恋する小鳥

Irreplaceable 

おいわいのひ

おふたりでおすこやかに


昨日はハレの祝日。陛下に清らかなお祝いを。
今年一番の皇室の思い出は、
お召し列車で渓谷をおわたりになるとき、
その通りすがる一瞬のために集まった遠くの撮り鉄の皆さんに向かって
わざわざ窓際にお立ちになって
お手をふりつづけておられた皇后のお姿。
お召し列車では車以上に窓を開けて手を振られるものですが、
駅ならともかく、あの渓谷の上で
ベストポイントであるだろう川に陣取った鉄道ファンの方々のために、
立ち上がって手をおふりになっていた姿は
今でも思い出すと涙がにじんでくる。
国民の個が右だろうが左だろうが、
愛されている、尽くされている、包まれている。
京都御所で偶然お手振りを見たパートナーの
尋常じゃない感激ぶりも記憶に新しいところ。
年間の公務が1000を超えるという激務のなか、
今年も最後の最後まで、お言葉が慎ましやかで仮名音が美しい。
魚を「うお」。そして「さかなくん」。
来年もどうか、すこやかであらせますように。







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Category: 鳥以外のこと
Published on: Fri,  24 2010 12:33
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1 Comments

ピーちゃんママ  

S子さんの文章も素敵です

ミュージックステーションの嵐を見て…はっとS子を思い出し、おじゃましました

2010/12/24 (Fri) 22:43 | REPLY |   

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