FC2ブログ

恋する小鳥

Irreplaceable 

辿り着いたダイエットは鳥さんが先輩だった その1

44399416_o2.jpg



ダイエットしています。

話せば長くなるのですが、みなさま認知の歪みってご存じでしたか?
恥ずかしながら私はその言葉をつい最近まで、全く知りませんでした。
ですが、ふとその言葉を知り、自分に当てはまるとことろがいくつも合ったので、
思い切って診断を受けたのです。
そうしたら、私は認知の歪みというネガティブ思考の持ち主というか、
それにほぼ間違いないと言われたのです。

そこでさらに、わかったことは、
今現在の私は、とても重い社会不安障害というものでした。
普通でないことはわかっていたので、そうやって生きてきたし、
最初に鳥を飼いはじめた20代の頃は、鬱っぽくなって、
それを本格的にそうさせないためにと、プロテイン飲んでDHA飲んで、
仕事変えて、携帯電話を捨てて、山に引っ越して、
それで人生を変えられていた気がしていたし、そのつもりだったんです。

でも、39歳のときに、結婚とか子供とかを全部諦めることがあって、
それからまた、少しづつ病んできたんです。
それはなんとなくわかっていたのですけど、
大人になってわかる発達障害だったのかなとか調べたのですが、違ったようで、
以来あまり何にもならない医者代や保険がもったいなかったのか、
不眠症のほうにしか向き合ってこなかったので、
伸ばし伸ばしにしてきました。
昔みたいに消えたいとか、死にたいとか、そういう思いはまったくなかったし、
元気元気だったんです。

それなのに、ふと引っかかった言葉で辿り着いた病院のなかで、
自分が「あなたは重度ですよ」と言われたときの、すがすがしさというか、
すっきりした気持ちは忘れられません。
院内放送に怯え、誰とも目が合わせられず、名前を呼ばれることさえ落ち着かず。
平気な顔為て座っていた待合室で、内心では震えていたそんな数分前が
嘘のように、帰りは落ち着いて息をできたものでした。
私は普通に暮らせていたし、普通に仕事関係のひととも初対面のひととも、
笑って話せたり呑んだりできるんです。昔は接待ばっかりでした。
宴会芸で歌ったり踊ったり、本当に祇園で遊んでました。
今も結婚できない嫁きおくれババアなのをネタに、
自虐的ギャグで葬式でも会合でも笑わせようとばっかりやってます。
誰もが私を自分でつけたあだ名のとおり、社交的なブスと言うと思います。
でも本当なら、人間と誰とも会いたくないくらい緊張しています。
変なこと言ったらどうしよう、声が上ずってたらどうしよう、突拍子もないことを言って
引かれたらどうしよう、ずっとそう考えて、身構えてしまいます。
いつか乗り越えようと、もう数年。
とうとう、逃げるのはやめて、元に戻らなくてはいけません。
戦わなくてはいけなくなった、その日がきた。
そう思ったんです。



つづく・・・。







関連記事
Category: 鳥以外のこと
Published on: Tue,  05 2018 23:19
  • Comment: closed
  • Trackback: closed