恋する小鳥

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マメルリハの事故予防について

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こんにちはー みなさま。



ゆうべは実にしみったれた記事を書いてしまいました。
朝起きてなんか、赤面しちゃった・・|ω-*)ポッ

さてさて、今日もカメラがないので、どうしようかと考え、
特にお天気になってきて、窓を開ける機会も多いことから、
マメハンドブックの11項めの、マメ事故についての予防対策のページを
のせておこうかなと思います。
以前はこのなかの、有毒植物と無毒植物についての部分のみ、
書いたことがありました。
(以前の翻訳については、「マメルリハ考」というカテゴリーにいけばあると思います)

もちろんマメ以外の鳥さんにも基本あてはまることばっかりなんですが、
特に小さいサイズの鳥さんであるマメルリハだからこその、
細かい指摘な部分もあると思われます。
大体解毒作用がもともと鳥にはあると言われていて、
そのことに対して私も大雑把に考えすぎていたところがあるし、
安心しすぎていた部分があります。たとえばペット用蚊取線香。
天然除虫菊製品なら大丈夫だと思っていたし、使っても大丈夫だったし、
でも、一酸化炭素中毒とか、換気を怠っていれば何があったかわかりゃしないし、
そもそも鳥さんの体に有毒ななにかがたまってしまったとしても、
目に見えないので、わかるわけないし。

そういう、インビジブルなものによって、たとえば原因不明の羽毛障害とか、
突然死のよなものが引き起こされているかもしれません。
そしてそれに気づくことなく、また次の子を危険にさらしていることだって、
ないとは言い切れません。家の中はすばらしく人間用に作られていて、
私は建設会社にいて家を作る側の人間なので、色んな物質が
塗られ、化合し、つくられていく過程を、
マスクしながら見ています。
そんな、なかで、自分が出した結論は、小鳥だけの部屋を作る事で、
小鳥用のもの以外が置かれない部屋で、小鳥だけの世界をつくることでした。

でも、事故はどんなに予防線を張っていたとしても、
愛するあの子たちが驚くほど活発で元気なあまりに、
予想をはるかに越えるような状態で、やっぱり起こってしまいます。

だから、せめて予期できるものだけでも、なるべく情報をかわしあって、
注意することができたなら、

そんなこともあるんだと、
どこかで誰かの頭のすみに、すこしでも留まることができたなら、

うちの可愛いマメターザンを、少しでも危険から遠ざける、
そんな意識だけでも、どこかに覚醒させておけるなら、

きっと事故はもっと減っていくのだと思います。

それはもう、「マメルリハインコ」という
ちっさいくせに恐れを知らない、勇敢で世間知らずで、まだ未知の小鳥を、
いきなり子に持ってしまった親御さんの奮闘が共感できるので、
毎日わけのわからない行動で、ハラハラドキドキしっぱなしの
マメ親さんの心境になって(私もいまだ手におえてませんが)、書いてみました。

ちなみに重要なポイントをひとつ。

マメルリハインコって、わざと スリルを楽しむ んだそうです。

・・・つまり、たとえば籠のなかでも、「あぶなーい!」状況のないように、
考えてあげたとしたって、ご本人様たちは「あぶなーい!」ことが、
どうしても魅力的に見えるわけです。
恋も危険な相手に惚れちゃうのがラテンなところなんでしょうか。

・・・なんて厄介なの・・・。


普通の小鳥さんなら、多少自分で危険を感じて回避するべきところも、
そう言われれば、嬉々として迎え撃つところがうちのマメターザンにも!
ほら、お宅のマメザウルスにも!

・・・ちょっとー!ブルース・ウィルスと暮らしたかったわけじゃないのよー!?


