恋する小鳥

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雌鶏は少年に恋をする

すぐに自分に足りなくなるものっていうのが、この少年のハグだと思う。この優しさ。ふんわり、ふんわり、けしてぎゅっと抱きしめない。犬にもぎゅー、小鳥にもぎゅー、してしまう私ではダメなのだ。羽で包むように という言葉があるくらい、優しく、愛情で包まなければダメなのだ。物体ではなく、目に見えない愛情でほかほかヒートンに。鳥さんの骨は細くて細くて、そういうの、わかってるのにぎゅーしたくなる。ぎゅーしたいのは...

噛めば噛むほど

スルメを噛んでいます。それはもう、日夜。ちょっと塩分取りすぎかもしれない。最初はダイエットの間食用だったのに、だんだん顎を動かすのが癖になってしまったみたいで、おなかもすいてないのに、なにか噛みたくてしょうがない。コンビニで「あたりめ」ばっかり買っても中身がちょっとしかないので、業務用を北海道から取り寄せてしまいました。どーんと、棚に立てかけたイカの干物の姿。チューブのわさびやショウガをのせて、齧...

水の怖さを伝えるのは誰

仕事で缶詰めしているので、今年になってテレビ番組をテレビで観たことがない。それこそニュース番組というものを見たことがない私ですが、ネットからの情報だけでも、熱愛と殺人のニュースが多くてびっくりする。特に殺人、多すぎるような気がします。昔、さかなくんが書いて、絵本になった「広い海へ出てみよう」という文章を読んで、小鳥にもあてはまるのかな と考えました。これまでにも何十回と、この文章については考えてる...

アレキサンドライトケント

イングリッシュローズのプリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントです。すごく男っぽいバラです。顔がね、男だよね。真ん中の丸い部分だけでいいのに、咲進むと、この周りに広がるたてがみみたいな花びらが、なんとも男っぽい華やかさ。庭のボーダーガーデンもどきの一番後ろのほうで咲いてもらってます。かっこいいですけどね、なんか好みではなかったかな・・。アレキサンドライトと言えば何を思い浮かべますか。エジプトの宝石...

胡瓜の香り、汗を抑える

この間、はじめてニノさんという番組をちらっと見ました。太宰特集だったから見た、といって間違いないのですが、又吉さんがたとえにして紹介していた太宰治は、自分が期待していたものとは違ったようで、つまんなかったんですけど、キュウリの青さから夏が来る五月のキュウリの青さには胸がからっぽになるような、くすぐったいような哀しさがあるの、きゅうりで想像されるイメージが割りばしを刺したキュウリの写真だった。おいし...

恥の多い生涯を送ってきました

バラの季節になって、そして散っていきましたが、私はあまりにも忙しく、じっくり見れないままでした。私のバラはお世話のほとんとが冬の春支度にかかっているので、春はもう、あとは咲いてくれ って感じで、おまかせしていますので、そんなにすることはないのですが、でも咲いた姿を、観ることができないまま、来年また会いましょうね ってかんじは、一体どうなんだろう・・と思うのでした。家にいる母は、毎日綺麗で幸せだった...