恋する小鳥

Irreplaceable 

愛されるかわりに

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おしりでごめんなさい


明日は3羽の雛ちゃんが新しいママのところへ旅立つ予定です。


明日だね


この伯爵の雛ちゃん、パイドさんも。


さよおならです


オスカルに、よく似てる。
でも前髪が真ん中割れ。これは結構めずらしいパターン。
蝶々が留まっているみたい。


きみもだね


一緒に行く、まだ小さいちびちゃん。
羽はクリームとグリーンなのに、おなかはブルー。
このブルーは将来バイオレットになりそうだし、
まだまだ読めないなあ。


そしてきみも


このバイオレットちゃんも、出かけていく。
きれいな羽衣部分のシェルの入り具合。
さぞ美貌の羽衣になることだろう。


くるくるだね


まだ、まだ赤ちゃんのように慕って鳴いてばかりのひよこちゃんは、


きっとだいじょうぶ


時々、ぐっとおとなびて見える。

でも、実際は、


まだ子供・・・


こんなかんじの童顔で、


赤たん・・


とびきり可愛い顔で私をのぞきこむ。
この子はもうちょっとがんばって挿し餌から切り替わったら、
福島に行く。もうずっと、約束していた、方のもとへ。
本当はぽぽちゃんを、と思っていた。
あの子を届けるべきだと思っていた。
とても愛らしく、とびきりなついてくれたことで、
ずっと、迷っていたままだった。
それでも福島への配送が通常通りに戻ったことを知った日、
決意をした。
やっぱりぽぽちゃんは行かせるべきだとか、なんだとか、
あの子でしか埋めれないものがあるような気がした。
でも、そう決断したとき、ぽぽちゃんが他の若鳥に足をかまれて、
気落ちしたことで、取り止めになった。
今は、私の家で、今も多分、くるっくる鳴いて帰りを待ってる。
特別待遇の足に負担のかからないケージのなかで、
ぽぽちゃんは、足の怪我はとっくに治ったのに、
人間から離れない。
そういう子も、いる。そういう子に、たまに出会う。
でもみんなそうであってほしいと手乗りに育てるわけではない。
よく慣れる子も、寂しがりだけど手はキライ、そんな子も、
とってもいい子なのに、なぜか噛む子も、
みんな、いいところがある。みんな、かわいい。
ただぽぽちゃんのように人間にべったりの子を育てると、
他の鳥から少し警戒をうけやすかったり、
人間のまわりに長くいることで、
ただ籠をベースに生きるよりも事故の危険の範囲が増えたり、
そういう心配は、増える。
それも、本当。 みんな、それぞれ、タイプ別に、心配は絶えない。
でも雛がもらわれていくたびに、
少しだけ、そっと肩から降りていく重圧や、
手から手へお渡しする瞬間に、
いろんなものが、一緒に手から離れていくのをゆるやかに感じる。
愛情だったり、心配だったり、
もう費やさなくていいその子用の時間だったり。
私の日常に、小さな変化がたえず起こる。
雛は、かわいい。 かわいいからこそ、失いたくない。
かまいたい。かまいすぎたくない。
愛したい。愛しすぎたくない。



ひよこちゃんたちは、
もうちょっとです、今がんばってます。
兄弟はみんな散り散りになっちゃいますけど、
待っててくれているひとがいますからね、
安心して大きくなったらいい。
そして、愛らしくさえずり、羽つくろいをしてみせてくれるだけで、
少しでも元気を与えられる君たちでありますように。
みんな今回は前髪のウエーブがよくって、
目がぱっちり見える羽衣たちだった。
いろんなものを見てほしい。
いろんな世界を、体験してほしい。
望みすぎて、いつもごめん。










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cotte cotteへとぶ




生んでくれた鳥たち、ほんとにありがとう

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Category: メイクラブ&ベイビー
Published on: Fri,  20 2011 22:46
  • Comment: 7
  • Trackback: 0

- 7 Comments

S子  

aki様へ

みんな可愛いんですよね、こまっちゃいますね。
自分で育てているからそう思ってしまうのかしら・・。
秋冬と違ってとにかく暖かいので すくすく育ってくれてほっとしています。
みんなよい小鳥になりますように。

2011/05/28 (Sat) 14:20 | REPLY |   

S子  

びすきゅい様へ

いえいえ・・・だといいですけど、
全部が全部、そうやって愛情にこたえてくれる鳥に
ちゃんと出来ていることはきっとなくて、
まだまだだなあ と痛感しています。
でもきっと、少なくともペットショップの雛よりはきっと・・・
そういうイメージで、目指している鳥へ少しでも近づけるようがんばります。
これからもぜひ、見守ってくださるとうれしいです。

2011/05/28 (Sat) 14:17 | REPLY |   

S子  

うめ様へ

大変よかったです。
あ、データ送りますね、ごめんなさあい!

2011/05/28 (Sat) 14:15 | REPLY |   

S子  

aki様へ

こんにちはー コメントお返事遅くなってすみません。

さざなみさんですかあ。いいなあ、あこがれます。
さざなみさんも気持ちにすごく波がありそうな眼をしていますよね。
あのなつきよう。それからあの独特のスタイル。
きっとクチバシと爪の使い方が、独特なところがあって、
彼らにとっては クチバシも言葉の道具なのではないかな と思うことがあります。
噛まれると痛いので「拒絶」とか「不安」とか「嫌です」といった意思表示にとらえがちですけど
本当は「大好き」かもしれないし、「おもしろい」かもしれないし、
私たち哺乳類の「噛む」と同項にすること事態が
本当はおかしいんですよね。
だからもう勝手に解釈をして
「噛むほど私を好きなんだね、気を許してるんだね」
くらいで いってます、まあポジティブ!
同じ位私には、aki様の視点 鳥への他角度からの言葉に
感銘をうけております。

2011/05/28 (Sat) 14:15 | REPLY |   

aki  

みんないい子。

私も3ヵ月前に3羽目の子をお迎えして、
そのサザナミインコはなかなか私に心を開いてくれず、とうとう怒って噛み付くことが増えてしまって、
その怒りの理由がずっとわからなかったのです。
私に噛む子って今までいなかったの。
だから、何がいけないのかずっと悩んでた。

たぶんこの子は噛むのがコミュニケーションなのでしょう。
嫌いなんじゃない、ネガティヴなものを訴えるときに噛むだけ。
それがわかってからは、怒ってても可愛い。
あーまた怒ったってわらいながら怒らせることが出来る。
たった3羽でも全然違うのだから、
きっとS子さんはもっとその違いをご存知なのでしょうね。
私は手塩に育てた子を他人様に分けるなどということができそうになくて、
だから繁殖は絶対にしないのだけど、
愛情をたくさんあげて育てた子達が、他のおうちで様々な運命の元に生きていくのを見守る視線はいつも写真の中から感じ取ることが出来ます。

2011/05/21 (Sat) 11:54 | REPLY |   

びすきゅい  

S子さんがそうやってとびきりの愛情をこめて育てた子達は、別の方のお家へ行っても、愛らしくご飯をねだって、かきかきをねだって・・・こんなに愛されて育ったんだよって教えてくれるんでしょうね

そして教えられた方はもうこの子達の虜になって、愛さずにはいられなくなるんでしょうね

2011/05/20 (Fri) 23:46 | REPLY |   

aki  

がんばってね

それぞれS子さんちを卒業して、
新しい生活を始めるのですね。
それにしても可愛い子たちです。
どの子もみんなたくさんの愛と笑顔を皆に与えてあげてくださいね・・・。

2011/05/20 (Fri) 23:01 | REPLY |   

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