恋する小鳥

Irreplaceable 

井の中のアフリカハゲコウ 大空を知る

怖いです

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090405-00000549-yom-soci

大脱走の末 ホームに戻ることになったアフリカハゲコウさん。
転んでもタダで起き上がってては動物を養えない動物園側は、
今後この脱走の模様などをパネル展示して、
この方を持ち上げて行くんだとか。
名前もなかったそうで、これから募集されるとかなんとか。
名前をつけて、それをもしハゲコウ自身がわかっていたら、
もうちょっと飼育員さんとの距離も縮まっていて、早く捕まったのかなあ。
宣伝にもなっただろうし。

サバンナの野生のアフリカハゲコウは私と同じくらいの身長ですが、
このつかまったシーン見てると、そんなに大きく感じませんでした。
でも天王子動物園にいるアフリカハゲコウはでっかかったので、
足が相当長くて、立ったらでかいのかなと。
最後は鎮静剤入りのアジのせいかもしれませんが、
ふらふらでしたよね。
3日間ろくに食べも飲みもせずで、よく助かったと思います。
一羽に振り回される大人80人の図も
いつもひとりでリュウの脱走に振り回されている私には大変共感でき、
面白かったです (-人-)ごめんよおぉ 。

湖畔が好きみたいです

この方はあれですね。以前書いたハゲワシと一緒で、
腐肉を食べるための衛生的進化でハゲなんでしょうが、
つるっぱげに近い禿頭ワシと違って、
まだら模様がなんか人間の美意識でいえば、えぐい、ような。
火傷の傷口のようで気持ち悪い印象が・・・・。
しかし、ペリカンに負けず劣らずの変な袋がついて、
ユーモラスっちゃあユーモラス。
でもフラミンゴ襲って卵とか、成鳥も食べちゃうことがあるそうで、
コウノトリの仲間にしては、デンジャラスさが強いかも。
多分毎日動物園の与えられたアジとかじゃなく、
もっと狩猟していいもん食べてみたかったのかもしれませんね。
こんななんというか、見た目そう美しいわけではない鳥さんですが、
アフリカハゲコウは私たち日本人には すごくなじみの深い鳥です。
それは、あの成人式の着物姿にかかせない「マラボー」という
フェザーショール。
マラボーとは実はアフリカハゲコウさんの英名 Marabou stork のこと。
つまりこの、アフリカハゲコウさんの羽根で作られてきました。
ジュリアナ東京とかで、露出狂のおねーさん方が振り回していたあれです。
今はダチョウの羽が多く使われるようになったそうですが、
欧米の昔の映画で、羽根で作ったふわふわの扇子を
貴婦人が仰いでる映画のシーンなんかがありますが、
ああいう扇子もこのマラボーから作られていました。
捕まえやすいのか、繁殖しやすかったのか、
マラボーさんは沢山羽がとれるために、沢山人間に殺されたことでしょう。
ちょっとくらい、人間を振り回したっていいのです。
そして、世界を知って、大空を知って、また、
居心地の良いホームの良さをかみ締めているはずです。
マラボー君、君の脱獄はブラボーでした(←ハイ、最低ー)
君に会いに日本中の子供たちがやってくるでしょう。
元気な姿に戻って、月曜日のサラリーマンのように、
粛々と動物園の一員を演じに戻る君の姿を楽しみにしています。






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Category: 鳥・動物ニュース
Published on: Tue,  07 2009 12:36
  • Comment: 1
  • Trackback: 0

1 Comments

ヘゴ兄  

マラ 棒 に反応しました(笑)

2009/04/08 (Wed) 00:20 | EDIT | REPLY |   

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