恋する小鳥

Irreplaceable 

怪我マメ黄色兄妹の成長日記 その後(追加動画あり)

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おにいちゃん頑張って


初めはどうなることかと思った黄色の兄妹。
最初の山はやっぱり裸ののときでした。
あんだけ身をえぐられているのに、まったく痛みを感じてないよなお兄ちゃんと、
ちっちゃくてちっちゃくて、カサブタからの出血だけで死んじゃうんじゃないかと思った妹。
こんなに大きくなることができました。


まんまるなふたり


右の青のグラデ気味がおにいちゃん、左のひよこちゃんが妹。
最初は産毛も生えてない状態だったため、
他の羽が生えてきたたちのなかにいれた。
するとお母さんだと思ったのか、一生懸命ふところに潜ろうとしてた。
そういう意味では、何羽ものお母さん(ほんとはお姉さん位だろうけど)がいたね。
みんなに暖めてもらって、ほんとうに助かった。
あれがなかったら、きっと人工的な温度づくりでは難しかったと思う。


目が合う?


ふたりの傷部分のじゅくじゅくがやんで一安心。
そうしたらカサブタで蓋ができたのに、そのカサブタを剥がすほかのたちがいて。
隔離したら結局、今度は自分でカサブタを剥がすようになって。
出血→カサブタ→出血 その繰り返し。
なんとか苦そうな消毒液を、大げさにつけて噛まないよう見張って、
カサブタの蓋をもう一度もう一度閉じて。


やっぱり合う・・・


そのうち他の羽が生えそろって、怪我部分との違いが明確に。
おにいちゃんは尾羽がほとんど生えなくて、妹は左翼の風切羽がなかった。


尾羽がないのでバランスが・・・


だからバランスをとるのは下手で、よく、おととと・・・ってなっちゃう。
でも、マメルリハでよかったね。
元々短い尾羽だからさ、なくてもそんなに目立たないよ。


ふんばってるね



マメルリハは一緒に育っていれば例え血がつながってなくても、
ある時期まではものすごく仲良し。
でもこのふたりは、それ以上に絆を感じる。
ほんとうに兄妹だってわかってるみたいで、
みんなと仲良くしていても、ふたりだけに通じる何かがあるようだ。


とってもとっても心配・・・


最後の山は、妹の切り替えだった。

切り替えがとても未熟で、
一時は痩せてどうしようかと思うほどだった。
鳴きして、挿し餌をほしがるのに、与えても食べられない。
もう器官はすっかり乾いたごはん用に変っている時期だったから、
なんとか餌を食べてもらおうと餌じゅうたんにずぼずぼ足を埋めながら、
鳴いて私を呼びつづける妹にぐっと我慢した。
手を出さないほうが、いいときも必ずあって。


ひよこが2羽・・・


痩せた状態だけれど粟穂を完食したり、元気いっぱいの妹を確認して、
一足早く幼稚園児から小学生くらいになったたちの籠にいれてみた。
そうしたら一番に妹がとことこ向かったのは、おにいちゃんのところだった。
それは同じ黄色い色したがこの一羽だったからかもしれないし、
本当に一週間くらい離れただけじゃ、おにいちゃんは忘れないのかもしれない。
だけど、黄色いひよこが2羽、再会を喜ぶその姿は実に可愛くて、なんだか泣けた。


まぶしいの?


ひとりで手の中で切り替えをさせるより、
みんなで食べるほうが楽しくてお手本になるんだろうというのは、
充分わかっているから。
一生懸命競うように真似して食べていけば、
きっとちゃんと切り替わると思った。
相変わらず雛鳴きして、みんなにあやされていたけど、
誰かが食べているのを見ると、ちょこちょこ寄っていって、
自分もハミハミしてみる。
そうやって、覚えていくほうが確実だと思った。
その分手乗り感は減るかもしれない。でもこの妹は、籠の外に出したときに、
人の手なしで、飛んでいったり移動したりはもうできないから。


かなり生えてきた

もう、できないから。

君は元気になったね


他の雛がちゃくちゃくと切り替わってぶんぶん飛び始める中、
妹は籠の中の狭い空間で飛び交うことができても、
外で飛び上がることはできなかった。
大人になった姉さんのひとりは、片方の翼が白い妹を攻撃しはじめた。
異なるものは、危険分子とみなしてしまう、
けして彼女に悪気があったわけじゃない。
だけど、うまく逃げられない妹は、追いかけられっぱなし。
お姉さんをやむなく取り出して別籠へ。


でも、今この向けたカメラを見てる、そのまなざしは、
おにいちゃんを守ろうという、マメルリハの生意気さ全開。
中にいるとふたりともやんちゃなのに、
一旦外に出すと、途端に大人しくなるおにいちゃん。
ふたりとも自分たちにはハンデがあって、
外敵にさらされたときは不利だとまるでわかっているかのよう。
早く返すようにするから、もうちょっとだけ可愛いまん丸頭を撮らせて。


リランも固まってる?


