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恋する小鳥

Irreplaceable 

生涯を閉じました。

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北極と義仲と次元が逝きました。

北極と義仲は、とても長生きで体が強かったせいで、
最期の最期まで、発作を何度も起こしながらも息絶えることがなかなかできず、
数日苦しんでとても可哀そうでした。
あのような状態の生き物に対して欧米なら安楽死を迷わず選ぶのでしょうが、
私は安楽死を選んだことが一度もなく、
今回も看取り、看鳥、を選び、
これが正しいのか、これは間違っているのか、と何度も考えながら、
それでも自然死を待ちました。

この3羽はよく怪我もし、よく病気もし、
危篤状態になってから持ち直すのはこれまで何度もありましたが、
今回はもうこの冬は越えられないだろうとわかっていたので、
3羽とも、天国で待つ恋しい相手のもとへ送るのだと
私はここで歯を食いしばるのだと、
できるだけ正気を保つのだと、
大切な友達を3人も一度に失う週が来るとは思わず頬をずっとつねって、

そうして手の中で最後の羽ばたきが止まるのを
ようやく3つ過ぎました。

これまでも沢山悲しい報告をしてきてすみません。
いつもありがとうございます。皆様に報告できることが、
いつも悲しいだけではないようにしたいと思っています。
でもできなくてすみません。報告することや書いておくことで、
自分のなかに過去として閉まってしまいたいという思いがあります。
書いたほうが悲しみで焼き尽くされているような感覚が、
少し鎮火されるような、そんな感覚のために、書いています。
エゴですみません。

北極と南極とシェイクを譲ってくれた方、北極と南極の子供を家族に迎えてくれた皆様。
義仲と巴を譲ってくれた方、次元を譲ってくれた方、
本当に今までありがとうございました。
沢山素敵な思い出を作ることができました。私のようなひとりものが
寂しいと思わない毎日をくれていました。
本当に強くて綺麗な子をありがとうございました。

妻を亡くした北極と義仲に、そのあと寄り添ってくれた女子たちにも
感謝でいっぱいです。本当にありがとう。おつかれさまでした。
あなたたちがいてくれたことで、寂しさに鳴くことがなくなって、
食べる意欲、触れ合うぬくもり、やさしさの交歓をまた見つけて
彼らの日々がまた輝きだした瞬間のことを忘れません。
沙門をを亡くしたあと、次元は羽衣セキセイに片思いして、
ずっとケージ越しに「好き好き」して楽しそうなおじさんライフ満喫してました。
戸惑いながらも許してくれていた彼女にも本当にありがとう。
これからもっと大事にしていきます。

北極を見かけてブログで記事を読んでくださった皆様、
義仲の写真を見てくださった皆様。
次元くんのくりくりした目を覚えていてくださっている皆様。
皆様のおかげで私が頑張る勇気をもらって、
働いてごはんが買えて、バナナが買えて、
みんなでそれを分け合って、暮らしてくることができました。
一生懸命みんな元気で一生を全うしてくれました。
これが精いっぱいでした。
本当にありがとうございました。












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Category: ペットロス
Published on: Fri,  11 2020 00:07
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