恋する小鳥

Irreplaceable 

君は突然によみがえる

なんでなんだろ


コッテコッテのほうで販売している
アルファベットビーズの写真。

最初に撮影したときに浮かんだのが
その時元気に生きていたジュラで、
ジュラになにかこれで作ってあげようと思って
並べてみたもの。

パソコンのなかをいじっていると、
ふっとこういう写真に出会って、
オスカルにしろ、チロにしろ、マックにしろ、
亡くしてしまった子たちへの、
悲しみや後悔や懺悔や喪失、
CDに閉じ込められなかったままの想いが、
そのまま瞬時に体のなかを立ち昇ってく。

想いは消えない。涙も枯れない。
でも口に出して名前を呼ぶことはどんどん出来なくなる。

失えば失うほど、弱くなる。
そうやってそうやって、
日々は続いていく。
死ぬまで続いていく。
抗うだけの気力もない。チェンジするほどの耐性もない。
ひとつ、またひとつ、ビーズをつなげてみる。
そうしてジュラの眠る土の上に、ただ柔らかく結んでみるの。






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Category: ペットロス
Published on: Wed,  02 2011 19:40
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