ける音が
なぜかまだ癖になる、シバンムシ君・・・・ごめんね、残酷で。
近くまで飛んできたは警戒して蝋燭に上らない子達も
どんどん捕まえて蝋の中へ落としていきます。
これは捨てるのも簡単なので超便利。
変につぶして卵なんか落とされていたらたまりませんから
丸ごと蝋で固めて捨ててしまいます。
file3
このコバエは冬になると発生しないので、
これはしばらく安心です。
お酒とかビールとか、市販で売ってるトラップなどを試しましたが
結局有効だったのは、蜘蛛の巣を取らないことでした。
マメルリハやセキセイにはそうでもないのですが
フィンチは積極的に水浴びをして、糞も臭く、
巣引き中の掃除を最小限に抑えるときに、
やつらが発生してしまいます。
するとちゃんとそれを狙って蜘蛛が侵入してきてくれるので
私は彼らは殺したり外へおいやったりしません。
あとは蛹ですか、カナリーシードの殻に縞がはいったようなものが
底や引き出しの裏の角に張り付いているのを
水洗いしたときに見ることがあります。
これがたわしで取らないとしつこくくっついていまして
こいつがどうもこのfile3に関係あるようです。
なのでこれを必ず取って熱湯で殺すこと、
そうしていると蜘蛛との相乗効果でやつらも破滅していきます。
でもまだまだ戦いは終わらないようです。
羽虫というのがあるそうですが、私は実際見たことがないのですけど
自分の鳥の体に この穀物虫3人組以外に虫が出たら
多分もう気絶すると思います。
特に大きい沙門のことは気にしていて、
いつも羽や糞をチェックしてしまいます、「いない?」よねってかんじで。
以上気持ちの悪いお話でごめんなさい。
私は山にいるのと餌を沢山使用するので
どうしても虫と戦わざるをえませんが
みなさんも鳥を飼っていれば「虫との遭遇」は少なからずあると思うので
絶対に人間が負けずにここは頑張りましょう。
虫なんかに負けないぞー!
虫が怖くて鳥が飼えるかー!
蜘蛛は大事な兵隊だー!
お前なんかっ 握ってやるっ!
(※すし王子の台詞なんだけど流行らなかったから誰もわからないかも)

先日鉄子がケージの底にうずくまっておりました。
すくいあげても体を支えることさえできないようすで、
膨らんで立てなくてうずくまって荒い息をしているのは
前回のミセスドーナツのときと全く同じ症状でした。
はじめてこの症状を見たときはびっくりして
もう駄目かと思っていたのですが
卵つまりだったのか、ミセスドーナツは
保温とブドウ糖や消化の薬などを定期的に飲ませていると
卵を産んだら見違えるように元気になっていました。
詰まる、のでしょうか。
胡錦鳥はたくさん他に愛好家の方がおられるので
よく知られていることなのかもしれませんが
私のところでのわかったことを。
うちではメスだけがこういう症状で
突然うずくまっていることがこれで3度目でして
私なりの見解でいうと、とにかく隔離して保温して
ふかふかの床で体が回転しないように固定して
水分だけを摂らせます。
床にはペット用ヒーターで、
お腹から温度がじわじわ伝わるようにしておきます。
このとき、胡錦鳥は下痢しやすいので、
トモジン・ネオをまぜた水、ブトウ糖水、ネクトンSを薄めた水など
ほんの数滴を口に交互に含ませます。
近くには動かなくてもついばめるように粟穂やむき餌を
ちょっとばらまいておきます。
このまま たびたび様子を見に行くだけにしていると
次の日の朝か昼には卵もしくは糞を出して
何事もなかったかのように回復するので不思議です。
少し早く出させるからか、普通の卵よりも小さいサイズのものが
ころんと出てきたりします。
真夏の暑い日でも同じような症状が出ましたので
保温不足 というよりも、私が普段家にいなくて見てないだけで
胡錦鳥は大体胡錦鳥専用の壷巣に入ってじっとして産むのですが
この巣までたどりつけなかっただけで、
みんなこれくらい産むのに時間をかけて陣痛に耐えてるのかな?
とも思います。
なので最近はあまりおろおろせず、
とにかくケージの底から取り出して(焼き砂が敷いてるので冷たそうだから)
入院部屋へGO。

