恋する小鳥

Irreplaceable 

色々ごめんなさい

ヒナみたいですよ・・・

ヒナと一緒に連れ帰ったリブですが、
すっかりヒナのお母さん役・・・ではなくて、
妹みたいにひっついてます・・・ちょっとー!
あなた大分年上ですからねー!

左がリブ

左が私の大事なともだちのリブちん・・・。
若干色がババグリーンです。だんだんこうやって、
ちょっとづつ褪せてくる気がします。
しかしどっちがヒナかわかりゃしない寝顔だわっ。
青エリカちゃんがしっかりしてるので、
つい甘えたくなったんでしょうか。
隣の緑エリカちゃんは若干不可解な表情を浮かべています。
ごめんね、換羽でへたれてるから、
ひっついて暖めてあげてくれる?

右はちょっと剥いたところ

ノルマじゃないけど、お雑煮のかしらの皮剥きだけ、
こなしていたら、小鳥さんに見える芋を発見。
鳩っぽい。でもあくまで、豆っぽいと言う!




今年のS家も色々ありましたー。

ずっと親しくさせていただいていると、
まあ私が思っていただけかも知れないんですけど、
いつも見に行ってたブロガーさんが、
今年ブログを休止されて、その理由のひとつに、
自分のペットが亡くなってしまってひどく辛い時期に、
やはりそのブログの読者様から
「うちの子が死んじゃって・・」といったメールがきて、
それに対応するのが辛かった・・と聞いて、
なんか、胸がいっぱいになって、
何も返信できなかったことがありました。
私もそういうニアミスというか、
相手様からペットの死の連絡をいただいたときに、
自分もちょうど可愛がっていた子を失った時期が重なって、
そのことで、後で落ち着かれてからここの記事を見て、
相手様がとても恐縮されて
謝罪をいただいてしまったりもしたことがあります。
でも、私は意外と自分の小鳥と他者の小鳥の死がこう、
精神的にリンクすることはなぜかあまりなくて、
そんなに気にしていただくことはないと思っています。
それはそれで分けて考えられてしまう、
ある意味 ドライ人間な部分が自分のなかにあって。
それは、チロやシュリのときみたいな、
深いペットロスに陥らないようにするための、
防御線みたいなシールドを
自分で張れるようになったからで、
今は、もしかしたら超悲しんでるとか書きながらも、
今日の記事じゃ結構元気だったよね ってくらいに、
見えているとちょうどいいなあと思っています。
そういう印象でありたいと臨んでます。
みんなで悲しみあうの、すごい感動するけど、
やっぱり、できるだけ希望が見つかる場所のほうがいい。
引きずりこみたくない。

ただ、自分ちで鳥が亡くなるより、
自分ちから巣立っていった小鳥が亡くなるより、
私が一番辛いのは、その小鳥と相手様が暮らし始めてから、
先住の鳥さんが亡くなってしまうこと。
ただでさえ、不安定なヒナの状態でお迎えされた後、
その子をともだちだと認めてくれたあとで亡くなられると、
なにか菌でも感染ったんだろうか、なにか
怪我を与えたんだろうかって心配になるし、
その逆で、あまり仲良くなれないまま、先住さんが逝かれたと聞くと、
独り占めしていた愛情が二つに割れて
半分に減ったと感じて悲しませたんじゃないだろうか、
ストレスになったんじゃないだろうかって、
もう、落ち込んで仕方がなくなる。

答えがもし、そのどれかなら、
私の知っている飼い主さんはどの方も、
優しすぎるほど優しい方達なので、
きっと死そのものをおっしゃってはこられないのではないかと思う。
それでも、巡回したブログで一羽、一羽、
先に逝かせてしまったことを、のぞいては知る。

「うちの子のせいだったらどうしよう」
「うちの子をお迎えしてもらったせいかもしれない」
「私が余計なことを言わなければよかった」
「飼い主様は後悔され、責めていらっしゃるんじゃないか」

そんなことばっかり、頭をめぐる。
それは、うちの子が届いてすぐ死んだと言われるよりも、
私の手のなかで小鳥が息絶えたときよりも。
ずっと悲しくて、深刻で、衝撃的で、
私は顔を両手で覆って、
世界のなにもかもを拒絶したくなる。
先住さんへの友達を迎えてあげようという愛情が、
死を招いたと想像してしまわれることほど、
辛い責苦はないと思う。これに対していつもいつも、
一番怖がっているし、一番びくついている。
これほど申し訳ないことはない。

そしてこのブログを初めてからずっと、
私はそこに重点を置いた記事を、
一本も書いたことがないことにも気づきました。
翻訳でまとめた中にも先住鳥さんへの配慮的な記述があったのに、
もっとそこを勉強して、先にカンファレンスできていれば、
もう少し先住鳥さんへのアプローチについて、
できたことがあったのかもしれないのに。


