
みなさま、めりーくりすますです。
素敵な夜をお過ごし下さい。
私は今夜も仕事です・・・。
なんといっても3Kの3カンです。
かんづめ状態の完徹の缶詰食です。もうやだ、お肌荒れちゃう。
仕事中に疲れてきて、もう頑張れなくなったら
大野さんが、アラシちゃんではりせんぼんのはるかを
「結婚しよう」と言って抱きしめて頭ぽんぽんしたとこを
思い出して萌え萌えします。それでまた元気がでます。
いつもチャージありがとう。
大野さんいなくなったら、もう自営業なんかやめて就職するー。
さてさて、今日の最終目標は、めいっこ達へのプレゼントを持って
家に帰ることー。
ちなみに弟は最近母に、子供たちへのプレゼントは
子供が望むものを聞いてから買うようにと
前もって言ってくるそうです。自立心だかなんだかが
芽生えてきているからだそうな。
多分上の子は保育園の一年生だったと思うのですが、
流行りのヒロインアニメものがあり、それがころころと変わるので
よかれと思って買っても、本人がもう熱が冷めていたりして、
もったいないからだそうです。
母は何を買ったらいいのか全然わからなくなり
以来、ただお金を出すだけになったとこぼしています。
私は、そういうのは子供の親だけにして、
祖母やもっと遠いまわりの人間は、
それぞれあげたいものを考えてあげるほうが
いいんじゃないのかな、と思いました。
今はまだ、小さくて重要だと思えないものも、
大きくなってから、意味がわかるものもあると思うので。
今直接欲しいものと、この子に今、これをあげたいと思うものが
合致するなんて、そうはないのだし。
でも親には親の言い分があるのでしょう。
子供がいないから、口出しするとそう言われてしまうだけなので、
母の話を聞いてあげるだけでなんですけど。
私と兄には子供がいないので、母にとっては
ふたりの姉妹だけが孫になりますから、とても大事にしていて、
毎日その話を聞くばかりです。
私はそのめいっこに、なんと一度しか逢ったことがなく、
妹のほうに限っては、まだ実物を見たことがないのですが、
プレゼントだけ、節目節目に母に手渡してもらっています。
今年のクリスマスプレゼントはテディベア。
なんかもう、ほとんどがぬいぐるみです。
弟はダニがつくとかいって嫌がるのですが、
私は子供の頃に入院していた時、ぬいぐるみが友達だったので、
どうしても、プレゼントを選ぶときに、
ぬいぐるみに惹かれてしまいます。
ただ、悩んでいるのは大きさを変えたこと。
赤ん坊みたいな子には小さいベアを、
保育園児には大きいベアを用意したのですが、
昨今の育児現場のなかで、これはあっているのでしょうか。
本当は姉妹関係なくサイズをそろえるべきなのでしょうか。
私がしていることは年功序列の無意識の差別になるかしら?
私は姉妹がいなかったので、よくわからないのですが、
妹のもっている小さいベアのほうがいいとか、
おねえちゃんは大きい熊さんなのに、どうして私のは小さいの、とか、
そういう喧嘩が勃発しないといいなあ、と思っております。
同じサイズにしたらなんかそれこそ、
なんでおねえちゃんなのに大きくないのー!とかなりそう。
うーん。
子供は難しいです。想像がつかない。
でも、赤と緑のタータンなリボンできゅっと結ぶときは、
やっぱりちょっとだけ幸せ。
誰かにあげるものがあるのはいいことです。
あ、K子さんに買うの忘れてた・・・。
今年はリブがいません。ハビもクウも、ホアもいません。
でもみんないます。元気にいます。
ツリーもない家ですが、止まり木にはいっぱい鳥たちが止まっていて、
眠っていて、もうそれだけで充分なのです。
これは枯れたな・・・。
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Category: 鳥以外のこと
Published on: Mon, 24 2012 19:42