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恋する小鳥

Irreplaceable 

大晦日の鳩居堂で

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年末に錦小路へ正月料理を買い行ったら、とにかく海外の方が多くて動けなかった。
京都だけじゃないだろうけど、とにかくものすごい観光客が来ている。
どこに行っても外国人の方がおられるし、空き家同然だった事務所の隣家が民泊になって、
こんなただの日本の建て売り一軒家でいいのか・・?と思うような、
欧米のお年寄りのツアー客などが毎日のように泊まっている。
若いグループだと、朝までどんちゃん騒ぎされてしまうこともたびたびだ。

毎年錦へ行く前に鳩居堂で来年の手帳にするノートや便せんを買いに行くのだけれど、
大晦日の鳩居堂もまあ、観光客ですごい人だった。
葉書を何枚も何枚も買ってらしたし、和紙で作られたモビール細工なんかも、大きなのを買われていた。
鳩居堂は江戸時代に出来たので、若干モダンさがあってデザインも新しい。
質重視のところがあって、あまり可愛すぎないところがシンプルでわかりやすい。
お香はお香やで買うのだけれど、鳩居堂のお線香も覗きたかったが、
とにかく海外の方がひっきりなしで、つい諦めてしまった。
また暇なときに行きたいな。

和綴じの文化が廃れてきているとたまに聞くので、
できるだけ和綴じのものを少々高くても買うようにしている。
柿本さんにも昔は良く行ったけれど、もう和紙を扱った和風の仕事をしなくなったので、
使わない和紙が可哀想で、ためてしまわないように行くのを自重している。
手漉きの和紙はみなこの世に一枚しかないので、良いのに出会ったら振り切ることが至難の業になってしまうし。


鳩居堂さんの文具はアマゾンでも買えるようになっていた。
もちろんあの風合いは実物を見ないと、風合いがわかりにくいのだけれど、
鳩居堂さんの店舗の照明は暗くて独特でちょっと選びにくい。
家に帰って戦利品を眺めると、お店で見たより、さらに良い物に見えるステキなプレゼントがついている。
モチーフは鳩だから鳩グッズも多くて可愛い。
またゆっくり訪れたいと思う。









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Category: 鳥以外のこと
Published on: Sun,  21 2018 09:47
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