恋する小鳥

Irreplaceable 

病気に負けないための笑顔

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こんにちは みなさま。


沢山のユーカリ申し込みありがとうございました。
あと少しだけ大丈夫ですので、ご希望の方はお早めに連絡くださいね。

さてさて、我が家の小鳥は、今のところ毛引き症やPTFBなどの
羽毛に異常の出る小鳥さんがいなくてですね、
時々お手紙いただく上記疾患の飼い主様には、
うまくお言葉をかけることができないでおります。

もちろんこれまで、嘴を失ったオスカルを筆頭に、
片足を失ったセキセイインコさんとか、
片目のマメルリハさんとか、
もともと腰が立たないオカメインコさんとか、
もっと体調の悪い、病気のマメルリハさんやジャンボさんなど、
ほんとに色んな子に出会ったり、作り出してしまったりしてきましたので、
看護、介護の大変さに、悩まない日はないです。
うまくいくときもあれば、たすけられないときもあり、
このままそっと、もう逝かせてやりたいと ただ祈るだけのこともあり。
でも、経験を今は積んでいくだけ。
チャンスはあまり 見つけられないことが多いです。

でも、びっくりするほど元気になる子がいます。
びっくりするほど元気になったと、知らせがある子がいます。
そして、世界にはもっともっと、
障害も、闘病の辛さも感じさせないほど、
明るい鳥がいます。
そういう鳥さんはどこか、笑ってるように見えます。
その鳥さんのまわりにいる人も、
悲惨な姿を前にして、それでも心から楽しそうに笑っています。
私はそれはすごく大事なことなんだろうと思います。
だから、いつも小鳥さんの調子が悪くなって、
お薬をあげたりしないといけないときは、
なるべく明るい声をおなかから出して、
元気いっぱいに高い声で笑いかけます。

「そんなんたいしたことないって!大丈夫大丈夫っ 元気元気っ♪」

そんなふうに、ぐったりしてる鳥さんにも軽く話しかけるので、
知らないひとが見たら、とっても薄情なひとに見えていることでしょう。

「大変やなー、かなんなー、しょっかしょっかー、痛い痛いかー」

テレビのドキュメンタリーを観ていると、
ホスピスの看護士さんやヘルパーさんのなかには、
こんなふうに元気いっぱい肝っ玉かあさん のような
いつも大声で陽気に話しかけてるひとが出てきます。
大抵男のひとよりも太い二の腕をしていて、ガハガハ笑っているのですが、
その方たちが出てくると、
いつもパッとその場の空気が明るくなっているのが、
テレビごしなのに見えるのです。すごい。
私は彼女達のような女性を心から尊敬します。
そういう人になりたくて、だから私も鳥達の病気や怪我には、
明るく向き合おうと思うようになりました。

でも元々陰気な性格ですから、心のなかは どよーん です。
だから そういう日のここのブログは、多分 どよーん です。
でも、鳥さんは雰囲気を読む、そう ものすごくKYじゃない相手なので、
やたらめったら心配そうな顔してかまってると、
鳥さんは恩を感じるというよりも、非常に疲れると想像します。
だから、投薬なんかのてさばきは、あくまでそっと、さりげなく。


できるだけのことをやろうとすることは、
どこかで自分が納得したいだけだと知ってる。
だけど目の前に、その子がぶるぶる震えていたら、
抱きしめてあたためてあげたいと思いもまた本物。
今はもう、沢山と暮らす分だけ、死が必ず訪れることを受け止めてる。
だから その闘病のときも、死の瞬間も、全部まるごと愛しくなりたい。
一緒にいて、笑顔で、ああ楽しいな、このひと大好き、幸せ、
そんなふうに高揚した気持ちのまま、意識がなくなって、
そうして眠りについてくれたと、私はいつでも思いたい。
だから どよーんとしたまま、どよーんと一緒にいるのはやめた。

「さよならー!天国でまた会おうねー!ばいばーい!」

辛くても、涙がだらだら流れても、心臓がねじり切れそうでも、
大声で明るく叫ぶのだ、口角をあげて笑顔を作るのだ、
きっとまだ、どこかで見ているはずだから。

そうしてまた、次の小鳥のことを考える。
大丈夫、このまま元気でいる、きっと大丈夫。
世界には、そんなふうにして病気を克服してる鳥達は沢山いる。


ということで、


以前ちょっとだけ日本でも紹介されたことのある、
白色オウムのオスカーちゃんの映像です。





羽は生えてないけど見事に踊って見せるオウムのオスカー。

「世界で最も醜いけれど最も多くの人たちに愛されている」
とニュースになりました。
世界で最も憎いなんて、思わないけどなー。
オウムのオスカーは、ひん死のところを保護されたのですが、
その時の診断が余命6カ月だったそうです。
Psittacine Beak and Feather Disease
病名は PBFDです。
しかし、診断をうけてから12年。
フロリダの動物保護団体から愛情をたっぷり注がれて、
羽は生えてこないけれど、
見事なダンスができるまで元気になりました。
「オスカーを引き取りたい」と希望者が殺到しているそうですが、
オスカーはすでに家族の一員」と、すべて断っているそうです。 
うーん。私は家族のもとに引き取られることも
いいことのひとつのような気もするんですけど、
こんだけ楽しそうだったら、このまま沢山のとりたちと
暮らしているほうがいいのかな、そうかも知れないな。


オスカーのイギリスでの記事はこちら
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/1048009/Oscar-the-Cockatoo-loses-all-her-feathers.html

※ちなみにこのご存知「サン紙」のウェブサイトには、
 やっぱりマイケル・ジャクソン特集があります。
 最近発表された マイケルの皮膚病を証明する
 足がまだらになって、傷やみしている写真ものせられています。
 余りの痛々しい足に、ちょっとショックをうけますが、
 全身性エリトマトーデス、白斑病、白なまず病とか言いますが、
 それを均一にするための漂白治療はやはり行われていたのか、
 すごい注射跡です。この足で踊ってたんですか?ってかんじ。
  http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/michael_jackson/











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オスカー笑ってますよね、絶対



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Category: 鳥・動物ニュース
Published on: Fri,  24 2009 20:15
  • Comment: 2
  • Trackback: 0

- 2 Comments

S子  

スターライト様へ

サンってすごいですよねー。
豪邸に住んでるパパラッチ見たことがあるんです。
だからパパラッチってやっぱりすごく儲かるんですよね。
一発当てようって人があんだけ多いわけがわかります。


2009/07/28 (Tue) 18:53 | REPLY |   

スターライト  

こんにちは。オスカーくん動画観ました^^
とっても愛嬌のある明るい子ですね!
健気に見え愛おしく感じました。

サン紙はあえて見ていません。
もうゴシップ記事には疲れました・・・

2009/07/27 (Mon) 15:41 | REPLY |   

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