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Irreplaceable 

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かわいくなってきました


こんばんはー みなさま。


まず最初に、羽衣セキセイのクリームパイドのお名前についてです。
沢山ご応募いただいたお名前を書き出したA4を皺々になるまで握り締めて、
電車の中、スタバの中、考えあぐねた結果、
呼びやすくて、私が「これ!」と思う3つを選ばせていただきました。
そしてすでに投票が始まっております。
12時間に一度投票できるシステムですので、
毎日2回は投票できます(そんなにしないかも知れませんが・・・)。
可愛いジャンボセキセイ(荒ですがー!)か十姉妹のペアか、
大したことない(生きてない)粗品が
すでにいつでも発送OKなかんじでスタンバイしておりますっ!
ぜひぜひ ご訪問いただいた際には 一票入れて帰ってくださいね!


さてさて、土曜の私は日付が日曜に変わる直前に
「今日死にたい!」と叫びました。
それくらい、今日は幸せな日でした、特別な何かが?って事じゃないんですが、
お仕事がキレイに終わって、片付けが余裕もってできて、
お掃除もうまくいって、月曜日に出すゴミもきっちりスタンバイできて。
ホワイトデーのお返しが素敵なカタチでもらえて、
ジャンボの雛がとってもいいご家庭にもらわれていって、
飲みたかったコーラが飲みたいと思った時にすぐ買えて、
ファンジニが2本もあって、彩雲国物語は最終回で、
その後アグリーベティがあって、地獄少女があって、
ああもう 楽しすぎる・・・。
さらに、新しいウサギ用のケージが届いてて、
チンチラのごはんも、みんなの牧草も、
不足しそうで不安要素だったもの達が次々とそろう。
そして明日の庭仕事の一大イベント「蓮の植え替え」用に、
新しく届いたレンコンちゃんに萌え・・・。

家に帰るには 総勢13羽の雛をわけわけして容器に入れなければいけない。
暑すぎても駄目、寒くても駄目、明るくても駄目、密室になっても駄目。
家にいる子達用の餌もペットボトルにそれぞれ用意して持って帰る。
当然紙袋やカバンの数が増える、が、今日は車で送ってもらえる日で、
大好きな雨の日の車の中を満喫して帰る。
玄関を開けると ブッダが走り寄ってきて、
部屋をあけると 沙門やトプスが飛んでくる。
まだ散歩も行かなけりゃいけない、掃除もまたしなければいけない。
ウサギのケージも組み立てて、ごはんも用意しなければいけない。
雛たちもキャリーから出して、別のケースに入れて挿し餌をしてあげないと。

でも私はなんて幸せだろうと思った。
死ぬなら今日が良いと痛切に思った。

笑ってる?

そう気づいたら涙があふれた。
私はなんにも望んでないのだと、
今このままで、誰よりも満ちているのだと、そう思った。

子供の頃から動物が大好きで、
でも現実にそんなことだけで身をふろうとしたら
よっぽどの秀才でもないと 食べてはいけなかった。
私は理数系脳ではないし、遺伝子学に強いわけでもないし、
うにょ虫は苦手だし、手は不器用だし、
獣医さんにもトリマーにもなれそうになかった。
何より、貧乏で、そういう家で犬だのウサギだの、
そんな職業で生活が成り立つなんて、夢物語のように思えた。

もうめろめろです

だからずっとずっと、どこかでブレーキをかけていた。
留学先はペットの文化が乏しくて、
何が欲しい?と聞かれて「ウサギ」といったら、
食用のウサギを飼うはめになった。
最後に狂犬病じゃないけど、とても凶暴になって、
どうしようもなくなって、ベランダで別居してもらったらある日死んでいた。
大家に言いつけられたアパートの門番の子供がやってきて、
素手で触ってどこかに持っていったけど、
ご馳走だとはしゃいでいたから、食べたに違いなかった。
病気かも知れないと言ったけど、「死んだら病気も死んでる」と言われた。
あれを最後に私は動物と暮らすことをやめていたのに。

みんなでわらわら

未婚で、子供もなくて、老後に住むためのついの棲家もなくて、
世の中不景気で、おかげで仕事も減ってきて、
確定申告しながら、どんよりと曇った未来を目をこらして見る。
なんのあてもなく、生きている と言われればそうかもしれない。
胸を張って用意できているといえるものは、
不意の事故などで死んでしまったときのための、
「残したものの整理の仕方」書だけだ。

私が死んだら、葬式は絶対しないこと。
大変で迷惑かけるけど焼いた骨は、
この世で一番愛する人がいるエジプトのバハレイヤ砂漠に飛ばすこと。
封筒に入れて送っちゃえば多分誰かがやってくれるはず。
服や本など残したものは残らず全て、業者に手配して捨てること。
ウサギたちは、もうそんなに長くないので あと少し飼ってて欲しい。
小鳥たちは、ブログにアクセスして、
ここを読んでてくれた人たちのなかで、
欲しいひとがいたら引き取ってもらってほしい。
見に来てくれていた人は全員、とても大切にしてくれる人達ばかりだから。
それでも残った子達は、事務所で最後まで会社の人が飼いながら、
飼い主を見つけて欲しい。
薔薇や花は枯れるまで、庭でなるべく愛でて欲しい。
知人、友人などには、私が死んでも一切連絡しないでほしい。



