恋する小鳥

Irreplaceable 

名探偵モンクに見るこだわりのなさ






「名探偵モンク」というドラマのなかで、
新しい助手が出てきて、その子の飼育している
金魚について調べるときに、ペットショップへ出かけます。
モンクは強迫症をいくつも抱えているので、
動物は苦手、自然はばっちい というわけで、
怯えてイヤイヤながらいつも動物に接するのですが、
その金魚は「ゴールデンクリムゾンフィッシュ」といわれ、
1年しか生きられない寿命の魚だと描かれています。
それはどう見てもただの更紗リュウ金なので、
本当なら20年生きてもおかしくないのですが、
アメリカでは堂々と、これは「ゴールデンクリムゾンフィッシュ」だと、
ドラマで注釈もなく描かれていて、
適当だなあ と、あいも変わらず思います。
CSIでも、金魚をインテリアのメインにしている
クラブが殺人事件のカギを握ることがあって、
調べにいくのですが、そこでの金魚とは、
15センチくらいの鯉の子供で、
熱帯魚のレンタルが入れ替えに定期的にくるので
金がかかる魚だといわれていました。
ろくなろ過装置もない状態でアクアミュージアムばりに
照明を当てて騒音のなか置いておくのですから、
間違いなく使い捨てて死ぬんだろう と思いますが、
モンクのその魚の寿命は1年だから と描かれているのも、
本当にそうやって割と金魚は早く死ぬと思われているのかな、とか、
想像するわけです。
特にアメリカでは、
中国人が熱帯魚屋をやっている設定のドラマが多いので、
どんどん輸入されて商業的に消費されているのでしょうが、
日本のように細かいところにまでこだわるというのは、
こっち側が特殊なだけであって、
アメリカではもっとざっくばらんなところが多いんだろうと思います。
それは鳥に対しても同じかもしれません。
あんまり厳密すぎるのもよくないし、
鳥の飼育に対して「こうでないと!」「これはダメ!」っていう、
やってはいけないことばっかりが飼育本には書いてますが、
やっていいことばっかり書いた飼育本のほうが
あったらいいのになあ と思います。
犬もそうです、これも有効、これもやったら喜ぶよ!みたいな
いいことばっかり学べる「好かれる飼育本」みたいなのが
あったらいいのになあ と思います。
いや、私が知らないだけであるのかもしれませんね。




オキナさんかわいすぎる



モンクが訪問したペットショップには、
妻に先立たれショックで、
掃除ばかりするコガネメキシコが出てきます。
ただでいいからもらって と言われるのですが、
強迫症のモンクに動物を飼えることはありません。
でも妻に先立たれ、ほかのメスとのお見合いもうまくいかない、
モンクとそのコガネメキシコの抱える悲しみは同じであって、
モンクはそのインコを誰よりも理解します。
実際に私の口から出たのは「じゃあ私がっ・・!」。
コガネクラスがただってどういうことだよ。
やっぱりアメリカはこだわりがないなあと、
思ったものでした。
日本ではカラスがよくドラマに出てきますよね。
アメリカではオウムやインコが多いので、
先日の福家警部補に出てきた文鳥さんだとか、
たまに鳥ネタが出てくると、とっても嬉しくなります。
いつかマメルリハが登場することを夢見て夢見て夢見て・・・。
ちなみにモンク パラキートといえば
オキナインコさんのこと。
顔も探偵のモンクにそっくりなので、
名探偵モンクというからには、コガネさんではなく
モンクパラキートを使えばよかったのにと思ったのは、
私だけはないと思います。
オキナインコのほうがアメリカでは人気だと思うんですけどね。
両方の餌箱から交互に食べるという芸が仕込めたのが、
あのコガネちゃんだったのかなー。















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cotte cotteへとぶ




モンクさんと鳥はいい相性だと思ったので連れ帰ってほしかった



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Category: コニュア考
Published on: Sun,  30 2014 12:15
  • Comment: 1
  • Trackback: 0

1 Comments

Wasabi  

アメリカ人の考え方には、よくわからない部分がありますね。
クジラやイルカには異常なほど愛情を注ぐのに、金魚は使い捨てのアクセサリーですか。

2014/03/31 (Mon) 09:33 | REPLY |   

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