恋する小鳥

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白の憂鬱

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悩んでおります




先日、鳥取でニュースになりました
白い狸さんの保護について、考えておりました。
白い狸さんや白いカラスさんは稀に見られるものですが、
あの白い狸さんは、鼻がしっかり黒くて、
よく見られるアルビノではなくて、白変種で、大変驚きました。
台風をよけて牛舎に入ったのではということでしたので、
本当なら台風が終わったのなら山に帰してあげればいいのに・・・と
思わずにはいられませんが、
県が保護することに決まったそうですね。
白変種はより珍しいので、個体が弱く、
どうも体力がなさそうだったのかもしれませんし、
あの白い体で山で生き抜くよりは、
いっそのこと保護したほうがいいと思われたのか、
それとも本当に、もう地元で近々公開されるそうなので、
客寄せになる計算が出来上がっちゃったのか、それはわかりませんが、
あの「観念しました。諦めました。」みたいな姿は、
少し胸を突くものがあり、
一昔前なら、神様の使いとして、
すぐに放たれたであろう、白狸様が、
本当に哀れに思われました。
でも、その地域の自然観察員などのプロが下された決定なので、
実際には、きっとこれが最善なのでしょう。
それにしても白くて綺麗で感動しました。アニメの世界のよう。
我が家の玉ちゃんも、元気ですが、
以前ほどの活発さはなく、
おっとりと暮らしています。
少し胸部に腫瘍もあり、
それも抱えながら、もう数年元気に暮らしています。
白い小鳥さんはとても綺麗で、鳥の世界では、
少なくともセキセイの世界では、
白いから=弱い ということはなくて大変助かりますが、
たとえばウロコインコに、真っ白の子が生まれてきたら、
きっとウロコインコたちは、混乱してしまうと思います。
カラスの群れに白いカラスはいるそうなので、
慣れれば大丈夫なのでしょうが、
白っていうのは、やっぱり特殊で、
それだけに神様のつかいだとか、神様に愛されているとか、
人間はそれもまるごと美を見出して、愛そうとするけど、
動物の世界で、本来あるべき色を持たずに生まれてきてしまうことは、
それだけでハンデで、大変なことで、
「もう疲れた・・」といった表情の白い狸さんのニュース写真を見て、
いろいろ苦労されたんだろうなあ、と思いました。
視線ってすごいストレスですもんね。
たぶんジロジロ見られまくってしまったんでしょうね。
ただ、昔はたぬき汁もポピュラーに食べられていたのでしょうが、
白い狸だと、銃で撃ったりサバいたりするには忍びないのが人情で、
きっと白いから生き延びられたというようなことも
あったのではないかと思われます。
今回も、保護はされてしまいましたが、
どうも普通に害獣としてタヌキが捕獲されたニュースに比べると、
手厚く保護されていたのは、神々しい白い姿のなせる業でしょう。
私も玉ちゃんをもっと、崇めてみよう。
もしかしたら玉ちゃんだって、
この山の神のつかいなのかもしれないと、
思ってしまった、今日この頃なのでした。
白い狸さんが、幸せになりますように。









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cotte cotteへとぶ




それで「白いたぬきどん兵衛」が発売されますように。
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Category: 鳥・動物ニュース
Published on: Fri,  18 2013 21:45
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白い狸,白変種,タヌキ

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