恋する小鳥

Irreplaceable 

来年も あなたと生きていく


今どうしてる?シュリ

小鳥の楽しさを教えてくれたシュリ



2008年が終わりました。
皆様はどんな大晦日を過ごされていましたか?
私は一応忌みの年越しなので、ハレの行いは慎むべきなのですが、
それでも多少の新年の料理を揃えて、
あとは沙門と一緒に紅白とガキの使いSPを観て泣き笑い、
ジャニーズと一緒にカウントダウンでした。
ガキの使いは本当にゲラゲラ笑いましたし、
紅白も楽しみました、。Mr.childrenすごかったですね。
歌もいいのですが、桜井さんの歌ってる笑顔の瞳には
すがりつきたくなるような、優しさがあると思います。
それからEXILE、あのTi Amoとかいう曲、しょっちゅう流れてきて困ります。
まさにどんぴしゃな歌詞が多くて、泣きそうになります。
すごい歌詞です、あー早く忘れたい。
今年は白組が勝つと半額になるという商品を予約していたほど、
白が勝つと予想していたのですけど、本当に
きよしに森進一にジェロさんと、男泣きの演歌でまさに圧勝でしたね。
良く紅白はつまらないと言われますが、
私は年の瀬にこれだけ色んなものが観れることが嬉しく、
いつも満足させてもらっています。
今年は特に、応援もごてごてしてなくて良かったんじゃないでしょうか。
セクスィー部長なんか最高でした、いつ観ても
浅見光彦がぁあああ!ってかんじです。

ジャニーズのカウントダウンも今年は豪華でした。
イケメン 美少年が何十人と集まると、やっぱりすごいですねー。
メドレーの中で「青春アミーゴ」を歌うメンバーが、
TOKIOの長瀬君、嵐の二宮君、関ジャニの錦戸君、V6の岡田君、
そして修二と彰の6人でして、それが一番豪華で好きなメンバーだったので、
観れて良かった~ と、興奮のるつぼにはまってしまった私でした。
ミーハーな年越しですねー。

そして皆様、2008年 一年間おつきあいくださいまして、
ありがとうございました。
一年間で書いた記事は374件。多いのか、少ないのか。
でも次は目標500件でいきたいと思います。
たくさんの方に観に来てもらえて本当に光栄です。
また今年はこの「バードガーデン」と名づけたS家から
育っていった小鳥たちが、里親さんのところでブログやHPに登場し、
そういった意味でも なにか広がっていった年のような、
大切な一年だったように思います。
これからも互いに切磋琢磨して、小鳥飼いの輪が
つながっていければいいなと思っておりますので、
皆様どうぞよろしくお願いいたします。

12月に入ってから 何度も自分に
「2008年はどんな年だった?」と問いかけるたびに、
自分の内から出てくる言葉は やはり
「辛かった」
という言葉でした。
ブリーディングをするということは、それだけ死に立ち会うことが多く、
助けようともがくこと、気づけなくて失ったこと、
逆に過剰に手をかけすぎて やっぱり失ったこと、
自分のせい、自然のせい、時間のせい、原因はどれも不確かで、
小鳥はあっというまに冷たくなって、でも羽はとても綺麗なままで、
泣いて、泣かして、ごめんねと言い尽くして、でもまた、
私は鳥を 今日も見てる、育ててる、その資格があるのか、ないのか、
もうわからずに、ただ 無駄にしたくなくて、これまでを。
まさに溺れていました、熱中するという意味でも、
足をとられてもがき苦しむという意味でもしかり。
岸へ着ける日はいづこ・・・。


私生活も、ずいぶんと苦しい年でした。
長く続けたひとり暮らしをやめて実家に戻ることになって、
その環境の変化に、なかなか体も心もついていきませんでした。
祖母の死によって子供時代のことがプレイバックして、
ブログにも過去のことが後半多かったような。
鳥のヒナを往復3時間電車に乗せることも多く、
神経をすり減らして、挿し餌しながら良く眠ってしまったりしました。
でも仕事は順調すぎるほど良かったので、
不景気のあおりはありますが、私はそこで気持ちが
ゆるぐことはありませんでした。
ただ、2月に恋人に「白紙に戻します宣言」を受けてしまい、
ここで皆様に大変慰めていただきました。ほんとに、あのときは
唐突で、ショックを受けました。
その後は良き話し相手の友達のようであり、
ときには首を絞められ愛憎がよぎったり といった感じで
宙ぶらりんだったその彼となんですが、
つい先日、今年最後に逢った日になぜかとても優しく、
馬鹿話で盛り上がっていた車の中でふと、
「来年も、お前と生きていく」
と、言われました。
今年のブランクがあるのに8年目と
カウントしていいのかどうかわかりませんが、
10ヶ月、笑顔で待ち続けて、なんとか取り戻せたものは、
私にとってかけがえのない太陽でした。
その言葉でどれほどの勇気をもらえたのか、
「辛かった」一年が、それで綺麗に綺麗にまとまって、
私の腕で抱きしめられる大きさになり、私はそれを包み込んで抱きしめて、
年越しを迎えることができました。
だから この31日はとても朝から幸福で、
沙門のアマゾンなグリーン、小太郎のベルベットな黒、
ジュラのシナモンピンク、傷の治りかけてきたクウの耳。
色んなものに触れては手触りを楽しんで、
大事なものをひとつひとつ噛み締めていました。
新しい年は、この幸せがゆらがないように、
自分がゆらがないように、
また守っていかなくっちゃ。流されないようにしなくっちゃ。
生きていかなくっちゃ。

