
ブッダ君はいつも床にこんなかんじで転がっています。

寝ています・・・。この上に小鳥を載せても
最近ではじっと我慢してくれるようになりました。
小鳥のヒナたちはこのブッダ君のふわふわの毛にあたると、
ひときわ喜んでいるような感触があります。
この毛に、どうにかして埋もれようとか、引っ張ろうとかするのです。
ブッダ君は私と息が切れるほどボールを追いかけて
走ったりジャンプしたあとはもうぐったりなので、
特にリアクションしないでされるがままになってくれています。
普段は小鳥と遊ばせることがないため、こういう
横になったときだけは、チャンスなのです。

テレビの前にはふたつ椅子が置いてあります。、
ひとつはK子さんが座り、もうひとつはこの子がいつも
こうやって隣で寝ているそうです。
私は家にいるとすると、この後ろのほうで、ソファにいるのが常ですが、
私の横にブッダ君が来ることはあまりなく、
来たな、と思って、ポンポンと隣を叩いて「ここへどうぞ」としても、
なぜかソファの下へもぐりこんで出てこなくなります。
もしかして隠れた・・・?私が怖い・・・?

目は雄弁です。

まんまるになって寝ていると猫ちんのよう。
ブッダ君のドレッドヘアも今がさかり?です。
もうすぐまた、美容室に連れていかれるか、
夏がきて、私に全そりされます。

シャクヤクのような頭が大好き。
ここんところ帰れていませんが、
明日はちょっと、美味しいものを買って帰ってあげようと思います。
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Category: 恋する犬
Published on: Mon, 15 2013 01:37