恋する小鳥

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花が咲いてしまった 「アカンサス モリス」

大型宿根草のアカンサスモリスの花が咲き始めました。小さい花をちまちま植えても一向にステキなお庭にはならなかったので、最近は、がつんと大きな葉っぱが青々と茂る男っぽいお庭を目指しております。イングリッシュガーデンではなく、和風庭園でもなく、オリエンタルで木々が和気藹々としていて、野放図で、ちょっと派手な庭。そのなかで実験的に植えてみたら、枯れても春になるとまた出てくるつやつや光る葉っぱに惚れてしまっ...

問題児の東錦 あずま大王さん

東錦のあずま大王。名前は、あずまんが大王から取ったわけではなく、本当にただ大王っぽく振る舞うのであずま大王。黒い斑点がかっこいい、肉瘤は全然発達してないのでブサイクな部類に入るし、20cm越えしてるのに、1500円という激安価格だったし、なにより金魚のたたき池から自分で狙いをさだめて掬った金魚だったし、これは運命なんだと思ってた。思ってたよ。でもこの子はとんでもないデーモンだった。 どれだけトリー...

まだ開かないスピリット オブ フリーダム

もう7年目くらいになるイングリッシュローズの スピリット オブ フリーダム。去年隣にあったジェフ・ハミルトンが枯れてしまって、スペースがあいたのか、ますます元気に伸び伸びしてくれている。ただ、ころんころんのツボミちゃん、すごくボーリング?というのかな、開かないまま終わっていくのです。このくらいまでしか開かないまま、ピンクからライラック色に褪せていって終了します。 よそでも開ききることはあまりないそ...

ヒレナガニシキゴイの意思の疎通?

ヒレナガニシキゴイがおります。先にこの大きなエルメスちゃんを、当時5cmくらいで飼い始めましたが、あまりに丈夫でぐんぐん大きくなるので、コメットたちではスピードに太刀打ちできず、ちゃんとした泳ぎ友達が欲しいかと思い、もう一匹ヴェルサーチちゃんをお迎え。大きい方のエルメスは最初プラチナ色だったのですが、成長してくるとゴールドになりました。ヴェルちゃんは最初からゴールドだったので、濃い金色です。この2...

ひっそりと咲いたクレマチス「白万重」

庭に大きな柿の木があるのですが、柿や桑の木は夏になるとイライラさんが沢山つくので、あまり入れない場所になります。そこは柿の木のおかげで冬以外は日陰になるので、日当たりは良くないけど、乾燥はしないため、どうしても捨てたくないけど、あと数年は咲かないよねっていうような植物は、できるだけそのあたりに放置して大きくなるまでほうっておくことにしておくのですが、イライラさんの出る季節の前には、たまに様子を見に...

もこもこ可愛い桜東錦

金魚を洗いました。水替えしているときに、たまに洗います。ぬるぬるっとしているのを取ってはいけないので、病気じゃないかなと、調べながら、真水で泳がせて、ウロコの状態とかチェックします。郡山の幸田金魚さんで、その昔出会ったのに、大きすぎてお迎えしなかった桜東錦が忘れられなくて、ずっと後悔して、桜の時期のたびにその後幸田さんへ伺ってました。それでもあのときほどの子に会えず、ずっと見送っていたのですが、今...

緑から赤?「アレキサンドラ オブ ケント」

イングリッシュローズ アレキサンドラ オブ ケントやけに濃いピンクの花が咲きまして驚いておりますが、アレキサンドラ オブ ケント・・・あんまり心動かされないバラのひとつ。すごい人気で、これは丈夫でよく咲くよっていうので育ててますが、確かに丈夫。でも花が完璧な姿に咲く。綺麗な円になって。これがすこし飽きてしまう。不完全さが欲しい。抜こうかな、とか思っちゃうけど、毎年、よく咲くのです。そうね、その頑張...

