恋する小鳥

Irreplaceable 

ポニュの感想★ぼよよん感が・・・

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ごまちゃん・・・


こんにちはー みなさま。

先日、テレビでポニョを観ました。
こうやって書いて見ると、ポニョとか、ナウシカとか、
名前だけで日本中に通じるのがもうすごいですけど。
ハウルは劇場へ従兄弟の子供達を連れて観に行ったんですけど、
ハウルだけでは子供たちを満足させれず、そのまま犬夜叉まで観てしまいました。
小学生とキャーキャー言いながら、
犬夜叉の好きな相手を決められない優柔不断さを罵倒し、
キムタクの声がいかにずきゅんとくるかについて、
モスバーガー食べながら話しあいました。
やっぱりアニメは子供と観るのが楽しい。

ですがうちには子供がいないので、今回はブッダ君とK子さんと3にんで。
ポニュはこれまでの宮崎アニメとくらべて、
断然おもしろくないとの批評がありますが、
いやあ、驚きました。とってもとっても、金魚のポニョがかわいい。
水にいれてもしばらくぼうっとして
宗介が死んでるんじゃないかっって心配する場面なんか、
ほんとにらんちゅうの入水時の一瞬止まる動きにそっくりだし、
人間になったり、魚に戻ったりするときの、ちょっとグロテスクなかんじ、
大人が見ると怖いかんじも、私には宮崎アニメだwー と、ぞくぞくしました。

大体ナウシカとかラピュタなんかの全く違う世界観のアニメを持ってきて、
いい大人が比べて、
「おもしろくない」とか「宮崎は終わった」とか、
もう、あほかと思いますね。
「大人が楽しめるものでなくなった」とか、もう笑止千万です。
ナウシカのときもあなたはリアルタイムで大人でしたか?と聞きたい。

大体、現在のアニメが日本文化だろうが、
漫画世代がいまこの国の大人になってようが、
アニメはもともと子供のものでしょう。

いくらファンとはいえ、作品が客を選んでいるのに、
横見した大人が退屈だったからといって、
監督がぼけてきた なんてことを恥ずかしげもなく思っている
そういう大人に理解できる世界観ではなかったように思いました。

あれはただの、監督が今の子供たちに見せたかった
すべてを受け入れる大人達がいるファンタジーの世界だし、
その向こう側に、大人へのメッセージが隠れていようがいまいが、
あれはポニョという女の子に集約されたひとつの

「このうえなく可愛い」

それによって、笑顔を引き出すのが目的。


自然破壊に警鐘を鳴らしたいとき、時代がそれにハマったときの作品もあれば、
今の子供達に伝えたいものは、違うでしょう。、
それは大人になってしまった私達まで同じように味わえるものではないし、
ポニョは、ポニョと周りの大人たちは、
今の子供たちにとっては、とても大切な柔らかさを持っているような気がする。
誰も傷つかない、切なくない、怒らない、怖くない、疑わない、
大人達の無償の愛で、ディープな海のたっぷりした水で、
すっぽりくるんで育まれる、途方もない居心地のよさ。

途中で船に乗ってるシーンでは、だんだん中だるみを私は感じて、
そういえば私はトトロは一度も最後まで見れないほど
退屈してしまうことを思い出した。
だけどポニョが駄目でもトトロを絶賛しているひとは沢山いるし、
だからひとそれぞれではないの? ただそれだけではないの?

私はポニョ好きでしたけどねー、話のすじとか、確かに適当なんだけど、
妙にどれもこれも さらっとしてて、あっさりしてて、
公開されてた年はこういうゆるーい感覚の走りだったような。
頭を使わず脳を泳がせる、そういう作品なのでは。

これが手描きってすごいなあと思わせる、
間が、色が、質感が。聞こえない音が、画面にいっぱい出てきて、
絵の力ってすごいなー と圧倒されました。
私はまったくゲームをしないし、SFもほとんど観ないので、
CGには目も脳も開拓されてない神経がいっぱいあるんだと思う。
そういうひとが見るのと、ゲーム映像を脳が覚知しているひとでは、
まったくアニメも違って見えるのではないかな、
それを大人感覚だと錯覚しているひとがいるのではないかな、
そんなふうに思えました。
いや、あれはただの、人魚姫オマージュですからー。


ちなみに我が家の金魚達はそろってまだ冬眠中なので、
手がかからず、つい存在すら忘れてることがありますが、
昨日はぽかぽか陽気でしたので、もしかしたら起きてるかと思い、
浮き草をかきわけてのぞいてみました。
すると、みんな爆睡でしたけど、それでも微妙に泳いでました。

らんちゅうの子たちは、去年育てた子たちより体が小さいんですけど、
全員元気に冬を乗り越えてるみたいです。
冬眠中は食べても消化が悪くなるようなので、ほとんどあげないんですけど、
時々昨日のようなお天気の日は活発に動くので、
ちょこっとだけ餌を落としてみます。
そしたらつんつん突付いたりして、なんか それ観てるだけで、
もわーっと癒されます。

あと一ヶ月くらいで春がきてくれれば、
ウメが咲いて、椿が咲いて、サクラが咲いて、球根たちが花を咲かせて、

そうやって庭がどんどん明るくなって、バラがぐんぐん成長して、
そしたらハスの用意が始まって、植え替えをして、花がらを摘んで、
金魚たちにもまたかいがいしく何かができるようになる。

今はすることがないわけじゃないけどなんかどれもこれも地味で、
いまいち元気にいろんなことができないでいるから、
こうやって日曜のオフにもしかめつらで、
やること探してウロウロ、ウロウロ。
考えなくていいことばっかり考えてしまう。

動植物と身近に暮らせば暮らすほど、冬の停滞期は増すばかりだ。
もっと冬に活発で、私を嫌でも振りまわすなにかがあればいいのに。

ポニョはいいなあ。大好きなもの、「大好きー!」って大声で叫んでる。
「僕が守ってあげる」
金魚だったときも、人間になったときも、
宗介の気持ちと態度は一環して変わらない。
相手の本質だけを愛せることは、なんて素晴らしい。
水のなかをのぞくと、悩ましげに腰をふる私のポニョたちよ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100208-00000005-maiall-ent










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Category: 恋する金魚
Published on: Mon,  08 2010 13:22
  • Comment: 2
  • Trackback: 0

崖の上のポニョ 批評 大人 子供

- 2 Comments

S子  

ひよママ様へ

こんにちは!
そうなんですかー、・・・悲しい場面なんかありましたっけ・・。
多分それに気づいてない私はもう、
純粋じゃないんだわ、きっと・・・。
でも感情移入して号泣ってやさしさの証拠ですよね。
そういえば私の中のチビちゃんは、ポニョに似てます。

2010/02/09 (Tue) 10:24 | REPLY |   

ひよママ  

ぽにょ、私も面白かったですよー(*^_^*)
チビは凄くって、悲しい場面が現れるたびに号泣するもんだからそのたびに中断★
結局1本見終わるのに何日もかかりました(^_^;)
子どもの感性は素晴らしい。
宮崎アニメは子どもの心の琴線に触れてるんだなーと再確認します。

2010/02/08 (Mon) 15:31 | EDIT | REPLY |   

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