恋する小鳥

Irreplaceable 

スリーピング ベイビー

ねむねむ・・・


こんばんはー みなさま。


連休ですねっ。子供の頃は5月5日が最後のお休みだったので、
4日の夜は
「あー もうあと休みがあと一日しかないー」
と、嫌気がさしていたものですが、
今は6日とか7日とかまで休みがあって、
今の子供たちにとったらプチ夏休みみたいで結構楽しいだろうなーと思う。
ゆとり教育のツケだのなんだのと教育の現場では大変だろうけど、
純粋に考えれば、
子供はお父さんやお母さんと一緒にいれる時間が増えて、
ただただ安心しきって遊んでいられるのだろうし、
親だって、
「うるさいから学校行ってて欲しい」
なんて言葉も出るだろうけど、
もしかしたら 朝から晩まで愛する子供たちと一緒にいれて、
結構楽しく幸せなものかもしれないな、なんてことに、
最近になって気づきました。

なんで今頃そんなこと考えてしまったのかっていうと、
私は朝から晩まで会社にいる人なので、
小鳥は大抵会社に置いていて、ウサギやチンチラや金魚などは、
籠のなかでお留守番できる子なので、
生活時間のずれが気にならない子たちと暮らしてきたのですが、
犬です、犬。ブッダ君はそうはいかなくって、
思いっきり私の生活とは合わないのです。
彼はすでに朝6時には起きて散歩に出かけ、
ごはんを食べて「さあ運動!」の時間に入っているのです。
で、私が朝起きてくると 思い切り喜んで飛びついてきてくれて、
キラキラまなこで投げるおもちゃをくわえて私のあとをついてまわります。
シャワーの前では 足を拭こう(舌で・・・)と待ってくれてますし、
朝食を食べているときは 私の太ももにあごをのせて、
「なんかくれー」
と、おこぼれをもらうために、じっと私を見て動かなくなります。
玄関へ出るときには、散歩のリードをくわえて
「行く?行く?」
と、尻尾がはちきれんばかりにプルプル振れてますし、
それをダッシュで振り切って出勤すると、家の横の道から
悲しげな鳴き声でK子に鳴きついていくのが聞こえてきます。
一日K子と一緒にいるのですから、今はそんなに寂しくないでしょうが、
61歳の投げるボールの勢いも、連れて行く散歩の速度も距離も、
もうすぐ一歳になるブッダには、少し物足らないのかも知れません。
そして、私がどんなに夜遅くに帰宅しても、
やっぱり思いっきり尻尾を振って腕に飛び込んできてくれるのですが、
その歓迎のあと、夕食でまた朝食時と同じように
おねだりポーズで私の足にあごをのせているうちに、
だんだん眠ってしまうのです。完全に待ちくたびれです。
飲んで動けなくなった人間は何度も見たことがありますが、
ブッダはいつもサークルに入るのを拒んで粘ってそばにいたがるのですが、
最後は完全に討ち死にの状態になって、
毎晩K子が抱いて連れて寝かせに行きます。
私は犬というものが 寝たまま人間に抱っこされても、
寝たまんまでいられる というものを初めて見まして、
毎日それに驚いてしまいます。
私が抱っこしても、もうぐったりとして、どこか悪いんじゃないかってほど、
意識を失うように寝ています。
それほど頑張って待っていてくれたのに、私は大抵雛を連れ帰ってきて、
ブッダと遊ぶ間もなく挿し餌をはじめたりするものですから、
「さあ遊んでもらえる!」
と思っていたブッダは、
雛には近づかないように挿し餌のときにいるよう教えた
リビングののソファまでとぼとぼ歩いていって、悲しげにこっちを見ています。
そして、遊んであげれるぞ と思ったときには、もう熟睡で、
いつもいつも かわいそうな気持ちでいっぱいになります。
日曜日は庭仕事と魚とうさぎで手一杯だし、
ブッダと一日一緒にいてあげる ということができていませんで、
だから 連休がきたら、連休がきたら 一日くらい・・・
そんな風にずっと思っていたときに、
ああきっと、みんな そうなんだろうな 大事なひととの時間を
こうやって待ってるんだろうな、
なんか そんな風に閃いたのでした。
人間の子供じゃない話だけど ごめんなさい。
もうちょっと、ブッダが起きてる顔を見たいと思ったときに、
世のお父さんも一緒じゃないかなーっとか、
そんなふうに想像しちゃうんですよね。
ブッダ君、明日は一緒にいれるといいな。


死体みたい・・・




ランキング参加中です! 『来たよ♪』 の代わりに、ポチッとお願いします
↓↓ポチっとクリック↓↓
ありがとう!  にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ
人気blog Ranking
マメルリハは可愛い ぶろぐ村 鳥ブログ躍らせて!
FC2ブログランキング
↑応援して頂けると踊るような気持ちになるそうです↑
関連記事
Category: 恋する犬
Published on: Tue,  05 2009 04:21
  • Comment: 2
  • Trackback: 0

2 Comments

S子  

ことり様へ

コメントありがとうございます。私の父は少年サッカーの監督だったので、よその子供を連れて試合に行ったり、遠足に行ったり。本当の子供のことなど、頭にない様子でした。ボーリング行ったらよその子供たち連れて遊ばせてるのにばったり会ったこともありました。子供のときは少し苦い思いをしますけど、でも きっとお仕事だったら お子さんたちは理解されてるんでしょう。兄弟逆に仲良くなる秘訣になるかもしれません。お父さんもきっと、私とブッダじゃないですけど、寂しい思いをさせていることに、自分が寂しい思いをされているかも知れませんね。きっと、思いあうことが大事で、言葉も大事なんだろうと思います。私がもし父にひとこと、あの頃に、「ごめんな」と言われていたら、きっと笑って許せたと、今も思います。

2009/05/06 (Wed) 01:50 | REPLY |   

ことり  

そうなのですよね。さすが、S子さんは、感性が豊かです。独身さんで、そこまで、思いを馳せることができるなんて、正直、驚きなのです。私は、できなかったかも・・・
それだけ、愛情が深いし、愛する対象が多いのですね。
うちの、パパさんは、レストラン。
土日祝日は、仕事なので学校へいってる子供たちとは、お休みは合いません。
GWなんて、どこにいっても家族でいっぱいで、わかっていても、悲しく思いました。
でも、一生懸命働いてくれています。
時々は、パパがいてくれたら、釣り行けるのに(二人とも男の子なんで)などという言葉もでますが、もうなれたかな^^
Sこさんも、働き過ぎでお身体、壊さないようにして下さいね。たまに、心配になります。

2009/05/05 (Tue) 07:28 | REPLY |   

Post a comment