今年いなくなった小鳥、マックやシュリや、もうほんとに
ありえないほどいくつも。
その逆で我が家へやってきてくれた仲間もたくさん、出会いも沢山。
数え切れない大所帯になってきました。
コメントやメールでいただいた感謝の気持ち、優しい言葉、同調、
同情、本音、反論、思い出話、小鳥達の近況。
いっぱいいっぱい ありがとうございました。
こんな面白い漫画もなければ、可愛い主人公もいないブログですが、
ぜひこれからも、飽きずに読みにきてくださるようがんばりますので、
どうぞよろしくお願いします。
皆様と毎日コメントしあって過ごした一年は、
とても素晴らしい一年でした。
今年はまず、どうか鳥インフルエンザが起こりませんように。
そうして、小鳥を飼う方がほんとにひとりでも、
増えるきっかけとなるようなブログを書けますように。



S子
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Category: 鳥以外のこと
Published on: Thu,  01 2009 02:58
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6 Comments

S子  

パーシー様へ

今年もよろしくお願いします。
遠く南の地から、いつもありがとうございます。
南関あげの味 今も忘れられません。
こうやって遠くにいらっしゃる方と
知り合える機会なんか本当にないはずなのに、
ブログで出逢えて交流がひろまって、
小鳥が嫁に行って子孫が繁栄していくなんて、
もう奇跡のような一年でした。
ブリちゃんによく似たかわいい女子が
この春またそちらで暴れますように・・。

2009/01/03 (Sat) 00:02 | REPLY |   

S子  

ピースケママ様へ

こんばんは 今年もよろしくお願いいたします。
亡くしてしまったひとつひとつの命の原因が
自分にあるとき、人間にあるとき、
どうしようもできなかったとき、
本当に悲しみというか、ものすごい感情にとらわれますよね。
鳥の輝きってすごいです、失くしてしまわせることの罪深さってばほんとに。
でも投げ出したくなるのを抑えて、
この経験を糧にしていかなければいけませんね。
わたしもがんばります。ぜひまたブログで一緒に
相談にのってくださいね。よろしくお願いします。

2009/01/02 (Fri) 23:50 | REPLY |   

S子  

よもまま様へ

こんばんは よもまま様
今年もよろしくお願いいたしますー。
素敵なコメントありがとうございます。
鳥の純粋さにこちらがはっとさせられることって多いですよね。
鳥飼いになれて、初めて自分のおろかさや、
自然の美しさに気づけたことも沢山ありました。
これからも 亡くなった子の分まで、
鳥たちに幸せを与えてあげられるといいですよね。
がんばって今年も鳥と一緒に。。。

2009/01/02 (Fri) 23:45 | REPLY |   

パーシー  

あけましておめでとう。

あけましておめでとうございます!昨年は休職中にブリトニー様を譲り受け、復職できブリ様の子供を育て、そして星になったブリ様との別れ・・・。つらいこともうれしいこともS子さんと鳥たちと乗り越えた日々でした。今年も暖かくなったら、でっかいジャンボさんを送ってもらい、ブリ様に負けない気品あるお姫様に癒されたいと願います。
今年も楽しく見て生きますので、よろしくです。

2009/01/01 (Thu) 22:04 | EDIT | REPLY |   

ピースケママ  

あけましておめでとうございます。
S子さん、そして私ごとですが、いろいろあった一年でした。
小鳥さん達に多くのことを学んだ一年でした。嬉しい事もあれば本当に手をかけすぎて失ったものもありました。今年は昨年の学びを生かして、沢山の動物達が幸せでありますように。

2009/01/01 (Thu) 12:01 | REPLY |   

よもまま  

人と鳥 命あるもの

明けましておめでとうございます。
去年は私も愛鳥を亡くし、その時にこのブログを知り、どんなに気持ちを癒されたかと思うと、これも愛鳥がくれた贈り物なんだとつくづく色んな感謝の思いで一杯です。
鳥から本当に学ぶ事が多く、ある意味人間社会での様々な出来事に「何故?」と悲しくなる事もあります。振り返ればこの一年、「哀しみ」「怒り」「喜び」様々な感情を純粋にしっかりと感じれたようなったような気がします。それも鳥たちの純粋さ、逞しさ、潔さに触れ合って過ごしてきたからかも。これからも共に過ごしていきます。
彼等が少しでもこの世に生まれて良かった、楽しかったと思ってくれますように。

2009/01/01 (Thu) 10:52 | REPLY |   

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