恋する小鳥

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外耳炎の痕

ヒップの息子のスナック君は、体がとても小さく生まれてきました。小さくて病弱で、障害があるのか、すこしふわふわとしていて臆病で、離乳期直後から他の兄弟たちには全くついていけませんでしたので、早くから一羽で生活して、ほんとうにひっそりと育てていました。大きなカゴだと緊張して固まるので、小さいカゴに隠れ家を作って、そっと静かに暮らしてもらっていました。鼻はなんともないのに外耳炎になって耳だれが出てきて顔...