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恋する小鳥

Irreplaceable 

エキゾチックビューティ Van Eeeden Goohof

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球根というのは、夏前からもう予約が始まったりする。

私は毎年これだけは絶対植えると決めているチューリップとアリウムがあるので、
それだけは早くから死守する。
あとチューリップはオウムの羽を意味するパロット咲きタイプのものを集めていくかんじ。
でも今年は特に球根を植える元気がない。
来年の春なんか来るのかな?コロナで滅亡するんじゃないのかな?
なんとなく未来が何も想像できない。


ただ毎年探しているスイセンがある。
それが、このエキゾチックビューティ。
ピンクのカップ咲、八重、フリフリで可愛い。
白のホワイトマーベルのピンクっぽい感じ。
見つけると清水の舞台から飛び降りるとはまさにこの事くらいの懐具合と覚悟で、
手を出してしまう美貌のひと。


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今年はコロナの影響を受けたオランダの球根業界のためか、
はたまた流通業界のためか、なくなった品種も多い気がする。
エキゾチックビューティは今年、まだどこを探しても見つかっていない。
ただ私も去年と3年前にしか入手できなかったので、
この品種はもともと日本では隔年でしか出回らないものなのかもしれない。


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咲いているときはもっと綺麗なんだけど、
実家の庭で見かけたときはもう萎れていて、今年はこんな写真しか撮れなかった。

こういうスイセンは翌春に咲いてくれるとしても、
先祖返りしてピンク色が出ず黄色いスイセンに戻ってしまう可能性がある。
珍しい品種のスイセンはいくら植えてもポテンシャルを発揮するのは一年目だけで、
我が家では自生している庭のスイセン達に紛れて
いつの間にか並みのひとになって消えてしまう。
だから球根は足し算ばかり。毎年諦められないでいる。


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こんな可憐なエキゾチックビューティの花が、次に観られるのはいつだろう。
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Category: 恋する球根
Published on: Mon,  16 2020 19:29
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スイセン 球根 エキゾチックビューティ

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