若蓮にメダカ解散式

今年は赤玉土を多めにいれて植え換えた蓮たちが、大きく葉を展開させてきました。蓮は動かしやすいように黒のビニールポットのまま植えているものが多いので、葉が大きくなってくると、その不格好さを覆い隠してくれるからほっとしています・・。青々とした葉です。毎年2種類ほどふやしていますが、レンコンの状態で色々混ざってしまうので、咲いてくれるまで、どの鉢にどの子がいるのかよくわからなくなっています。今年は小さな...

ことりごはんレシピ「旬のロメインレタスときゅうりのバナナミルフィーユカバブ シリアル添え」

ロメインレタスは、ローマ人のレタス ということでよいのでしょうか。中東やアフリカでレタスといえば、これで、私がエジプトにいたときも、レタスといえば、このレタスのことでした。日本のスーパーで頻繁に売り出されるようになったのはまだ最近のことのよう。熱してもくたくたにならないのが魅力です。レタスは水分が多く腐りやすいのでお腹を壊しやすいから鳥にはあげないほうがいいとされています。その場でぱっと食べるなら...

甘そうなビオラ「カスタードブリュレ」

ゲブラナガトヨさんのビオラ「カスタードブリュレ」。クリーム色だったり藤色だったり、グラデーションがとてもきれい。 シングルトーンのぱきっとした白ビオラも綺麗だけど、ちょっと飽きる。人工的だし。私はニュアンスのあるビオラのほうが自然になじんで好き。 花姿が完璧です。いっぱい咲いて、寄り合ってるみたいで、本当にかわいい。 ネーミングが素敵ですよね。甘さも愛らしさも香りもすべて包まれてる。 ...

ダリ君と新緑の風

毎日ダリ君の調子にビクビクして過ごしている。ここのところ、めっきり痩せてしまって、食欲もずいぶん落ちたのだけれど、以前ほど震えなくなって、ただうつらうつら過ごしている。一時は止まり木にも止まれないほどだったけれど、今はまた少し回復して高いほうの止まり木にも止まっていることがある。横には必ずみどちんがいて、そっと支えるように引っ付いている。 右目はあまり見えてないように思う。 痛みがあるのか、よく右...

遊星から来たみたいな物体Xチューリップ「ロココ」

パロットチューリップのロココ。そのまわりにはハコベがいっぱい咲いてます。ロココの蕾はワニの顔のよう。チューリップの地植えは難しい。・カタログのようにまっすぐ咲いたりしない。あっちへこっちへ、雨や風にも負けて、重い花が倒れてきてしまう。ロココは完全に名前勝ちしてる花だと思う。植えたいっ て思うもん。そのかっこいい名前の球根を。咲いてもおしゃれです。赤に緑のふちどりがついたパロット咲のびらびらしたお花...

水入れの洗浄にはこれが一番

水入れを洗うのに最適なものは何か、最初のほうはよく悩んでおりました。私は春日の籠が多いのですが、備え付けの白い水入れは角がなかなかきれいに洗えなかったのです。スポンジではダメだし、歯ブラシでも届かないし、丸い取っ手のボトルブラシとかでもダメでした。で、cotte cotteさんを始めてよく木パーツにペイントするようになると、絵筆を使うようになりまして、その使用済み絵筆を捨てる前にまだ使えるなと思って洗浄に回...

クレマチス 「ベルオブウォーキング」の蕾

クレマチスは蕾がいい。私のクレマチスはバテンス系で、どれも咲くとお化けのような花になってしまう。蕾がたくさん展開する4月後半が一番わくわくする。...

洗剤の使用について

だんだん暖かくなってきましたね。これからの季節で我が家で一番大変なのは水の交換です。マメルリハは特に餌を水につけてふやかして食べることがあるので、他の鳥よりも汚れやすいように思いますが、セキセイさんのほうが臭いが強いし、コニュアは水がなくなるまで水遊びするしで、結局誰もが水は常時きれいなものを必要としてきます。毎日バケツ2杯の水入れを洗いますが、水入れを洗うときに洗剤に気を使っておられる方が結構お...

