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恋する小鳥

Irreplaceable 

ビタミンDのこと

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鳥さんがビタミンDを摂取しようとすると、2種類の方法があります。

1つはビタミンDを含んだ食餌を食べること
もう1つは太陽光を浴びること

ビタミンDは体の骨を作ってくれるので、
太陽光に当てないと骨がもろくなったり、繁殖がうまくいかなかったり、
小鳥さんがだるくなったり。

最近ジリジリとした太陽のなかで外で仕事していると、
暑いなあ、でも気持ちいいなあと感じます。
私は家も仕事場もベースはとても日陰にあるので、太陽光線を浴びないことも多いので、
もう四十代ですから、たいして日焼け止め塗りたくって守るものもなく、
外出時にはできるだけ自分の目で太陽を見ようとしたりして、紫外線をキャッチしようとしています。
子供の頃はいっぱい太陽を見ようとして「眩しっ」ってやってたのに、
大人になるとあまりやらなくなってしまって、目から日焼けするとか言われると
シミが怖くてサングラスかけたりして。
本当にそれで合ってたのかなあ、あとで骨粗鬆症になるくらいなら、
骨のために紫外線素直に浴びてたほうが良かったのかなあと思います。

でも私たちにはビタミンDの食事は普段から出来ているんですよね。
なんといっても青魚とか、しらすとか、蟹とかししやもとかマグロとか。
食べ過ぎて時々一国でなにかを絶滅させようとするくらい食べてますもん。

ただこれを、鳥さんにとってもらおうとすると、
粉末にした小魚とかくらいしかない、でも臭くなりそう。
たまにあげてるけど、人気はないんですよね。

鳥さんは尾脂腺から分泌油を出して、それを羽に塗りたくっています。
よくその行動は羽の撥水性を保つためと書いてあることが多いですけど、
私がマメルリハ本で翻訳したところは、それを鳥さんが羽つくろいして羽に塗って
そこに太陽光が当たると、ビタミンDが体内で合成されるしくみになっているということなので、
それが主な理由だと思ってます。
だから普段の太陽光以外に、
一番光の当たるところに置かれたケージには毎週ローテーションで誰かを引っ越しさせたり、
午後中、光がいっぱい当たるケージには毎日違う誰かをそこで遊ばせたりして、
プラスアルファを求めています。
ただ、実際にウロコインコなどは暑すぎる場所に行くのは嫌になるみたいで、
手を噛まれたりしながら良い子良い子となだめて移ってもらうのに一苦労。
紫外線ランプは加熱したときに水浴びの水が飛んだだけで割れちゃった以来挫折して使ってないのですけど、
梅雨の時期はずっとこのことでモヤモヤしています。
幸いネトルというハーブリーフには、ビタミンDが割と含まれているので、
6月の青菜サラダは、ほぼまぶしてありますが、確かにちょっと魚のような金気臭い香りがします。
でもきっと鳥さんにはそれだけでは不足なんです。
やっぱり太陽をできるだけ浴びさせること。でも熱中症には注意すること。
まだまだやることがいっぱいあるなあ。



いつか大きな空の下に最後の仕事として大型のケージを作って、
そこでマメルリハさんと暮らしたいなあと夢見てます。
こういうイメージ。オリバーと名付けたアヒルさんも必須。
溶接の修行からかな・・・?


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Category: マメルリハ考
Published on: Fri,  15 2018 23:14
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