恋する小鳥

Irreplaceable 

君の名は

加賀まりこ・・・?

バラの写真のつづきです。

門前に鎮座ましますバステト様の
頭の上に「アンプルール・デュ・マロー」のお帽子。
道行くひとの呆れる顔が目に浮かびます。
日曜日になると我が家には、通りがかりの子供の集団や、
大人に連れられたよちよちの子や、大人だけどヨロヨロの年寄りが、
日向ぼっこしているウサギや小鳥や金魚を見て行かれます。
でも、ちっちゃい子に一番人気なのは、実はバステト様なんですねえ。

「ニャン!ニャン!」

と指さして何度も母親たちに訴えます。(多分ネコだネコと言っている)
本当はすぐにでもにっこり笑顔で

「ニャンじゃありません!エジプトの古代神です!」
「我が家の守り神を指さしてはいけません!」

などと、どうでもいいことを大げさに
訂正してやりたい気持ちでいっぱいなんですが、
それをやると、多分ご近所の危険人物になるので
黙って生あたたかく見守ってます。
でも本当は、知らない子だろうがなんだろうが、
言葉をぽんぽーんってかけて、
思いきり抱っこして可愛がりたいんですよねー。

エジプトじゃ、子供はすぐに抱き上げてチューの嵐でしたが、
日本はそれやるとダメでしょう。
だからなんか一定の距離を保つということがいまいちわからず、気を使います。
子供は大好きなんですけど、いつもそれだけは誰にも信用してもらえません。
すごく苦手そうに見えるんだとか。
確かにいつもテンパりますね。早口でいっぱいどうでもいいこと言っちゃう。
私の歪んだジョークが全く通じないピースフルな人々がやってくるのは、
なんだか嬉しいような、どことなく怖いような、
日曜日はなんだかドキドキの園芸S子です。

さて、このアンプロールさん。

くしゅくしゅ~

恐ろしいほど花持ちがいいです、ずうっと咲いてます。
ただ、どんどん濃い紫色になっていくのが特徴です。
最初はこんなかんじで、

生まれた頃はこんなにあざやかだったのに

ピンクなんです。派手目の。
それが、咲いて行くごとに暗ーい、濃い紫に変色していきます。
そういう意味ではエロいバラです。
エリザベス・テーラー みたいな。

7センチくらい

「カーディナル ド リシュリュー」。

あじさいみたい

ふわっと咲いた、紫の小さいバラです。
ほんとにね、「ふわっ」って言葉が似合います。
うす^い花びらが幾重にも重なって、空中に浮いてるみたいに、
ふわふわ咲いてる、かわいい濃い藤色のバラ。
この可愛さは、どうなんだろう、写真で表現できてるのかな。

不思議よね

蕾はちいさい



そして、これが問題の「テスオブザダーバービルズ」・・・・。

真っ赤・・・

何が問題って、とにかく強いんです、丈夫なんです、
他のバラの二十倍くらいの成長率なんです。
背も高くなるし、枝も極太。何本も伸びるわ、もう最強。
棘がもう・・人殺せそうで・・・。

でもちょっとピンク

とにかく何もかもが強烈なので我が家は「鬼バラ」と呼んでいます。
虫なんか、病気なんか、いっさいないですよ、超強いの。
冬にほぼ刈り込んだひととは思えないほど、
今また大きくなってます。もう2mくらい。
サメの歯そっくりの三角の棘を、びっしり枝につけて、
生傷がたえないったら・・・。

鬼だよね

綺麗なんだけど

暴れん坊め・・・。

ぐるぐる・・・

つるで扱いやすい、「ピエール ドゥ ロンサール」。

咲きましたー

ぐるぐる・・

どんどん咲け咲け

華麗にね

オベリスクに絡ませてあるので、これから楽しみです。
綺麗だし、なんていうの、美乳だよね・・・。

誰だちみは!

で、このひとが、誰かわからず・・・。
一体誰だろう・・・なんとなーく私の予感では、
白くてクシュクシュのユニークブランシュさんだと思うんですけど、
まだピンクが強いだけで、最終的には白くなるよ みたいな・・・。

そうです私が変なバラです

はい、バラさんでした。
写真むずかしいですねー、でも来週もがんばってみよう・・・。









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まだ庭写真あるんですけど もういいか・・・
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Category: 恋する薔薇
Published on: Mon,  17 2010 19:59
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バラ

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