片想いから両想いに「ポールトランソン」

最初は漠然とイングリッシュローズから始めたバラ栽培でしたが、徐々に、あれ?私おフランスのバラのほうが好きじゃない?とか気づき初めて、古いフランスの庭園とかドイツの写真集などを調べてみたら、やっぱり私がいちばんびびっとくるのはフランスのバラが多くて、そうは言っても10本はイングリッシュローズ持ってますし、今更抜けないし、フランスのバラはこそこそと増やしては小さな苗で育てていることが多いです。そのなか...

応援してる

大好きな写真。フォルダにずっとある、お守りみたいなもの。毎日、酷い言葉で罵倒されているのに、安倍総理は清い。このひとをどんなに否定するひとがいても、私はこのひとに、最後までついていく。...

炎のような「ガザニア」

いつだったか家に2本ある柿の木のうち、1本を祖母の気まぐれで切ることになった。沢山実がなっているし、落ち葉の掃除もしているし虫もついていないのにと反対したが、留守の間に、祖母に頼まれた苗卸のおじさんが来て切っていった。そのあとすぐに祖母がコケて入院することになり、荷担した叔父もヘルニアが急に悪化して手術を受けた。そしてその苗卸のおじさんは自宅で首をつってしまった。半年ほど意識不明のまま、とうとう亡...

名前をなくしたシャクヤク

誰か、知らないシャクヤクが咲いた。 正確に言えば、品種名を忘れたのだと思う。自分が植えたシャクヤク名はほぼ覚えているけれど、このような花を植えた覚えがない。だからこれが完全な姿かどうかはわからないけど、この色のこのシャクヤクの名前は調べても自分が植えたシャクヤク名には結びつかない。 桃籠さんか、晴姿さんか、いやもうさっぱり。 でも巨大な花を3つも咲かせてくれた。可愛くて。 シャクヤクの香りは、とても懐...

一緒にいれなくて淋しい

今使っている私のカメラは、10年ほど前に8000円位で売られていたというペンタックスのオプティオとかいう赤いコンデジだ。なんと電源をいれるとすぐに切れる。新品のときからこうだったので何か信じられず、まさかと思って使っているうちに保証がきれてしまってそのままだ。この即電源落ちを3回繰り返すとやっと切れなくなるというすさまじく面倒くさいカメラだ。さらに、ちょっとでもズームしようとするとまた電源が落ちる。こ...

消えない信頼の「テッセン」

クレマチスとは相性が悪い。いまだにどう育てて良いかよくわからないし、何年も咲かず葉だけを展開して、いつの年か姿が見えなくなる。カタログを見るたび、これも植えたはず・・・と思い起こすけど、地植えのせいか、いつどこで枯れたのか謎だし、他のカズラ系の雑草と間違えて抜いたのかもしれないし、そうかと思うと次の年には、ふたたび咲いていたりして、私の手には負えない。もう多分植えないと思う。ただ一度ちゃんと根付く...

アゲハの受難からのスタート

アゲハ と付けた。 この子はアメリカンイエローではなく、イエローパステルかもしれないと思っているのだけれど、とりあえず羽が揃わないとわからない。お母さんのぺこちんは、どうしても雛を育てながら羽を抜く。まだこの子は雛だから、取り上げないで といったように、羽が少しでも生えてくると、羽軸ごと抜いていく。だからいつまでたっても羽が生えそろわない。これまで全員の雛がそうだった。ネモフィラたちもそうだった。...

ぴょんぴょんするビオラ ミステリアスバニー

ゲブラナガトヨさんのビオラは、花色も個性的で美しいのだけど、それ以上に、咲く。とにかく花数が多く、栄養あふれるように咲くのが魅力で、一度育てたら、毎年育てずにはいられなくなったブランドビオラさんです。バニーちゃんも美しい。ビオラもパンジーも、一色より「3色すみれ」という古い名前にしたがって、色が何色か混合しているほうがやっぱり美しいと思う。人工的にこう、等間隔で植えられている花壇は今でも苦手なのだ...