出した夜はこんなかんじで、一切動きません。

あったかいはずなのに、やっぱりあんまり膨らみがとれません。
でもこの鉄子は次の日には元気に飛び回ってました。
寝床だった床の上には卵でなくて大きめの糞が。
下痢でもなかったんですよね、不思議。
糞詰まり なんでしょかね。



【沙門Samon】
【カリブ&マルガリータ】
【ダリDali】
【ショパンChopin】
【キトQuito】 ブルー♂。リブと連れ添ってきたが、子育てに悩み離婚。再婚後も妻に先立たれ、やけになってすさんだ暮らしをしていたが、何事にも明るくめげない蓮涙に惹かれ元の明るい性格に。
【蓮涙Hasumi】
【アランAlain】
【リブLive】
【レイLei】
【チビChibi】
【きよし&ヘレン】
【レオン&マチルダ】
【モンMon】
【サクラSakura】
【モナリザMonaLisa】
【ダ・ヴィンチdaVinci】 ブルーSPファロー♂。モナリザに遊ばれている年下の彼。
【北極&南極】 ブルーパステルペア。仲が良く、ふわふわの羽をいつも綺麗っこしている。巣引きも上手。
【しんのすけ&ヒマ】 イエローパステルペア。仲が良く、むちむちとした体をなすりつけあっている。もしかしたらホモ。
【ルパン&不二子】 アルビノ♂ルチノー♀。ゆで卵を割ったようで不思議な光景。
【リュウRyu】
【リンダLinda】
【ヒップHip】
【サマンサ】
【リンリンRinrin】
【マリオMario】
【シャルルCharles】 シュリがマリオとの間に作ったグリーンパステルレインボー♀。顔がシュリに似ている。手乗り度50%。
【しょうこShoko】 シャルルの妹。顔がマリオに似ている。手乗り度50%
【オスカルOscar】
【アンドレAndré】
【フェルゼンFersen】
【雪之丞Yukinojo】 スパングルダブルファクター。 アンドレの元夫。男前で優しく冷静沈着。再会したアンドレが気になるも、スミレと生まれてくる子供のために生きようとする。
【すみれSumire】
【チチ】
【アズーリ】
【富良野】
【エリザベスElizabeth】
【フィリップPhilipe】 王冠のような見事な頭を持つジャンボセキセイ。エリザベスにぞっこんも巣箱にこもられると仕方なくS子の相手になってくれる。
【ラムセス】
【シバ】 パイドライトブルー。見た目は大きいのに穏やかで優しいラムセスの理解者。
。
【ジュラ】
【ラドン】
【ティラノ】
【白亜 Hakua】
【ギドラ】
【ウィー】
【モスMoss】
【鉄子Tetsuko】
【きんつばKintsuba】
【雁ヶ音Karigane】
【すずSuzu】
【こりんKorin】
【ドムドム】
【ケンタ】
【江戸&京】
【加賀&更紗】 越後屋に生まれた娘「更紗」に養子を迎えて家を持たせた若い夫婦。子供ができないので少々悩みの種。
【鮫Same】 十姉妹集団と水浴びの順番を争うS家の元気印。
【ジュシーとマツ】 私が最も頼る十姉妹夫婦。世話好きで苦労好き。
【白鶴&白鹿】 仮母用十姉妹夫婦。毎日ものすごい運動量で飛び回っている。なぜ?
【ショコラとボンボン】
【ブッダBuddha】
【小太郎】 ブラックエボニー♂ 砂あび大好きで運動家。おねだりしておやつをゲットする姿がとにかくかわいい。
【お竜Oryu】 琉金 1歳。
【鶴子Turuko】 丹頂1歳。
【牡丹Botan】 オランダ獅子頭 1歳
【あずAzu】 東錦 1歳。
【らんちゅうベイビー】 一生懸命育てているらんちゅうの稚魚。毎日水替えが必要。
【メダカ】 ビオの住人。緋メダカと黒メダカがいる。
【チロChiro】
【松尾君】
【マック】
【シュリShuri】 





























