恋する小鳥

Irreplaceable 

パイドを秘める雛たち

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いとちいさきものたち



これは去年生まれたマメルリハの雛たちです。
お母さんはぺこちゃん。ぺこちゃんはーマルグリーンの女子なのですが、
お父さんがパイドを持つアメリカンホワイトなので、
生まれた子供たちはみんな、なんとなくパイドがちょろっと出ています。

ヨーロッパではさかんに新しい品種が生まれていまして、パイドもどえらい模様のマメが出てきてますが、
日本もいっときマメルリハのパイドのブリードがさかんに行われていたように思います。
ですので、ワンカラーの親鳥だと思っていても、パイドの因子を持つ子が多く、
雛に少々のパイドが出ることがたびたびあるように思います。
小鳥の販売店などを見ると、なんとなく、ちょっとパイドです みたいな注意書きを見かけますので、
あ、一緒だ!っと思ったりするものです。

パイド同士から生まれるパイドは綺麗に激しく模様が出ますが、
因子持ちとノーマルから生まれるとちょこっと模様が出るだけになります。
これは失敗作ではなくちょっとしか巻かない羽衣さんやジュウシマツさんと同じく
個性があって、特に同じ羽色の多いマメルリハでは見分けやすく大変いいと思っています。


特に里親募集をしていないので、マメルリハはちびちびと増えていきます。
アメリカンホワイトが多く、アメリカンホワイトパイドも生まれてきました。
この子はブルーのネモフィラちゃん。
上の写真の右の子です。こんなに大きくなりました。



女子のかわいさといったら




羽を広げると白く抜けている部分がよくわかりますが、
頭のうしろもちょこっとだけ白や青鼠色がまだらになっています。



見えます?


つくつくの羽鞘を見ると痒くなりますね。
写真なのにカキカキしたい・・・。



つくつくしたいわ



育て方もあるかもしれませんが、二十羽に一羽くらいの割合で、
生まれつきものすごくベタベタ優しくて目が合って、
人が好きで、会話が好きで、噛まなくて本当に手乗りとして最高の素質を持ったマメルリハが生まれてきます。
そういったマメは人間に対する鳴き方と、鳥に対する鳴き方が最初から違うので、
すぐにこれは特別な鳥だと気づくことができます。
不思議なことに、いつもおとなしく、こうやってすっぽり包んだまま作業をしていても、
羽をつくろいだしたりして、くつろいでしまうような、驚異的な慣れ度を発揮してくれます。





すっぽり



マメ女子は大変小顔です。パイドも過ぎてくると、雄か雌かよくわからなくなってきますが、
見分けるポイントのひとつは頭の小ささだと思います。8ラインじゃない Aラインなの。
かわいい。


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Category: マメルリハ考
Published on: Wed,  26 2017 00:00
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マメルリハ ヒナ 小鳥 パイド

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