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恋する小鳥

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京番茶のこと

子供の頃、大きなヤカンをふたつ使って、番茶を作るのが毎日の日課でした。当時は我が家ではまだ蛇口から井戸水が出るのが普通でしたから、基本的に水は飲まず、常にこの番茶が家族の水分でしたので、毎日沢山作っておくのが、私の人生で一番最初に覚えた家事だったと思います。当然足りないと怒られ、残るともったいないので、最後の一滴まで飲んで空にしなくてはいけません。母は嫁いできた家のそういうことを踏襲することが好き...

粟穂リース巻き巻き

たまに、大量に注文をいただきます粟穂巻き巻きリースです。粟穂巻き巻きするときに針金を使用しないので、ちょっと作るのが難しくこつがいります。クリスマスシーズンに立派なお花や麦穂のリースが沢山出回りますが、あれは戸外で雪にも風にも耐えるためにも、しっかりグルーガンや針金であちこち止めてあるんですよね。鳥が食べるため用なのでそういうことはできませんから、あとはもう植物の枝の流れにまかせていくだけなんです...

暑いですが、胃が元気です。

毎日暑いですね。本当に本当に、暑中お見舞い申し上げます。天気予報がここのところずっと晴れマークで、最高気温38度が並んでいたのに、ふと見ると次の日が暴風雨でした。極端ね・・・。台風が来たら久しぶりの雨に会えます。雨が一番好きです。早く降って欲しい。エアコンとテレビがない相変わらずの夏なのですが、今年はサウナのような汗が、気持ちいいと感じるようになりました。去年までは夏はいつもヘトヘトでしたし、何度か...

みどちんはいつも胸で手を組む

みどちんは、とにかくずっと離れない小鳥です。だから部屋でふたりで過ごす時間が一番多い友達です。放鳥時間に飛ぶことは、小さな鳥にとっては危険も多いし、めっちゃ大事だけどめちゃめちゃ大事じゃないと思ってます。オカメインコなどはビュンビュン飛ばしてますけど、マメルリハは必要以上に滑空や飛翔を楽しんでいるようには思えません。どちらかというとぶら下がったりしてる時のほうが楽しそうだし、運動にもなってるように...

オリエンタルユリ エクストラバガンザ

”エクストラバガンザ”奇抜なショー とらわれない自由 豪華絢爛 惜しみなく上演するという概念が好きで、エクストラバガンザものは集めるようにしている。日本でその名のついた品種が手に入るのは椿、ユリ、水仙くらい。ただ聡明な芸能人の方がおられるので、日本では花の名前というよりも、彼女の名前として知られていることのほうが圧倒的に多いと思う。今年のエクストラバガンザは早く咲きすぎたのか、いつもより一回り小さか...

ユーカリのベッド

夏になったので、冬の間に収穫して干しておいたドライユーカリのストックがほとんどなくなってしまいました。今の時期の葉ではドライにするには香りや厚みが足らないので、秋までしっかり育てていますから、間引いた生葉を鳥たちにあげるくらいで、ドライはしばらくお預けです。ユーカリの葉を自分ごのみに乾燥するのにはコツがあって、保管の間はずっと目が離せないところがあるので、今この夏の間は、もうユーカリの葉の状態を考...

ストローの怖さ

最近話題になっている使い捨てストローについてですが、どんどん使わない風潮が拡がっていくそうです。私もストローを何色か買っていてそのストックを使い切れないで持っています。100本入りなどで売ってますから、なかなか使い切れないですよね。朝食にプロテインスムージーを飲むようになって、また使い始めたら、普通に飲むよりストローで飲む方が美味しく感じられ、満腹になりやすいことから、ストローの良さもあるなあと見直...

コンカドールと平安

沢山のユリがもう咲き終わっています、夏の花というよりも梅雨の花になってきました。異常気象が続きます。コンカドールはイエローカサブランカ。ひとつの花が30センチを越えます。巨大です。一般的な白いカサブランカよりちょっとだけクセのある香りがします。芳香力はすごいです。カサブランカは花首付近で切って、一輪挿しにいけるのが一番好きです。まだまだ台風が来たり、大変な夏になりそうですが、皆様と皆様のご家族と、動...

結界をまた張る

この度の西日本豪雨により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。ようやく雨がやみました。雨の音を聞き入るように静かだった鳥たちも、少し元気を取り戻したようでした。裏が山で土砂崩れしてこないかいつも大雨や台風のときはドキドキしますが、今回が一番緊張して寝ずの番でした。鴨川を越えた向こう側の仕事に行こうとするひとにも行かない...

オウム違い その2

私は春分の日が誕生日だ。最近では嵐さんの嵐さんによる嵐会の模様がDVDになっていて、全部を見るまでに何日もかかってるし、まだ途中だけど、収録がその日だったことが冒頭でわかって、あ、この飲んで食べて宴を催されてるのがあの日かあ、みたいなちょっと嬉しいというか、なじみを覚えるというか、そういうこともあった。だけど、1995年の3月20日、この日に起こったことだけはやけに思いだす。自分の誕生日の前日、私はバイ...

オウム違い その1

歯医者に通っている。それがなんというか、気が合わなくて、すこぶる嫌で、ものすごくストレスになっている。その老人は私が鳥を、オウムを愛していることを聞きかじり、しかし身近にオウムを飼うようなひとを知らなかったため、真実は私がオウム真理教の一員なのだろうと思っていたそうで、数年前から警戒していたとガハガハと嗤う。患者に口を開けさせたまま、平気で友人からの電話に出て夕べの飲み会での出来事を長々と喋ってい...