今年は、よくトラブりました。

AGYのこと、「おもいで」を書いてたこと、
嵐メンであまり好きくないメンのこと、
プレゼントをもらっても、返す余裕がないまま、
うやむやになってしまって自己嫌悪が積もっていったこと。
荒しにも遭いました、晒しにも遭いました。
善意のふりして鳥で金儲けする婆だと嗤われました。
命に値段をつけるなと電話がかかってきました。
「じゃああなたの子供の命はタダですか?」
「その後その子は高い生活費をかけて愛してもらえますか?」
「世界中の動物たちは、タダで取引されるべきですか?」
聞いてはもらえませんでした。所詮、
わからない。わかりあえない。
そして私は、そんなことはちっとも望んではいない。
理解できるとか、気持ちはわかるとか、
そんなこと、そんなことはなにひとつ、
誰にも望んだことはない。ここに書いたことはない。
ひとは、ひとと相容れない。
どんなに根本的につながっているつもりでも、
ひとは、他人と完全に相容れるなどということはない。
領海を侵さないので精一杯で、
本来なら、それで充分生きていける。
ただ、なんでも赦しあえるペットとの絆があれば、
なお癒される、補われる、だけで。

悪意のある攻撃的なものは、
自慰行為でしかないのだから、
なんらかのストレスをたまたま通りかかっただろう、
場所で発散されてるだけのことなのだから、
正義のつもりかなんだか知らないけれど、
見ず知らずの人間に正されることなど何ひとつないわけで、
まあ、いきおいあまっちゃった残滓のクズくらいは、
拾ってあげないこともないけど、くらいの余裕がないと、
こんなこと、長くは続けていられない。

でも、毎年色々ひどくなるので、
億劫になっていたこともたしか。
私は群れられない。どうあっても曲がんない。


そんなことを、
いつもそんなことを、ぐるぐると、
考えていた、一年だったかなあ。

そう思いました。
こんなことも書かなくていいのに、書いてしまう、
そういう行為が正しいのかどうか、
なんかもう、すっかり見失った一年でした。
ブログも少し、年をとったんだろうなあ。




あ、でもまだ、31日なったばかり。
まだ今年いくつか書くつもりなので、
締めの挨拶はもうすこし後で・・・。


上のほうで、飽きるんじゃなくて、
長い長い文章、ここまで読んでくださったとしたら、
とてもうれしいです。いつもいつもありがとうございます。
本当に感謝しています。愛も増えますが、
感謝の気持ちも増えるのですね。
長生きしてるひとは、増える一方の愛や感謝を必死に、
与えて尽くして、やりとりしてきて、
だからあんなに腰がまがって、
だからあんなにくしゃくしゃに笑って、
なにもかも諦めたみたいに達観してて、

ああ、梅さんに逢いたい。

あの老木を、やはり斬らなければよかった。
いつもの元旦の朝のように、かわいい蕾を数えたかった。
後悔の多い、一年でした。






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Category: ペットロス
Published on: Fri,  31 2010 05:35
  • Comment: 4
  • Trackback: 0

4 Comments

S子  

典様へ

いつもありがとうございます。
気持ちをわけあっていただいている(とか勝手に思っている)典さまの言葉は、
すくなからずほっとします。ほんとにありがとうございます。
去年も大変お世話になりました。
色々ここでは書けないような中傷もうけたのですが、
自分が悪かったのかな とか、
考えるとすすめず、よく書くのをストップしたものでした。
今年は心機一転またがんばろうと思います。
このたびはほんとにありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

2011/01/05 (Wed) 18:55 | REPLY |   

S子  

鳥好きの読者様へ

暖かいコメントありがとうございました。
いつも見に来てくださっているとのこと、
文面から伝わりました。ほんとにありがとうございます。
私もプラスの気持ちをもって
そしてもっとプラスを発信できるような書き方も今年は考慮しながら、
たくさん書いていきたいと思っています。
はげみになります。いつもほんとにありがとうございます。

2011/01/05 (Wed) 18:52 | REPLY |   

鳥好きの読者  

S子さんのブログ楽しませてもらってます。
マイナスなことは注目されてたらどうしてもつきまとうことですよね。
当然なことをコメントしてすいません。
少なからず私はプラスの気持ちでブログを何年も見させていただいてます。
今年もありがとうございます。
良いお年を。

2010/12/31 (Fri) 22:04 | EDIT | REPLY |   

典  

悔いは誰でも残るもの

私はそう思っています。

「ああすれば良かった、こうすれば良かった」と後悔するのは、行動している証拠です。

悔いが残らない人は、何もしない人なんじゃないかと思います。


小鳥の価格だって、S子さんちの見事な鳥さん達がペットショップにいたら、凄い価格になっていると思います。

それを無償で譲りますなんていったら、横流しする悪い人もいるのではないかと思っていたので、私はすごく納得しています。


悲しいけれど、ボランティアをすれば偽善者だとケチをつける人もいる世の中です。


他人の心ない中傷で、ご自分を責めないで下さいね。

2010/12/31 (Fri) 09:10 | REPLY |   

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