恋する小鳥

Irreplaceable 

通りすがると

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口あいてますよ


こんにちはー みなさま。


ああ、なんか楽しいです。
春が来て、お花が咲いて、桜を見て沢山のひとが笑ってて、
なんかあったかいと、心躍ります。
昨日は阪神が絶対負けると思った試合をひっくり返したし、
北島選手はやっぱすごいし、もうほんと、神様に愛されたひとは違う。

最近ちょっと、飲みながら話すことがあって、
何年も前に誰もが天才と称した建築家の先生が早逝しちゃったんだけど、
飲むとね、その先生をみんなが悼む。いまだに、悼む。

建築物が京都のあちこちに残ってるからね、どうしても、
その前を通ると、思い出す。
私はディスプレイからはじめたから、作っては潰す、これが普通になってる。
でも、職人さんとか、監督さんとか、社長さんとかはみんな、
作ったビルや店や家はみんな、本人が死んでも残ってく。
古い木造が一番残ってる街だけに、
100年たっても、つぶれないものをどこよりも目指してる。

だから、変わりゆく京都とはいえ、車で走ればいつだって、
自分たちの、関わった建物がいまだ多く健在してる。
持ち主が変わっても、店の名前が変わっても、
建てた本人たちは、自分の手の痕をしっかり覚えてる。
一緒に働いたひとも、ちゃんと覚えてる。
それでつい、あそこの壁塗ってたひと、去年亡くなったらしいよ とか、
そういう話題になりがちで、街を走ってるだけで、おセンチになる。
体で仕事してきた年配の職人さんたちは、
やっぱり足腰無理してるし、内臓も弱ってて、
みんな病気がちになってる。
誰かがいつも入院したと聞いては、
俺もいつ働けなくなるんだろうって心配してる。
だから呑むって言っても、誰ももう最近は本気で呑まなくて、
すすめながら、なんか「糖尿が」「数値が」と言われて切なくなる。

でもね、不思議と私は、
天国で神様が違う国、違う地球、違う宇宙づくりをしていて、
そこにね、マイケルとか、キング牧師とか、選ばれたひとがね、
今一生懸命手を貸してるんだって、そのために呼ばれたんだって、
そう思うようになってて、
そこであの先生も色んなもの設計して、元気にやってるよ、
あの職人さんも、先生の無理聞いて頑張ってるよ。
だからしょうがなかったんだよ、なんて言うようにしてる。
本当かどうかなんて、知らないよ。わかんないよ。
だけど、選ばれたひとだってことは、生前からわかってたんだから、
本当に選ばれてたとして、きっとありじゃない?
そんなふうに、
そんなふうに言って、お茶を濁す。うちの小鳥はみんな優秀だったから、
絶対そこに行けてる とか、
いや行ってたら生まれ変わってきてくれないか とか、
そんなふうに、濁しまくる。
だから行こうよ、みんなもそこへ このチーム全体が呼ばれるような、
そんな仕事しようよ なんて、言って、夢を持ちかける。
酔ってて、よくわかんないけど、
いつまでも、天才と一緒に夢を追いたい、
そんな、春の宵。









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Category: 鳥以外のこと
Published on: Wed,  14 2010 13:10
  • Comment: 2
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- 2 Comments

S子  

典様へ

こんにちは コメントありがとうございます。

そうなんです。私は実はその「残る」というのが苦手で、
プレッシャーが半端じゃないのですごく嫌なんです。
マンションとか、住むひとによって変わって行くものを手がけるのが好き。
季節とか、うつりかわっていくものが好き。
京都は不変のものが多すぎて、そうであるべきだと主張するひとも多すぎて、
でも悲しみが残っているということが、
永遠であるのを見かけるのは少し切ないときがあって、
なんだか書いてしまいました。
私もレスリー、ファンでした。
彼は少し大野さんに似てるとひそかに思ってたんですけどね。
シンガポールで持ちドルはたいて彼のCDを買ったのが、すごくいい思い出です。
彼もまた、あの歌声で、
マイケルの隣にいるかな?豪華なスイートに真っ白のスーツ着て、
なんか立ってそう。そんな夢 ですね。

2010/04/15 (Thu) 18:19 | REPLY |   

典  

次元が違うかもしれないけれど…

わかる気がします。

優しい人が、素晴らしい才能を持った人が亡くなられると、こんな世界には置いておけないと神様が自分の許に呼び寄せたのかと思います。


何かを生み出す人は、肉体は滅んでもその人の精神が作品となって残っていきますよね。


S子さんの日記を読んで、今朝はレスリー・チャンの歌を聞きながら支度をしました。

久しぶりに聞いたレスリーの歌声に朝から癒されましたo(^-^)o

2010/04/15 (Thu) 08:40 | EDIT | REPLY |   

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