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恋する小鳥

Irreplaceable 

眩暈と痙攣

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今年も絶賛持病も大病もしてるけど、一昨日からまたメニエールの眩暈。
メニエールには耳が圧迫される予兆があるんだけど、私はこれをいつも失念していて
「なんか耳垢つまってるわ」と耳掃除をガチャガチャやってた。
なぜ毎回忘れてしまうのか・・・。

天井どころか目を閉じてもグルグル回る世界で、吐きたくてもトイレどころか
起き上がることもできないなくなるので、
最近はこの眩暈が起きると、ああ遊園地に来たんだ・・と思い込むことにして横になってる。
私はもともと遊園地も公園も校庭の遊具も酔ってしまうたちで
子供の頃からほとんど行ったことがないので、
それを体験してるつもりになってグルグル眩暈と猛烈な吐き気を使って妄想の中で遊んでる。
母も祖母も同じメニエール持ちだけど、母は予兆が来たら鎮痛剤を多めに飲むと
発作が起きずに済むらしい。
私はダメだ。まだ予兆がつかめない。
耳掃除したあと仕事して気が付くとグラっと昏倒して2日は無駄にする。アホだ。


マメルリハは年を重ねると、震えだすことがある。
体が小刻みに揺れて、動きが鈍くなる。
このままダメになることもあるけれど、最近は注意深くケアをしていくと
もとに戻るケースが多いことがわかってきた。

この夏、14歳の北極も震えだして体調をかなり崩していた。
老鳥さんなので心配したけれど、一緒にいた後妻マメルリハと引き離して、
シングルの住まいにして、よく温め、ご飯と水に本当に注意していたら、
震えも止まるようになって、また持ち直して今は元気に暮らしている。

別の籠に後妻を入れて隣同士にしているので、
それで十分コミュニケーションも取れていて、寂しくもなさそうで、
のびのび籠の中を歩き回って元気にしている。
粟穂や餌などの取り合いで譲ることがない。
仲は良かったけど、妻のほうが押しが強かったのは事実で、
北極はいつもストレスを感じていたのかもしれない。
別居生活の今のほうが程よい距離感で会話して楽しそうだ。

今年は北極に続いて、ソーダ、義仲、月山、と同じように体調を崩しては復活してる。
自分が眩暈や胃腸で苦しいときを意識してしっかり覚えるようにしてから、
小鳥が苦しそうなとき、震えたりしているとき、
ものすごく苦しさが共感できるようになって看護に力が入ることがわかった。
前はしんどい時の記憶って忘れようとしていたけど、
今はこれが鳥たちにも役に立つはずと熱心に苦しさを味わうようにしてる。
回転性めまいと痙攣では少し違うかもしれないけど、
脳がグラグラして気持ちが悪くなるのはきっと小鳥さんも同じ。
指でよく頭を固定しながら看病したり、吐き気の出なさそうな餌を配合したり、
少しづつ技が増えてきたのは
自分がメニエールを持っているおかげだと思ってこの持病はそれなりに大事にしてる。
完治する希望は持ってない。
発作が起きればトラベルミンと筋弛緩剤飲んで光のないところで右左右左と交互に横になってると2・3日で治る。
ドラマで会社のためにチーム一丸仲間大好きみたいなのを見ると憧れるけど、
この持病がある限り会社員でまた務めるとか無理だと思う。体力で足を引っ張ってしまう。
仕方ない。もうなんか、そういうもんだし。














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Category: 病気&怪我
Published on: Wed,  18 2020 14:27
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マメルリハ

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