恋する小鳥

Irreplaceable 

秋のみどちん祭り その2

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みどちんが大好きな私はバイオリンの音色を聴くのも大好きで、
だけどバイオリンってウエットに響くから、なかなか感傷的になりやすくてメンタルが揺さぶられるので、
私のような打たれ弱い者には毎日聴くのは、ちょっと悪影響だと自分では思ってる。
最近では巷でもカラッと聴きやすい弾き手のほうが評価されているような気がするのは、
それだけ緊張感のある壊れそうなバイオリニストを聴くとヘビーでこの忙しい日常を
続けていく気力がそがれそうになるのを恐れている人が多くなったのではないかと思ったり。






現代クラシックだと日本で大人気のこの曲がすごく好き。
真央ちゃんの選曲はみんな好きだったけど。

ただ映画はなんというか、身につまされてたらダメなんだろうけど
独身女性が高齢になって若い男に本気で恋しちゃってお似合いの若い女性が出てきたら嫉妬しちゃって妨害しちゃって
最後にこの曲聴いたら己を知って夢が醒める みたいな切ない話でなんかつらい・・。
宇野選手はこの主人公の若くて魅力的な男のふるまいと、
老齢にさしかかった女性が共に過ごし美しく過ぎた一瞬の輝きを見事に滑って表現されてました。
年下に恋したことないし、わかんないですけど、なんかこの先今好きなひとと別れたとして、
おばあちゃんと呼ばれる年代になったときに、ひとりじゃ淋しいとか思いだし、
どうしようもない相手に恋をするのかなあ、そんなことになったら恐怖だなあ というのが映画を見た感想です・・。



これを弾いているジョシュア・ベル氏のVRがあって、それがすごい感動するらしい。
将来はバラエティも、まるでひな壇に座っている感覚で、見れるようになるのだろうと思う。
世界の車窓から みたいな旅番組も、まるでその列車に乗って見ているような景色を楽しめるようになるのでしょう。
そうなると、チケットを取れないコンサートだって、
観客目線で、会場にいるみたいに臨場感を味わえるようになって、
会場全体で騒いだり一体感になったりするのが醍醐味のロックなどでなく
静かに聴いていなくちゃいけないクラシックには、すごく有用な機器になっていくのかなあと期待してる。



そして、日本を代表するバイオリニストといえば五嶋みどりさん。
他にも世界で活躍する日本人のバイオリニストは沢山おられますね。
子供の頃からまさに血反吐を吐くような練習と移動を耐えてきた末のひとにぎりの宝石みたいなひとたち。
バイオリンが弾けるわけでも耳が肥えているわけでもないので、
誰を聴いたって、素晴らしいのだけど、
このひとのバイオリンが、私にとっては格別の耳と脳への贅沢な美術品です。





47秒くらいのところの笑顔が本当にかわいい。



00608.jpg


み、みどちん祭りで間違いないです、名前がほら・・・。









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Category: 鳥以外のこと
Published on: Sat,  14 2017 19:11
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五嶋みどり バイオリン

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