小鳥のブラック飯 ソバの実

ソバの実はすごく可愛いテトラ型をしています。この中に詰まっているのは白い実で、鳥たちにあげると一生懸命噛むのですが、皮は柔らかいので、中の実を取り出す前にしなってしまうのか、結局ほとんど嘴のなかで殻ごと割られて、つぶされた実から出た粉がいっぱい落ち、餌に白い粉がかかったような状態になります。その粉といい、香りといい、どこから見ても ザ・炭水化物 といった風情です。鳥たちのてっとり早く吸収できる炭水...

華やかすぎて危険な「ダブルフレミングパーロット」

ギザギザ、ヒラヒラのダブルフレミングパーロット。フレミングパーロットの八重咲きになるけど、正直言ってもう原型がないような気がする。チューリップというよりも、くしゃくしゃのカーネーションを大胆にしたような感じ。ものすごい鮮やかさで危険です。目が離せなくなる美しさ。あまりにも綺麗なので切り花にして飾ってしまった。どうしてもその姿を見ながら食事をしてみたかったら。毒々しい。そこが好き。来年はもっと群植し...

結びの水菜

青菜といえば小松菜ですが、私はなんでもとりあえずあげるようにしています。京野菜の水菜もよくあげますが、小鳥さんたちには大人気ですよね。 京野菜とはいえ、今は茨城産が全国一の出荷量なんですって。水菜は水分が多い野菜ですが、だから水菜なのではなくって、水さえ与えておけば収穫できたから水菜なんですよね。肥料なしで育つくらい丈夫で簡単。その丈夫さを取り込めたらいいのにな。小鳥さんにはレタスなど、水分の多い...

白さ際立つ見元ビオラ「シルエットロマンス」

見元ビオラのシルエットロマンスは、紫と白のくっきりした花が可愛いビオラです。見元ビオラやゲブラナガトヨさんのビオラは、予約が始まると、すぐに申し込まないと売り切れになってしまうことが多いので、なかなか好みの花がゲットできないことも多いのですが、この美しさなら、さもありなんと思ってしまいます。アルゴフラッシュという肥料を与えていると、ぴょんぴょん飛び出して沢山咲いて、とても凹凸のある丸い株になります...

小鳥のごはん「豆と駆け込みブロッコリーのヨーグルトあえ」

ブロッコリーは一年中食べられる野菜になっていますが、春に種蒔いてこれから収穫されるブロッコリーは、農薬がかなり多いそうです。私は特にそれほど無農薬にこだわっているわけではないのですが、蝶類のアブラナ科植物への異常なほどの愛情はよくわかっておりますので、ブロッコリーちゃんがあれほど無傷な状態で夏に売られているのは、やっぱりそれなりのものだと思います。人間は茹でて食べるので、大丈夫でしょうが、小鳥には...

巨大なレンブラント咲きチューリップ 「ワールドエクスプレッション」

光り輝くという言葉がぴったりの、ワールドエクスプレッション。レンブラント咲きのチューリップのなかでは、最大の大きさなのじゃないかと思う。 花びらの高さ15cmくらいの花が咲きます。背も高いし、直径も大きいし、色は抜けるようなクリーム色と鮮やかな赤。 60cmくらいある背の高さも魅力です。肉厚で、派手で、私の心にどストライク。 蝋キャンドルを灯したみたいな、象牙色のなまめかしい花びら。 来年のリストに追...

外耳炎の痕

ヒップの息子のスナック君は、体がとても小さく生まれてきました。小さくて病弱で、障害があるのか、すこしふわふわとしていて臆病で、離乳期直後から他の兄弟たちには全くついていけませんでしたので、早くから一羽で生活して、ほんとうにひっそりと育てていました。大きなカゴだと緊張して固まるので、小さいカゴに隠れ家を作って、そっと静かに暮らしてもらっていました。鼻はなんともないのに外耳炎になって耳だれが出てきて顔...