私の肩からたまらず降りてきたリランなどアウト オブ 眼中のふたり。


見えないふりをされているよ


見えいてるはずなのに・・・。マメらしくないなあ。おにいちゃん目つぶってるし。


妹が兄を守っているよ


妹はそれでもちょっと参戦。お兄ちゃんが熊に出逢って死んだふりし始めたので、
妹はマメ女子の威厳にかけて、大きく威嚇ポーズをとってます。
この低姿勢からの斜め45度見上げ、リランと真っ向から視線をあわせています。


おにいちゃんは固まっちゃったね


・・・リランがいまいち意味がわからずきょとーんとしているので、
気をそがれた妹、さっさと興味をなくしてしまいました。
リランは今のところ、あまり他の鳥を見てもまったく動じません。
というか、自分が彼らと同じ鳥だということもあまりわかっていないような気がします。
リランが関心を寄せているのは育ててくれた人間、多分私だけです。
それがオカメインコが人と暮らし、人に愛され続ける理由なのでしょう。
鳥としてのテリトリー意識がまったくないリランがわかると、マメは一瞥もしなくなります。
体格差はものすごくあるのにねえ・・・。

でも、これで確信できました。
もう山をこえた、もう大丈夫。もう大人の階段ちゃんと上り始めてる。
慎重すぎるほど長い間、時間をとりましたがもういいでしょう。
ようやく言える気がします。

「もう死なない。克服できた。」

あけすけな言葉ですが、目指したのはただこの一点。
たったこれだけのことなのに、自信を持てなかった弱さ全開の私。

もっと、信じられたらいいのに。

マメルリハも、飼った時間も、経験も、調べた文献も、なにもかも。
どうして、いつまでもいつまでもビクビクして、悩んでるんだろう。
失敗すればするほど、チャンスだって言い聞かせてやってきたけれど。
鳥たちの生存本能の強さだけ、
それだけは、心から信じているのだけれど。


でも、今日は素直に「おめでとう」とすることに。

見守ってくださった方、ありがとうございました。
応援してくれた方、ありがとうございました。
ふたりは元気にアメリカンイエローマメルリハになりました。
卒業おめでとう。貴方達は本当によく、がんばりました。

妹が尽くしすぎだけどね


◆ ◆ ◆

ここから追加です。
あんまりにも外に出されたことがショックで
固まってるだけの動画なので、これ必要?ってかんじですが・・・。




何言ってるかわかんない方ごめんなさい・・。
「きもちーなー」は、「気持ちいいねー」って言ってます。
カキカキされるとぶわっと膨らむおにいちゃんですが、
かといって動くわけでなし・・・。
妹の噛み方ですが、マメを飼ってらっしゃる方には伝わるのではないかと思います。
あの奴らのちみちみ噛み!これが結構痛いんですよねー。





※沢山のコメントありがとうございます。
お返し順々にしていきますので、
もうちょっとお待ちください(>人<*)ォ願ぃ…!!! 。


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Category: 病気&怪我
Published on: Sun,  08 2010 15:55
  • Comment: 2
  • Trackback: 0

マメルリハ 怪我 治療

- 2 Comments

S子  

片羽インコ様へ

こんにちはー。

コメントありがとうございます。
ひよひよちゃん、強気ですよねー。
目がしっかりロックオンしています。
おにいちゃんを守ってあげようという気持ちはいっぱいあるようです。
トットちゃん、なつかしい。今すぐそこに、あざやかに。

はい、黄色ちゃん、またお知らせいたしますね。
暑い夏頑張っておすごしくださーい。

2010/08/08 (Sun) 22:40 | REPLY |   

片羽インコ  

思い出しました

イエロー妹ちゃん、強気な眼差しですね。

小さいのに守るものを持ってるんですね。

何だかトットちゃんを思い出して涙が・・・

たとえ、飛べなくたって元気に楽しい毎日を過ごして欲しいです。

これからもイエロー兄弟の様子を楽しみにしています。

2010/08/08 (Sun) 19:22 | REPLY |   

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