まあ、だから、ぶらさがって遊んでるのも、
ちょっと落ちそうなスリルを彼らは楽しんでいるわけで、
絶対落ちない運動神経があるから といったわけでは、必ずしもないということ。
水入れで派手に水浴びをしたがっても、
だからといって泳げるわけでも、水鳥のように浮けるわけでもないということ。
空へ出たがっても、それは高く飛ぶというスリルを求めていることはあっても、
野生として外で暮らしたいわけではないということ。
色んなこと、言葉がつうじませんからなんとなく感じるだけじゃ、
小鳥と飼い主の間で、少しの思い違いを生んでいることがあるはずです。
それは、おもちゃの設置場所からなにから、
小鳥さんが取りやすいように、飲みやすいように って
してあげることだけが、鳥さんのためではないってことにも
つながるのではないでしょうか。

・・・まあ、一番困るのは、マメターザンたちが、
無邪気でかわいすぎるってことなんですけど・・。


というわけで、何かのきっかけになればいいなあと思います。
専門用語の部分は意訳的なところもあります。
相変わらず拙い日本語訳でごめんなさい。

  ↓  ↓  ↓



chapter 11

マメルリハインコは非常に小さいオウムで、
多くのフィンチやカナリアでさえ彼らより大きいほどです。
彼らはとても好奇心旺盛で、大胆で、非常に活動的です。
これは、そんな小さい彼らのようなオウムのための
安全と予防措置についての項です。

ほとんどのマメルリハは、病気や疾患よりも、
防止可能なはずの事故に遭遇してしまい
命を落としていることは悲しい事実です。
まず、マメルリハの翼は正しくクリッピングされ、
放鳥している時には、必ずそばにいて監視していることが、
ほとんどの事故を防止します。

それは当たり前のことのように聞こえるかもしれないのですが、
いつもマメルリハがどこを歩いているか、注意して見るようにしてください。

何人かの家族のいる家庭では、1人が籠からマメルリハを出したら、
別の部屋へ移動するまえに、
別の誰かを必ず忘れずに部屋に残してから出るべきです。
でないと、マメルリハは、しばしば飼い主を探して
床を探し回ってついてくることでしょう。
マメルリハはできるだけ籠のまわりにいるようにし、
床をなるべく歩かせないようしつけるべきです。
これは足による事故をふせぐために大切なことです。

そして、いつもトイレなど、水のたまっている場所へは
入らせないようにブロックやカバーをしておく必要があります。
観葉植物の水受け皿も放鳥の際は水がない状態にしておくべきです。
決して、液体の入ったボウルやコップは
放鳥している部屋に置きっぱなしにしないでください。
また、マメルリハが容易に溺れるかもしれないと思われるような
台所や浴室にためてある水やボウルなども、
放鳥の際には置かないでください。
それから決して、マメルリハにシャワーをあびせかけないでください。
電気のコードもマメルリハの届く範囲から除去してください。

シーリングファン(天井扇風機)は非常に鳥にとって危険です。
いつも、たとえマメルリハの羽をクリップしてあるとしても、
マメルリハがいない時に回すことにしてください。
多くのマメルリハは、翼をクリップされていても、
数フィート飛ぶことができます(1feet=30.48cm)。

いつもマメルリハをキッチンから締め出してください。
キッチンは小さい鳥にとって非常に危険な場所です。
調理煤煙が特に出る、こびりつかない加工をされた調理器具によっては、
数分で命が奪われてしまいます。
沸騰したお湯や、熱いレンジの上面では、数秒で死なせるか、
重篤な怪我を負わせることもあります。

水でいっぱいにあふれた流しや、お皿、ボウルなども、
死を引き起こします。
飼い主の肩から冷凍フリーザーに飛び込んでしまった事故の報告もあります。
幸運にも、その時 飼い主は、直ちにマメルリハいなくなったことに気づき、
発見して救い出すことができました。

マメルリハインコは、たとえクリップしてあると言っても、
籠なしで外へ出すべきではありません。
少しでも飛ぶことができれば、マメルリハの体は小さいため、
風によって、流されたり飛び上がったりすることができます。
もしそうなった場合、彼らの緑色の体は保護色になり、
葉っぱや地面の草などにまぎれ、見つけることはほとんど不可能です。
実に、室内の観賞用のゴムの木にいるときでさえ、
マメルリハを発見するのが難しいほどです。
一度外に逃げてしまったマメルリハは、ほとんど救いようがありません。
犬と違って、彼らは方向感覚を失い、飢餓するか、
他の動物に見つかり、略奪され死にいたります。

