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恋する小鳥

Irreplaceable 

オリエンタルユリ エクストラバガンザ

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”エクストラバガンザ”
奇抜なショー とらわれない自由 豪華絢爛 惜しみなく上演する

という概念が好きで、エクストラバガンザものは集めるようにしている。
日本でその名のついた品種が手に入るのは椿、ユリ、水仙くらい。
ただ聡明な芸能人の方がおられるので、日本では花の名前というよりも、
彼女の名前として知られていることのほうが圧倒的に多いと思う。



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今年のエクストラバガンザは早く咲きすぎたのか、いつもより一回り小さかった。
斑点も少なく、派手が売りのユリにしては清楚で可憐なピンク系統の花が咲いてしまった。
ただ葯がシャンデリアのように大きく輝いていたので、
迫力はあって、相変わらず格好良い花だった。



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ユリには鉄砲ユリとか、スカシユリとか、安価で沢山蕾をつけて咲くような球根もあるけど、
やっぱり私は大輪で派手で、どうしようもないほど肉感的で、
退廃的な模様をつけるべっとりねっとりしたアジアの美女っぽいオリエンタル系のユリが好きだ。
しかも無地ではなく、毒々しい古典的な斑点ものが大好きだ。
巨大で食べたくなるような重い球根を植えるのだから、
とにかく派手に咲いてくれないと気がすまない。


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サイケデリック。


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この毛羽だったようなところは、まるで蝋かビニールのようで、しっかり肉厚で固い。
花びらも造花のような厚みだ。
花というよりは野菜。野菜というよりは何か生き物の顔のよう。
食用ユリの蕾は食べられるそうですが、この花は逆にこっちが食べられそう。



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今年はちょっと残念だったから、来年はエクストラバガンザちゃん@ユリは植えないかもしれない。
一応百合は一年目はポットで楽しんで、次の年からは庭に直植えしておくので、
運がよければ来年もまた庭のどこかで咲くかもしれない。
オリエンタル系はなかなか定着してくれることがないので、諦め半分で植えるのですけども。
椿も今年は蕾をつけなかったし、我が家のエクストラバガンザストーリーは絶えそうです。




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Category: 恋する球根
Published on: Sat,  14 2018 02:04
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ユリ、百合、オリエンタルハイブリッドリリー、エクス