恋する小鳥

Irreplaceable 

緑から赤?「アレキサンドラ オブ ケント」

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イングリッシュローズ アレキサンドラ オブ ケント


やけに濃いピンクの花が咲きまして驚いておりますが、
アレキサンドラ オブ ケント・・・あんまり心動かされないバラのひとつ。
すごい人気で、これは丈夫でよく咲くよっていうので育ててますが、
確かに丈夫。でも花が完璧な姿に咲く。綺麗な円になって。これがすこし飽きてしまう。不完全さが欲しい。
抜こうかな、とか思っちゃうけど、毎年、よく咲くのです。そうね、その頑張りを愛さなくてはね。



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アレキサンドライト という宝石が、なぜかエジプトを代表する宝石で、
光によって碧緑色が赤くなる神秘的な石です。
まがい物がいっぱい出回っているので、その石の真贋を見極めるのは大変で、
お土産屋さんなどで、ライターを使って「ほら!色が変わるから本物だ! 」と
売りつけているのはほぼ偽物の合成カラーチェンジ石です。

それを昔、エジプトでガイドのバイトをしていたら、
たまにアレキサンドライトが欲しいというお客様がおられ、
かといって高級なお店にお連れすると小さくても数十万円ほどの
ヨーロッパお値段なので高すぎると怒られ、
ちまたのアクセサリー店につれていくと、値切っていけば数万円で買えたりするので、
まあ偽物だろうなあと小さい声で忠告はするのですが、
なぜか「それでもいい」とおっしゃる方がほとんどで、
日本の方は変わっているなあと思ったものでした。

アレキサンドリアという港町があって、大変ウニが美味しい町なのですが、
そこと名前が似ているからというだけで、商魂たくましいエジプト人が
まるでエジプト原産の石のように売りだしたのだと思うのですが、
実際はエジプトで採れるような宝石ではないのです。
でもせっかくの旅にきてるお客様たちの夢を壊したくないので、
本当のことは言えなかったなあ というほろ苦い思い出です。
そのときの石とこのバラはよく似ているのも偶然なのでしょうか。
イギリスのエリザベス女王のいとこにあたる、プリンセス アレキサンドラに捧げたバラだということです。


好きな薔薇じゃあない、ないんだけど、本人は丈夫でよく咲いてくれます。
あちこち植え替えたけど、ずっと平気な顔してついてきてくれていますし。
だから、現実で、こんなこと言う男がいたらぶっ飛ばしたくなるけど
「好きになれるように努力する」最中です・・・。





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Category: 恋する薔薇
Published on: Thu,  25 2017 00:00
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バラ イングリッシュローズ アレキサンドラ オブ ケント

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