恋する小鳥

Irreplaceable 

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おばあちゃんへのラブレター

クセモノ・・・?


昔このブログに、のせたことのある写真。
毎日たくさん小鳥さんの写真は撮っているけど、
おばあちゃんの写真はこれしか持ってなかった。

子供時代 私と暮らしてくれたひと、育ててくれたひと、
慈しんでくれたひと、パンを買ってくれたひと、
歌を歌ってくれたひと、豆のすじの取り方を教えてくれたひと、
洗濯ものをパンパンと両手で叩いて笑ってくれたひと、
皺だらけの冷たい手で包んで もみ手で暖めてくれたひと、
家を出るときに追いかけて泣いてすがらせてしまったひと、
痴呆になって、恍惚の世界に入って、私が誰かわからなくなって、
いつも会うたび 
「どちらさんですか?」
緑になった瞳でのぞきこんできたひと、
どの孫よりもそばにいて慕っていたのに、
真っ先に私を忘れた可愛い私のおばあちゃん。
今朝天国へ旅立ちました。

左下のブログ内検索で「祖母」とか「おばあちゃん」と引いてみると、
複雑な自分の視点から見える 祖母たちへの思慕が見えてくる。
戦争ばっかりで、やっと静かで平和になったらおじーちゃん死んじゃって、
苦しいことばっかりで、でも晩年は
愛する息子に 食事から排泄から、風呂から、寝起きから、
すべてをゆだねて ただ生きて眠るのみ、
数十年前にタイムスリップしたまま、過去の思い出に閉じこもっていた、
でも 私が見てきたどの彼女より、
最後が一番幸福そうだった。
さよなら おばあちゃん 忘れられてしまったことが切なくて、
そばにいるのが辛く 会いに行かなくてごめん。
甘えられないまま家を出て、もう17年も放ったらかしでした。
本当に ごめんなさい。
天国で私の可愛い小鳥たちにもし出会ったら、
そうやって また 首にとまらせてあげて、
みんながおばあちゃんを笑顔にしてくれるように、
みんなに テレパシーを送ってくよ。
お父さんのそばにいてくれてありがとう。
私の子供時代は 今日で終わりをつげました。
ご苦労様でした。どうぞ おやすみなさい。
あなたが私を忘れても、
私はあなたが大好きでした。
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Category: 鳥以外のこと
Published on: Fri,  10 2008 14:39
  • Comment: 18
  • Trackback: 0

- 18 Comments

S子  

レモン姉様へ

コメントありがとうございます。

祖母は本当に昔は厳しく、頑固できつくて、
みんな手を焼いたものでした。
でも晩年10年ほどは もうちんまりと座っている
可愛らしいおばあちゃんでして、
杖を第三の手のように 器用に動かしては
笑いを作ってくれていました。
そうですね99歳まで生きていてくれたのだから
私も恵まれているのだと思います。
小鳥たちが迎えに行ってくれたかしら。
思い出せば「可愛かった」
そればっかりのおばあちゃん、
まだ涙が出ちゃいますが、これからまた
おばあちゃんの分まで
がんばって生きていこうと思います。

2008/10/16 (Thu) 21:57 | REPLY |   

S子  

よっしー様へ

こんばんは コメントありがとうございます。
正気のおばあちゃんを一生懸命思い出し、
気丈だったあのおばあちゃんがそばにいてくれるかと思うと、
なんだかしゃっきりするような心強いような気になってまいりました。
いつも厳しかったおばあちゃんに叱られないよう
これからは 恥じない生き方をしていきたいなと
なんだかけじめにもなりました。
素敵なコメントありがとうございました。
バイオリンでも聴いて リラックスしたいと思います。

2008/10/16 (Thu) 21:53 | REPLY |   

S子  

富美様へ

コメントありがとうございます。
夢の中で会えるのですか!しかもお話まで。
私も会いたいなあと思っているのですが、
まだあの世へ行く途中だからか 姿は見えず。
こんなとき、霊感が少しでもある自分でよかったと
思ったりもして。
そんなこともあるのですね、私はそれを
楽しみにして49日を過ごそうと思います。

2008/10/14 (Tue) 21:25 | REPLY |   

S子  

野菜ジュース様へ

コメントありがとうございます。
そうだといいなと 痛感します。
私を覚えていてくれると、
そのためなら お経でもなんでも
大声であげてあげようかと。

2008/10/14 (Tue) 21:23 | REPLY |   

S子  

ちなこ様へ

コメントありがとうございます。
おっしゃっていただいているような
そんな道であるといいなと、
祈らずにはいられません。
そうであると いいのだけれど。

2008/10/14 (Tue) 21:21 | REPLY |   

S子  

パーシー様へ

コメントありがとうございます。
ほんとうですね。
少し霊感を自分から働かせてみようとしたのですが、
半年ほど前にその家で死んだ猫が出てきました。
なんじゃそら みたいな。

