恋する小鳥

Irreplaceable 

70万アクセス記念「恋するエジプト カイロ編」

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ゲジゲジ君


こんにちは みなさま。


60万ヒットのときはユーカリプレゼントをしたので、
今回はなにをしようかなと考えまして、
封印してきた(わけではないですが)エジプトの写真を
のせようと思います。
といってもいわゆる遺跡は全然出てきません。
おもに暮らしていた家のまわりの写真です。

ママたちパパたち

暮らしていたシャッカ(アパート)の大家さんたち。
私は毎晩ごはんに呼んでもらって、本当に沢山食べさせてもらった。
私の部屋に男性が来ようもんなら、ものすごい剣幕で追い返したりして、
本当のパパやママのようだった。
ごはんはこうやってみんなが得意料理を持ち寄って、
ひとつのお皿から男性が取り分けてくれるのが当たり前。
エジプト料理は豪快でオイリーでスパイシーで、
でもみんなで立って食べるから疲れるけど、毎晩最高だった。
いつでも何家族かで集まって、賑やかにディナーを食べるのが普通だった。

みんなすごい睫毛なんです

サウジアラビア人はとても厳格に男女が部屋をわけるので、
わいわい食べれるエジプトの食事は楽しかった。
もちろん最上階を陣取るサウジのひとたちとの食事も、
ベールを脱いだらすごいので、面白いったらなかったですけど。

んまそう・・・

エジプトはフランスにもイギリスにも占領されていたので、
そのせいだかどうだか、すごいレディファーストの国。
写真のように食事のときなどはパパが赤ん坊を抱くのが普通で、
食事はメイドがほとんど作って、味付けをママがして、
でも「偉大なママの味ー」として、どこのママもちやほやされる。
イタリアもママっこな男性が多いと聞くけど、
エジプトの男は端から端までマザコンとしか言いようがなかった。

最近気づいたの

シャッカの四階に住んでいたので、
窓をあければ目の前はいつもアカシアや火焔樹の木だった。
一番好きな木はこうやって実を鈴なりにつけていたのだけれど、
今この写真を見ると、これはユーカリなんじゃないだろうか。
葉っぱがそう見えて仕方がない。
私はこんなときから、もうユーカリに出会っていたのか。

初めての体験

私の部屋で、門番の子供が
生まれて初めてウォークマンを使ってみたときのこと。
カイロには物乞いの手前で、シャッカの門番、ごみやさん、
メイド などの下層とされるひとたちが沢山暮らしている。
もとは地方の農家からやってくるそうだ。
最初は奴隷のように使うのがいやで、慣れなくて困ったけど、
なにかを命じてあげないことは、彼らにとって、
仕事ができない、信用できないとみなされているようで辛いことらしかった。
「もっと言いつけて、チップをあげなさい」
と、よく大屋さんにも叱られた。
私は日本人なので痴漢や強盗にあいやすかったため、
出歩くときは門番さんのガードが必要で頼りっぱなしだったけれど、
どの門番さんも優しくて、おおらかで大好きだった。
彼らも生き抜く根性が強いので、ちょっとしたズルを沢山積み重ねるため、
部屋にいれてはいけない、お金を先に渡してはいけないなど色々難しかった。
しかも仲良くなったのにいつのまにか家族ごといなくなって、
また新しい家族が入ってきたりして、さよならを言うまもなかった。
彼らが大体住むスペースは4人家族で1、5畳くらい、
ひとつの粗末なベッドで、家族全員が寝る。
もちろんお風呂なんかないので、たまに掃除用のホースで水を浴びてる。
毎日私は野菜やお菓子を1.5倍買って、
なるべく大家さんに見つからないように
門のところでそっとあげてから自分の部屋にあがるようにしていたけど、
子供たちはみんなちっとも太らなくて、やせごけていて、
いつも抱きしめるとものすごい臭いがした。
でも可愛くて、何度も部屋にいれて、遊ばせてたなあ。

名前忘れた・・・

右が門番の奥さん。ふたりは子供たち。
彼らも物を持ったり、洗濯をしてすでに働いていた。
まだまだこうやって子供のときから親を手伝って、
まったく学校に行かない子供たちが多かった。
門番の奥さんは、大体そのアパートの大家さんのメイドになるのが普通で、
とても美人なのに、口紅ひとつ持ってなくて、
旦那が口うるさい年寄りだったため、
旦那の目を盗んでは私の部屋でこそっとお茶を飲んで
「別れたいわー」
なんて笑ってた。

いいのか、こんな写真で・・・

エジプトに行けば誰でもそうだと思うんだけど、
日本人女性はとにかくやたらモテる。働き者で辛抱強いんだそうだ。
おしんは幻想だと誰かが早く言ってあげければいけない。
そんなわけで私も、よくいろんなものをもらった。
ある日カイロでは珍しい「ロブスターをわけてやる」と言われたのだけれど、
もらったのはどうみても生きたザリガニだった。
アメリカじゃザリガニも普通にビールの友らしいから、
食べれないことはないだろうと思いつつ、
なかなかショックが覚めなかった。
だけどとりあえず茹でてみたら、
んんん んまい・・・。
味はロブスターと変わらなかったので、ロブスターはザリガニなんだと思った。
でも写真のとおり、ちみっと恐る恐る食べていたのは間違いない・・・。
私はいつもこの中古のアメリカ軍シャツを着るたび、
「おまえはUSアーミーなのか?」
といつも聞かれた。
当時、日本で流行っていた
トップガンのジャンパーを着た友人と一緒に歩いていると
「おまえらはUSアーミーなのか?」
と聞かれた。
怖いもの知らずだったのかなあ・・・。

こんな色の車日本にないよね

エジプトはやっぱり猫の町。

子猫は野良犬の餌になってしまうので、
いつも見つければ見つけるほど辛かった。

多分犬に食べられるの


いかがでしょう。・・・全然本気のカイロではないですね。
町並みの写真とかどっかいったみたいで・・・探しておきます・・。
明日は砂漠編です。あの元彼も出ます、多分・・・。









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Category: 恋するエジプト
Published on: Wed,  21 2009 19:25
  • Comment: 2
  • Trackback: 0

- 2 Comments

S子  

ハリス様へ

そんなやさしいコメントくださるのは
ハリス様だけですー。
ありがとうございます。
でもほんとに遺跡、ぜんぜん出てきませんですね・・・・。

2009/10/22 (Thu) 15:53 | REPLY |   

ハリス  

70万アクセスおめでとうございます。

今回の、エジプト編とても興味深く読ませて頂きました。

良い事も、悪い事も、ご自分が感じたままに書かれてるので、読んでいてとてもリアリティがあり、読み応えがありました。

砂漠編、楽しみにしてます!


2009/10/22 (Thu) 02:06 | REPLY |   

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