みんなで仲良く

私は家族には、なんにも残してあげられない。
無力で、無軌道で、まったく、自分でも情けないほど立場がない。
今の私は私だけしか守れない。

まっすぐ見るね

小鳥を飼い始めて、数がどんどん増えて、
数をどんどん増やす前からはじめたブログは、
この記事で1260個めになるんだそうな。
私のブログは 毎日がつっと書いてしまうことが多いから、
2・3時間はかかってしまうこともざらにある。
これを1260回やったのかと思うと、漫画描いたわけでなし、
動画をばんばんのせたわけでないのに、なんだかエッヘンとなった。
日記が続いたためしがないのに、ブログが続いているわけは、
好きなことを好きなものさしで書いて公表できるところにあるんだろうか。
自分の書きたいことを書いているはずなのに、
誰も読んでくれなかったら、なぜか寂しい。
作家のようにお金になるわけでもなんでもないのに、
読み手が今日もきてくれると思うだけで、ものを書く力が湧いてくる。
体験しなければわからなかった、ブログの魅力に、
小鳥以上にはまっているのかもしれない。

色んなことをやってきたけれど、一番アクセスをつなげていけるのは
結局一にも二にも更新すること。
のぞきに来てくれたひとに、
変わってなくてがっかりさせる回数を減らすこと。
だから本当は有名人のブログのように、
短い量を 細かな更新でやり過ごすのが一番効果的だと思う。
でも毎日小鳥たちといると、書きたいことは枯渇せず、
泉のようにわいてきて、
のせたい写真はいっぱいあって、どうやって言葉を入れようかと
いつもいつも悩んで 選んで、どんどん物語は長くなって。

いつだって、こうやって

ブログアワードの最終選考に残ったと知ったときに、
感じる「初めて」が沢山あった。
最終選考に残るには、東京の授賞式に参加するのが条件なので、
果たして新幹線に乗って、ホテルをとって、挿し餌の必要な雛を置いて、
そこまでするかな?しないかな?自分では自分が読めなかった。
でも、残るということは、少しでも見にきてくれる人が増えるということで、
犬猫のブログが多い中、鳥が少しでも目立てばそれでいいと思った。
直前のうずらの鳥インフルエンザのニュースも、
きっと、どこかで要因のひとつになっているはず。
そしてなにより、自分がやっと、動物を好きでいることで、
なにかがなせた瞬間のように思えたから。
子供の頃からの動物が好きという気持ちや、
そうさせてくれた動物たちとの思い出がつもりつもって、
今このブログを書かせてくれる。
そして、選んでもらったおかげで、
ただの自己満足と反省文から、ちょっと昇格した気がしたの。

ほよほよ、首をのばしてるね

だから、その瞬間を知らずにいるよりも、
知っていたほうが 良いと思った。
鳥ブログが鳥を飼ってる人だけが楽しむものではなくて、
鳥だって、誰が見ても面白くて可愛いところを見て欲しかった。
鳥を飼ってるだけで肩身がせまい思いをしたことのある人が
あのインフルエンザのせいで、きっとこれから、もっと増えていく。
学校で子供が敬遠されたり、近所で噂されたり、
そんなことが起こらないように、
鳥インフルエンザが当たり前の恐怖になった世に生まれ育つ
これからの子供たちが、
小鳥を飼いたいと普通に言える世の中であるように、
発信していかなければ。

そんなふうなことを、思いながら、
私は今日の幸せをぎゅうっと奥歯で噛み締めた。
贅沢は言わない。小鳥やウサギたちが元気で幸せで、
そうして私を振り回してくれていればいい。
きっと、このブログはいつか私の大事な記録になる。
何かがあっても、ちゃんと、
家族に残していけるものになる。
見えないネットの世界で、書かれているブログのひとつひとつの日常が、
そのひとが存在している世界を脳裏に鮮やかに浮かび上がらせる。
それは、どこまでも想像の世界なのに、
その人の生きている証になる。
それって、実はすごいんじゃないかって、
呆ける私は最近やはり、ブログにはまっているようだ。


黒が派手だね


なんてノミネートの記念に、ブログについて書いてみました。
あまりにふいに最終選考に残してもらえて嬉しかったので、
その幸せも噛み締めていたのかもしれません。
私ばっかりが喜ぶのではなくて、
みなさまにもいつか返せますように。
さあ、また、挿し餌の時間です、温かいお湯を用意しなくっちゃ。






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Category: 鳥以外のこと
Published on: Sun,  15 2009 05:07
  • Comment: 2
  • Trackback: 0

- 2 Comments

S子  

サイタマのうーたん様へ

素敵なコメントありがとうございましたー。
読んでる私のほうがうるっときました。
いつも読みにきてくださっているそうで、
ほんとにありがとうございます。
いつか、小鳥でご縁が結ばれるといいですね。
私もその日を心待ちにしていますね♪
いつかその日が来るまでは、うちの子たちで どうぞ我慢ください。
どの子もなんか ふてぶてしいんですけど・・・。

2009/03/17 (Tue) 02:00 | REPLY |   

サイタマのうーたん  

S子さん

ノミネート、本当におめでとうございます!!
毎日、S子さんのブログを拝見するのがホントに楽しみで楽しみで…T-T。
最終選考に残って私も本当に嬉しいです!
六本木ヒルズ、応援に行きたいぐらいです!
 (行っても良いものなのでしょうか?)
S子さんのブログ、
気がつくと涙を流しながら読んでることが多い私です。
今日の「残したものの整理の仕方」にも胸を打たれましたT-T。
いつの日か、
S子さんの小鳥さんをお譲りいただくのが私の夢の一つです!
これからも応援しております!!!
まだまだ夜は冷えますので、
どうかどうかお身体ご自愛くださいませ…。

2009/03/16 (Mon) 01:55 | EDIT | REPLY |   

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