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恋する小鳥

Irreplaceable 

光を放つ薔薇

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バラを育て始めると、どうしても似たような品種に偏ることないですか。
私は絞り系に心惹かれるのと、サーモン、アプリコット系に手を出してしまいがちです。
以前アブラハム・ダービーというイングリッシュローズのアプリコット色の名花を大変気に入っていたのですが、
テッポウムシにやられて枯らしてしまいました。
もう廃盤になっているので手に入れることもできず、
似たような花をオースチン社がまたラインナップすることを期待して何年もたっています。

去年は10年めのクレア・オースチンもテッポウムシにやられてしまって、
庭に残るイングリッシュローズはあとわずか。
テッポウムシには古い梅も金柑もやられたので、一時はオルトランもやむなしと考えたのですが、
私は蝶もそうですが何より蜂とトカゲが好きで大事にしているので、
今のところは無農薬の放置状態です。
気候的にイングリッシュローズを育てるには暑い地域なので、
難しいイギリス薔薇にはケリをつけて、
強健なフレンチローズ中心に植え替えています。
イングリッシュローズはこのまま庭から途絶えそうです。


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とかいって、この薔薇はドイツさん。
アウグスタルイーゼは、庭で光り輝くサーモンオレンジの大輪の薔薇です。
まるで牡丹のように我が家のルイーゼは17センチくらい巨大に咲きます。
光り輝くような色が苦手なのか小さい虫などもあまり寄せ付けず、
花びらが綺麗なままで咲くのです、優秀!


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同じ町内で犬の散歩ロードの途中に年期の入ったイングリッシュローズを
毎年ボンボン咲かせている薔薇上手さんのおうちがありますので、
気候のせいにして諦めているのはダメなんでしょうけど、
私のところは日陰、粘土質、月に数回しか手入れしない条件で必死に改良している庭で、
無農薬でのイングリッシュローズは敷居が高かったですね。無理でした。
諦めて「初心者にも育てやすい」と必ず書いてある薔薇を選ぶように自分に戒めを。
あくまで同じ季節には主役が芍薬の庭なんですけど、
バラももう少しうまく育てられるといいな。

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Category: 恋する薔薇
Published on: Mon,  23 2020 02:52
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アウグスタルイーゼ

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