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恋する小鳥

Irreplaceable 

鳥を見たくてドラマを見ること

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海外ドラマが好きです。なかでも特に北欧や英国のドラマが好きです。
アメリカドラマを好きでなくなったのは24とか、プリズンブレイクくらいからでしょうか。
ドラッグ、銃、爆発、味方が実は敵、テロ、高級美女、スパイ、荒い運転の車、砂漠、高層ビル、超リッチ、弁護士。
いまどき街中で撮影してたらスマホで撮られるから、ほぼスタジオで撮影されてて、
同じような風景、同じような街角。汚い地下、ビル。もうおなかいっぱい。
あんなに好きだったのになって思うけど、あまりシーズンを見続けられない。
This is us もアメリカで大人気で、期待したけど挫折してしまった。
洋画の吹き替えにそんなにアレルギーないんだけど、NHKのあれはひどくて、
字幕で見る機会があればまたチャレンジしたいとは思ってる。

で、北欧ドラマとか英国ドラマが好きな理由は漠然としていたのだけど、
「刑事ヴァランダー」を久々見返していて、自分はやっぱり風景が見えるドラマが好きなんだと思いました。
スウェーデンを舞台にしていて、巨匠の作品の実写化だけにお金もすごくかかっているのですが、
とにかく部屋の小物から、内装から、カーテンの柄から、すごくいい。
大きな農場も、電車が小さな駅に入ってくるところも、警察の汚れた階段も、
全部素敵で見逃したくないシーンが続いてく。
あと、鳥があちこち出てきます。良いシーンも、辛いシーンも。
英国ドラマを見ていても、ダルジールとか、アガサクリスティとか、ハンティングがさかんなところなので、
趣味で野鳥を撃つシーンが多くてそれは目をそむけたくなることもあります。
女刑事ヴェラシリーズだと、ヴェラの亡くなった父親が野鳥にしか興味がないひとで、
生前は鳥の巣から卵を盗んだり、つかまえて剥製にするのが趣味で遺した部屋が剥製だらけで、
ヴェラがそんな父親を嫌悪しながら思慕していたエピソードが沢山出てきます。
残酷だなあと思うところも出てきますけど、それでも鳥が沢山出てきてくれるのはうれしい。

私たちは基本的に日常的に鳥を食べるほとんどをチキンでまかないますけど、
ヨーロッパは鴨とか鳩とかホロホロ鳥とか多彩で、羊やヤギなど家畜もよく出てきて楽しい。
殺人事件の捜査でも、森があって大きなカラスがいて、
オウムが出てきてヒントを与えたり、小さなフィンチを飼っている鳥かごが可愛かったり、
一面ひまわりの畑や、綺麗に手入れされた庭も見るだけで刺激になります。

ただ最後はどれも辛い終わり方するのが特徴で、ずっと仕事一途で頑張ってる主人公は、
そんなに報われないし、プライベート大事にしないから家族には去られるし、部下には蔑まれるし、
最後は老後を淋しく年金で暮らすだけなので、それに後半はずっとおびえていたり。
え、これで終わり?という終わり方をすることが結構あります。
暗くて重いドラマが多いからあまり人気がないのかもしれませんが、
もっとたくさん日本に来てほしいなあと思います。





line hokkyoku




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Category: 鳥・動物サイト
Published on: Fri,  28 2018 00:06
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