恋する小鳥

Irreplaceable 

ユーカリの栽培のこと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category: スポンサー広告
Published on: --,  -- -- --:--
  • Comment: closed
  • Trackback: closed
RIMG0550.jpg


ユーカリというのは、
春から夏にかけてぐーっと育つ。
常緑樹だけど冬はほぼ成長が止まったかんじでゆっくり生活に入るので、
秋に剪定して分枝させていく。
だから冬と春と夏はほぼ切らないので、ユーカリ葉の採取は秋にだけ可能。
少なくとも私はそうしてる。切りすぎると、すごく機嫌を損ねる樹だから。
だからおもちゃ作りに使える葉っぱは、
その年に伸ばした枝についたもののなかから8割分くらい、分けた分だけ。
そこから乾燥に入って、一ヶ月二ヶ月くらい干していく。


けー虫(漢字で書くとぞぞっとするので)がつくとか飼育本では言われているけど、ついたのを見たのは10年で一度くらいしかない。
かわりに芳香性の強い柑橘の樹と同じで,カメムシがよくまとわりつく。
これは本当にまとわりついて最終的に恋の相手を見つけて夏に卵を産み付けていく舞台にされているだけで、
カメムシがユーカリ葉を食べることはまったくないので、心配していない。
ただ採取するときに一枚一枚葉の裏に卵が産み付けてられないか調べて、もしあればそれは庭のどこかに戻しておく。
私の手応えだと、大体2000枚に1枚くらいの割合で、そういう葉っぱが見つかる。
無農薬無化学肥料なので、そのままカメムシは生存の道をたどって輪廻のように命を繰り返してる。


有機栽培ではあるから周辺の土に堆肥やヌカまぜまぜとかは多少あげてる。
私はコガネムシが嫌で牛ふんや馬糞をあまり使わなくなってきて、針葉樹の堆肥を使っているのだけど、
ユーカリは多分堆肥なくても本当は太陽さえあればすくすく育つ。

困ったのは、なかなか同じ樹を見つけられないでいること。
もう少しお店の供給量を増やしたいと、同じ種類の苗を購入するけど、
やっぱりどこかが違って、今あるほどの薫りのものにならない。
今持ってるものはパキッと折った手の指でこするだけで、ふわっと高い薫りがするのに、
それほどのものになかなか出会えない。なにか違うと思うんだよね。
そういう苗の葉は、やっぱり鳥もあまり食べなくて、
それなのにユーカリだから根付きさえすればぐんぐん育つしついつい厄介で廃棄。
同じ品種のはずなんだけどなあ。諦めずにまたどこかで見つけてこなければ。


RIMG0549.jpg




関連記事
Category: ごはん
Published on: Tue,  16 2018 01:32
  • Comment: closed
  • Trackback: closed
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。