恋する小鳥

Irreplaceable 

今年の食材騒動と島津姫

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こんばんは S子です。
今日も寒い寒い日でした。

去年の今頃、私が書いた蟹の話があるのですが、
今年も蟹を買いました。
予約して。カナダ産。
去年ほどではなかったですが、
まあまあの味でした。
今年は、その続きみたいな話がありましたので、
ぜひ語らせてください、ああ本当に、
勘違いで私が恐慌に陥った話です。




年末まで12月は1日も休みを取れなかったのですが、
母が病気になったり復活したりで、
まだまだ安静にして年越しをしてほしかった12月、
来年はいいことがありますようにと、
すこし奮発して、正月を過ごしたいという母の希望で、
弟や兄にも渡せる分のお重を作るんだと、
買い出しをしたり花を生けたりして、
着々と準備は進んでおりました。
でもすこし、張り切りすぎたのか、
31日の大みそかにまた母が倒れ、
出先の私では病院に連れていってやることができず、
「悪いけど自分で救急車呼んでくれないか」
といい、、母が自分で119に電話して、
運ばれていきました。そのときはもう、
歩くこともできず、吐くものもないほど吐きっぱなしで、
もうダメだと思ったそうです。
大みそかだったので請け入れてくれる病院も市内にひとつしかなく、
車でしか行けないところで、
駆け付けたときには、もう紅白も始まった
夜の8時でした。
今はまた退院できて少しづつ元気になってきたのですが、
大みそかのあの日、あの夜の
病院からの帰り、外の冷たいベンチに座ってタクシーを待ちながら
「もうダメだったらどうしよう」って立ちすくんでた
あの12月31日の、風の冷たさは忘れられません。
相当おセンチになってました・・。
でも、さらにショックだったのは、
ようやく家に着いて犬を散歩に出して慰めたあと、
台所に入ったら、、
何日も前から母が用意したお正月用の料理が
全部なくなってたこと。

「ひとりで食べきれないだろうけど傷んだらもったいないから・・」

と母がうわごとで気にしてた
お節やお刺身などがみんなどこにもなくて、
冷蔵庫がカラッポで、びっくりしてしまった。

いつ最後になるかもしれないからと
今度のお正月はしっかりすると言っていたので、
食材は買ってあるはずなので、
急いで料理をしなくてはと思って帰ってきたのに
どうすることもできなくて気が抜けた。それで、
とりあえず犬や鳥たちのごはんだけ作って、
あとは無事だったミカンを食べて、
終わりかけの紅白をぼうっと見てました。
でもテレビ見てても、心のなかで、
母が錦市場で買ってきたと言っていたのは、
全部うそか幻で、具合の悪化で
本当は認知症になってたんじゃないか、
かなりの精神病になってたんじゃないか と、ブルブル。
これからのことを思うと、泣けてきてしょうがなかった。

そして次の日コンビニに行って
ようやく食糧を得た私。田舎だからスーパー
2日からだったこと知らず、
遠回りして寄ってしまったりして馬鹿だった。

結局、3が日も過ぎて、一時帰宅してきた母が
冷蔵庫を調べるまで、
ずっと母が何度もあれも買ったこれも買ったというのを、
まんじりともせず、ハイハイと受け流していた私。
完全に痴呆とか記憶障害を疑ってたんですけど、
なんと違いました。
大みそかに食材が家から消えていたのは、
弟が、うちに勝手に入って、
全部持って帰ったんだって、全部。
それでお正月を迎えたんだって。
だから冷凍しておいた高価なお肉や有頭海老も
みんな持ってっちゃったんだって。
兄に言われて、ようやく私と母が理解した。

私より先に近所の親戚から連絡がはいった
兄弟が病室に駆け付けたときに、
母がうわごとで

「おせちの具・・傷んだらもったいない・・」

と言ったそうだ。
母は何も覚えていないらしく、びっくりしたあと、
だからといっていくらなんでも
もともと冷凍してあったものまで全部勝手に持っていくなんて
非常識だと激怒してた。
私は、母が記憶障害でなかったことに、安堵して涙。
合点がいけばさ、それでいい。
母と噛み合わない会話をしていたときは、
こんな若くで認知症になってしまったら、
これからどうやって介護していけばいいのかとか、
不安でお金の計算ばっかりしてたし。