2008/10/14 (Tue) 20:18 | REPLY |   

S子  

へご様へ

コメントありがとうございます。
病気とはいえ、寂しくて、
ずいぶん拗ねてしまったものでした。
覚えているからといって愛情が深いわけではないだろうにと、
何度も自分に言い聞かせていたのですが。

2008/10/14 (Tue) 20:16 | REPLY |   

S子  

ピースケママ様へ

コメントありがとうございます。
よくわからなくて杖で追い払おうとしているんじゃないか なんて、
想像しては慰めるようにしています。

2008/10/14 (Tue) 20:08 | REPLY |   

S子  

てる様へ

念じていようと思います。なんだか痴呆でなく正気に戻った祖母というのが もう想像できなくなってきていることに愕然としましたが、それでも私を呼ぶ声だけは 思い出せているので、今そうであるように ほんとに。

2008/10/14 (Tue) 20:07 | REPLY |   

レモン姉  

心よりお悔やみ申し上げます

お婆様無くなられてしまったんですね。
御愁傷様でした
旅路はきっとS子様の可愛い愛鳥達に付き添われながら逝けたので寂しくは無かったのではと思います
これからは近くで優しくきっとS子様達をずっと見守ってくれると思いますよ。
私は小さい頃にお爺ちゃんもお婆ちゃんも亡くなっているのでS子様が正直羨ましいです。
お婆様の写真を拝見して、大変失礼ですが可愛らしいお婆ちゃんかなぁと思ってしまいました。
それでは元気なS子様に一日でも早く戻られる様に願っております
心よりお婆様の御冥福を御祈りします。

2008/10/14 (Tue) 01:23 | REPLY |   

よっし~  

心より

お祖母様のご冥福をお祈り申し上げます

これからは心の中で
ご生前の素敵な思い出と共に
S子さんの魂に寄り添っておられることでしょう

限りある命ですが
それは永遠に引き継がれてきましたし
これからも引き継がれてゆくものです

お祖母様に
そしてS子さんに
限りなく豊かな恵みがありますように…

2008/10/12 (Sun) 19:11 | EDIT | REPLY |   

富美  

心から。。

私の大好きなじいちゃんは血がつながって
なかったけどいっぱいかわいがってくれて。
私もじっちゃんがだいすきでいつも一緒で
した。最後のときにじっちゃんが
「俺の女だ。誰も手を出すな」と私のことを
言ったときは驚いたけど。
今でも夢の中でいろいろと話をしてます。
S子さんもおばあちゃんと鳥さんたちと
夢でもあえると良いですね。
(話がまとまらずすみません)

2008/10/11 (Sat) 19:08 | REPLY |   

野菜ジュース  

心より

きっと肉体から解かれたおばあ様はまたS子さんを思い出しています。

S子さんの愛しい鳥たちに囲まれて天国で楽しく暮らすことでしょう。

御冥福をお祈りいたします。

2008/10/11 (Sat) 10:10 | EDIT | REPLY |   

ちなこ  

心からお悔やみ申し上げます。

暖かい場所へ向かわれる道は
S子さんの愛する小鳥たちに囲まれ連れられて
お寂しくない道になることと思います。

そしてS子さんにも元気が自然と降りてきますように。

ご冥福をお祈りいたします。

2008/10/11 (Sat) 09:09 | EDIT | REPLY |   

パーシー  

ご冥福をお祈りします。

お悔やみ申し上げます。
おばあちゃん、きっと天国で「あら、あんたS子のところの鳥?」とか、おしゃべりしてるんじゃない?私も2月に祖母を99歳で送り出しましたが、いまだに実家に帰ると居そうな気がします。ご冥福をお祈りします。

2008/10/10 (Fri) 23:24 | EDIT | REPLY |   

へご  

母をかなり若くして アルツハイマーで亡くしました

身内が壊れていくのは辛いです

安らかに

2008/10/10 (Fri) 21:36 | EDIT | REPLY |   

ピースケママ  

おばあちゃん、小鳥達に導かれて無事に天国にたどりつけますように・・・。

ご冥福をお祈りいたします。

2008/10/10 (Fri) 20:54 | REPLY |   

てる  

関係は叔母と孫ですが、とてもご縁がと思います。ぼくの叔父も今、痴呆症ですが最後まで解るのは孫でぼくだけ。必ずあの世からみていると思います。「念ずれば通じる」です。ご冥福お祈り致します。

2008/10/10 (Fri) 18:11 | REPLY |   

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