あしだまなちゃんが
「女優業を続けていきたい」
と言っていた授賞式の映像を観て、
この子は場所によって関西弁と関東弁を使い分けると聞いていたけど、
子役と女優という自分の立ち位置も、使い分けていると知った。
毎日観ない日はないお子様である、恐るべし。
まなちゃんが主役だった子供のドラマを観ていたら、
最初はそうでもないのに、シーンが続くにつれて、
子役の演技がどんどんまなちゃんに似ていくのにうなった。
まわりが引きずられているのである。やはり恐るべし。
ということで、あの子はとっても
可愛い。
先日芋掘りに叔父の畑に姪っ子が行ってきたそうであるが、
帰り際、振り返って
「畑さん、ばいばーい」
と大きく手を降っていたそうである。
それが可愛すぎて腰が抜けるかと思ったと話すK子さんに、
孫が可愛すぎて腰を抜かされてはたまらんと思った
ごくつぶしの伯母がここにひとり。
そういえば私も子供の頃は、いつも山や川に向かって
「ばいばーい」と言ってから帰宅していたものだ。
つまり、どんなに純粋な子供心を持っていたとしても、
何十年もたてば、みんなこんなになるのだ。
子供の頃が
可愛いのなんて、当たり前なのだ。
むしろ子供のときしか可愛くないだろうと予測するくらいが、
ちょうどいいような気がする。
なのに、
あしだまなちゃんは、
いまだに可愛さを進化させようとしている。
これからますます可愛さを追求していく
あしだまなちゃんから
目が離せないわけではあるけれども、
我が家にもいる・・・まなちゃんには負けるけれども、
かわいい女の子がいる。それが・・・

みどちーん!
みどちんは最強に
可愛いをふりまいて、私を今日も悩ませる。

ゆりかごから、「バア」だ。
こんなの玉ちゃんなら、はったおすのに。

自分でゆれてみたりする。
この覗き込むような顔!もうきゃんわ!

もうこれはパンチラでしかない。
おむつ萌えにも通じる、可愛さだ。
お母さんのぺこも相当幼少時代はよちよちだったけれども、
みどちんは私が親だと思っているせいか、
ほとんど飛ばない。歩くものだと思っているようで、
毎日よちよち登って歩いてしている。
だから体型もいまいちしゅっとしないままである。

大丈夫、ここにいるよ。

安心すると、こうやって、へりでコスコスし始める。
電車のなかでもずっとカバンに手をつっこんでいる私。
カバンの中のバスケットのなかで、
みどちんはこんな顔して、ずっと掻いてもらっている。

みどちん、かわいすぎ・・・。

もう、ぐねぐねである。

足がおなかの羽毛に埋まっているところも、
ちっちゃく萌え である。

抹茶だんごみたい。

本当は写真に「ほぐほぐ」とか
擬音を入れておきたいのだけれど、
みどちんの写真は可愛すぎて、アテレコする勇気がなかったりする。
もうそれだけで、いいような気がいつもして。

みどちんは女子なのに、アイシャドウがちょっとある。
顔はお父さんの小虎そっくりなのに、
目だけは、ぺこちゃんなんだよね。

「ひとりでできるもん」 と言わんばかり。
本当はほぐほぐに一緒に参加してほしいみたいで
「ぐー ぐー」とねだり声を小さく出している。
この声もこれまでマメを育ててきて初めて聞いた声で、
多分雛が親鳥だけに巣のなかでかける鳴き声なのではないかと予測している。
もしそうでなかったとしたら、言葉の真似のうまい
マメルリハのこと、
人間の言葉の真似をして出している
雛の鳴き声ということになるのではないかと思う。
みどちんは色んな意味で私の研究対象でもある。
でも
可愛い妹みたいだし、かわいい娘みたいだし、
そして
可愛い子役だし、
可愛いアイドルだったりする。

このふさふさ具合ったらないわー。

このおケツ。
かぶと虫かよ。

そんでこの、笑顔でしょ。

そんでこの、あくびちゃん!
ああもう駄目だ!かわいすぎて腰抜かしそう!
なんとおそるべし、みどちん・・・。
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人それぞれ思いは違いますが、みどちんは人間の子供より私は可愛いと思います。みどちん、大好きです。