私は配達をずらして1日に受け取った蟹を
チクってくれた兄にあげて、お正月気分は終了。
※年末に持ってこられると、
 母が私に無断で弟夫婦にあげてしまうと予想し、今年は年始に
 届けさせたという一年越しの念入りな計画・・。

弟にはおおみそかの次の日に一瞬会ってたんですけどね、
相手も何も言わなかったし、
私も母が記憶障害かもしれないことは、
弟を悲しませると思って言わなかったんですよね。
しかも母の入院用の着替えなどを
持って行ってもらうべく渡そうとしたら、
「もう全部新品俺が買ったから!嫁と買ってきたから!」
と、正月の入院に着古した下着とかいらんと断られたので、
お金使わせてほんとごめん とかしおらしく謝ってたのに、
あとで、その買い物のお金は、
全部兄が出していたことも判明。
お前買い物に行っただけじゃんか。
くっそむかつく・・・。

かちんときてたのと、食材を盗られたことが判明してたので、
今年はお年玉をまだあげてない(別に姪は来てもいない)。
子供が来たらあげるつもりで用意はしてたんだけどね。
でも実家へ来ずとも、母の入院先へ家族全員でやって来て
「お年玉は?」とやったらしい。
しんどい中、夢見て買った錦市場の食材も
勝手に持ち帰って食べておきながら、
「たいして美味しくなかった」と馬鹿にされ、
あげく無邪気な4人の「お年玉は?」攻撃に、
母も本気でショックを受けていた。
「育て方間違ってたんやろか・・」
なんかさもしい奴にますますなってきた。
でもしょうがないんだろう。
彼は独身じゃないんだから、と言ってみる。

私はといえば、怒りよりも、
母が正気だとわかったことによる、
そんなことはどうでもいいのほうが大きい。
むしろ、疑っていた私のほうが親不孝に見えるらしく、
母も「ひどい・・」と言っていた。

でも本当に冷蔵庫にも野菜庫にも
綺麗に何も入ってなかったから、
母が数日前から幻覚見てたことに
気づいてやれなかったと年末年始は後悔の嵐だった。・
まさかそんな、救急車に運ばれた夕方から
私が帰宅するまでの数時間の間に、
弟が侵入して冷蔵庫から食材持っていくなんて思いもしなかった。
大体弟は私が正月に何を食べると思ってたんでしょうね。
多分忘れてたんでしょうね、姉も物を食べる生物だということを。
母は、「孫ちゃんにお節料理を教えてあげるんだ」とか言って、
年末はずいぶんご奮発なされてたので、
今回は私、食材費結構かかってたんですけどね・・。

ということで、紅白をちゃんと見たのは、
母が退院してからです。やっぱりジバニャンは可愛かった・・。
アラシニャンとかもうくそかわいい・・困る・・・。
ピカチュウが好きだけど、ジバニャンはそりゃあ可愛いですよね。
五体そろってモタモタ踊られたら、もう可愛すぎて・・。
ちなみに、紅白は演歌が少なくなった、本当に少ない。
年功序列がすぎるんじゃないかな。
もっと演歌もそろそろ若手にゆずってほしい。
今一番うまいと思ってるイチオシは
島津の亜矢姫(ファンのおじさんがそう呼んでた)。
このひと本当にうまいんですが、
特にこの「山河」はすごいです。でも演歌界って、
よく互いにカバーし合いますけど、このひとは何歌っても、
本家よりうまくなるので、出しにくいんじゃないかな。
本当に素敵です。戦国ドラマかなんかのテーマ曲にしてほしい。
来年は紅白に選ばれますように、
それを母とふたりで穏やかに見れますようにと、
願って一年を過ごしたいと思います。












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Category: 今日の小鳥たち
Published on: Sat,  24 2015 23:07
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