いつも、車に乗せる時も、マメルリハは籠にいれてください。
キャリーや籠にいれて持ち歩くことは、
マメルリハとドライバーにとって安全策となります。
マメルリハインコは、小さい体で座席をはうように移動するため、
ドライバーの注意をそらし、危険にさらします。
必ずシートベルト以上のもので、籠ごと固定してください。



【有害空気について】

マメルリハインコは非常に効率的な呼吸システムを持っています。
これは、彼らが、有害毒素を含んだ空気に
極めて敏感なのを意味しています。

昔、坑夫が炭鉱にカナリアを連れていったのは、このわけです。
カナリアがガスに触れて死んだ時には、すかさず坑夫が外に出るためです。

有害空気となる毒素のほとんどは、私達の日常で毎日使われています。

特に、ボトルに入ったスプレー状のものは、ほとんどが、
マメルリハにとって有毒であるのではないかと思われます。
ヘアスプレー、香水、クッキングスプレー(調理用オイル)、
デオドラント製品、空気清浄スプレー、オーブンクリーナー、
カーペットの脱臭スプレー、家具用ポリッシュなど、
家の中には沢山、マメルリハを死にいたらしめる罠がひそんでいます。
ろうそくや暖炉でさえ、マメルリハにとって危険になりうるかもしれません。
いつも、これらの製品を使う前に、互いに警告を忘れず、
マメルリハを部屋から外へ出すようにしましょう。



 【有害空気を出すものリスト】

 ・エアゾールスプレー
 ・一酸化炭素
 ・塩素
 ・ガスの出る化粧品
 ・新しい敷物類
 ・こびりつかない上塗り加工をほどこされた加熱用調理器具
 ・ペンキ 松ヤニ 接着剤 剥離材 汚れ落しなどの有毒化合物を出すもの
 ・プロパンと天然ガス
 ・ろうそく
 ・オーブンのセルフクリーニング機能
 ・タバコ 木材 焼き料理などの煙






◆タバコ

タバコの煙はマメルリハを必ず殺すことができます。
それは、煙で窒息させることによって即座に殺すこともあれば、
上部呼吸器官の癌など病気にさせ、ゆっくり殺すことにもつながります。
マメルリハの廻りでは絶対に喫煙しない、させないことを徹底してください。
また、喫煙者は、ニコチンによる危険をふせぐために、
マメルリハに触れる前には必ず手を洗うべきです。
決して、マメルリハに直接タバコに触れさせないでください。
もし間違って食べることがあれば、彼らは死んでしまいます。



◆塗料と殺虫剤

殺虫剤と塗料も空気による事故を引き起こします。
これらの製品はマメルリハインコを死にいたらしめることがあるでしょう。
決して、マメルリハのいる家のなかでペンキを塗らないでください。
そして、マメルリハインコを家のなかに戻すときには、
塗料が完全に乾いていることを確かめてください。
これは、また、ニス、除去材、および換気を必要とする
どのような化学製品にもあてはまります。

また住宅用の新しいカーペットやマットは、
マメルリハにとって有毒な蒸気やガスを放つかもしれません。
最低、新しい敷物に交換してから一ヶ月の間、
マメルリハインコをそれらに近づけないようにしてください。
やむなく殺虫剤を使う時にはいつも、
公式に製品化された、鳥のいる場所でも使えるものを使用してください。
それらを使用したさいも、すべてのにおいが完全に消えるまで、
マメルリハインコを家に返さないでください。



◆アボカド論争

鳥にとってアボカドが有毒であるということは
鳥飼育家の間で広く知られています。
しかし、鳥類飼養家やブリーダーのなかには、オウムに対して
アボガドの果実、種、葉、および枝を与えているひとがいますが、
特に悪い効果が出たという報告はありません。
鳥医学で有名な獣医のなかにさえ、アボカドはこれまで言われてきたほど、
鳥にとって有毒ではないかもしれないと発言されるひとたちがいます。
懸念があるからこそ、オウムのためにアボガドが有毒かどうかという問題は
これからも獣医の間で議論が続いていくべきです。
しかし、アボカドは非常に脂肪分が高いため、
その理由だけで充分マメルリハインコや、
同じくらい小さいオウムには食べさせるべきではありません。



◆家のなかに常にある危険物

一般的に、使われていない時にさえ
家のなかに常に危険なものを放出しているアイテムがあります。
たとえば、塩素、排水管クリーナー、漂白剤、マニキュアリムーバー、
接着剤 剥離材 蚤よけ首輪などはすべてあるだけで危険です。
これらはマメルリハインコから、離れた場所に保管してください。



◆テフロン加工など、こびりつかない表面加工について

テフロンなど、こびりつかないように上塗り加工された鍋類は、
過熱する時に有毒な煤煙やガスを放つことがあります。
これらの目に見えない、臭いもしないガスは、
数秒でマメルリハインコを殺すことができます。

こびりつかない加工用にほどこされた上塗りは、
調理器具、コンロの垂れ受けやバーナーカバー、電球、ヒーター、
アイロン、その他いくらでも小さい器具に見つけられます。
オーブンのセルフクリーニング機能も、
マメルリハインコを死にいたらしめます。
決して、マメルリハインコが家の中にいるときに
セルフクリーニング機能を使わないでください。
そしていつも使うときは、換気を充分にしてください。
新しいヒーターやオーブン、
ポータブルの保温電熱器などを使用するときも、
少なくとも上塗り加工を取り去るか、
家の外で1時間ほど使用してから使うなどの工夫が必要です。




   ◆  ◆  ◆




以上です。 このあと、前述の危険観葉植物の欄につづきます。
こんなかんじで、また少しづつのせていければいいなと思います。
間違ってる という指摘があるものも、なかにはあるのかもしれません。
ハンドブック自体が、絶対ただしいかどうかっていうのは、判断のしようがないので、
飼い主さまが、情報を選択していかれる、
その選択肢のひとつにでも、なれればいいなと思います。

ちなみにテフロンがダメとかでなく、フッ素もマーブルコートも、
基本焦げない加工はみんな上塗りがありますよね。
テフロンだけがなんか先ばしってしまってますけど、
マメは小さいので、器官も極小で影響を受けやすいだろうし、
もうお料理どころ自体に近づけないことが一番なんでしょうね。

あと、ペンキ部分ですが、最近は絵を描く材料も素材が豊富で、
ペンキに限らず揮発性の塗料・絵の具類は、
近づけないほうがいいのではないかと思います。
となると、マメの絵を書こうと思ったら・・・墨?水墨画?
・・・まあ、そんなシュールなの、絶対理解されないとは思いますが、
ぜひ、一度チャレンジしてみようと思うS子なのでした。
今日も来てくれてありがとう!できたらランキング、押し上げてってください。
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Category: マメルリハ考
Published on: Sat,  22 2010 16:18
  • Comment: 2
  • Trackback: 0

- 2 Comments

S子  

mayuko様へ

こんにちはー、いつもありがとうございます。

そうそう、生まれたころから一緒にいる子たちは
なんであんなにぎゅっとしてるんでしょねー。
逆に一緒にいさせすぎて、うちは男の子同士でくっついて
繁殖にまわせなくなったりしました。
「誰か が いるとうれしい、でも他には誰もいらない」
そんなマメのいじらしさも可愛いんですけどね。

参考だなんて光栄です。
使えるとこ、使えないとこ、選っていってくださいね。

2010/05/25 (Tue) 10:53 | REPLY |   

mayuko  

こんにちわ。

マメは知れば知るほどに深いです。
マメを知って一年近く。めっちゃかわいい。
今回セキセイとの関係について、
我が家の諸事情を記事にしました。
その中で「マメルリ考」を紹介させていただきました。ご了承ください。
何時も参考にさせていただいてます。
ぽちっと一押ししていきまーす。

2010/05/24 (Mon) 13:38 | REPLY |   

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