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恋する小鳥

Irreplaceable 

砂利はときめく

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金魚やメダカやアカヒレの他に熱帯魚水槽を作っているのですが、
アクアリウムといえば水草の緑を楽しむものだろうに、
ソイルの黒い人工的な丸粒がどうにも苦手で、大磯砂を敷き砂にしているため、水草が育ちません。
照明もあまり灯さないため陰性水草オンリーにしていますが、やっぱりうまく育ちません。

だから私はたとえヒーターが壊れて冷水になってもしばらくは大丈夫で、
水草の隠れ家もあまり必要のない、砂利飼育に向いている魚だけを90㎝水槽で暮らしてもらっています。
今のところアフリカンランプアイとダイヤ模様の可愛いテトラオーロ、アカヒレ、
オレンジが可愛いグリーンライトテトラとミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビ、ミニコリドラス、
そして青系のコリドラスさんたちがそれにあたります。
どれもこれも地味で目立たない熱帯魚なので、味気のない水槽なのですが、
エビを攻撃しない魚ばかりなので、喧嘩もなく、和気藹々と暮らしているのがいいなと思います。
以前グッピーを飼育したときにオスが綺麗なヒレをヒラヒラさせながらずっとメスを追いかけていて、
メスが逃げ続ける日々なのが目について可哀そうになってしまい、
それからは綺麗な魚や自己主張する魚は避けて、できるだけ気配を消しがちな魚を選ぶようになりました。

なかでもテトラ・オーロと青コリドラスは
ヒーターなしでもいけるくらい丈夫で長く一緒に暮らしています。
あとコリドラスさんは私と同じく砂利が好き。
その他の魚はそもそも下層まで降りてこないので住みわけも出来ている。


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これは子供のコリドラスさんです。
コリドラスさんはいつの間にか一匹、また一匹と増えるのですが、
みんな丈夫で長生きなので、最初に導入した親たちはもう8cmくらいの大きなナマズ顔になっていて、
そいつらはもう俊敏な鮫のようで、なかなか撮影できません。
が、子供達はみんなぽやーっとしていて、いつも立ち止まっているので、
可愛いのでずっと眺めていられます。
餌を目の前に落としても、エビたちがわらわらと集まってきて、
目の前で食べているのに、それでもぼーっとしています。もうほんとに可愛い。この頃は。



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このヒゲも、何年後か立派な大人になると本当に発達してナマズのそれになり、
体の色も黒くなり、鋭角になっていかつくなります。
メスのほうが大きいそうです。たしかにおなかを卵で大きくした巨大なコリドラスを見かけます。
水槽の壁面に水色の卵を生みつけていくのですが、
だいたいはエビに食べられています。でも、いつのまにか奇跡的に孵った小さな稚魚がいて、
気づくと、幼魚になってちびコリドラスがいるので、その出会いが嬉しい瞬間です。


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ヒーターの上で、たそがれる子供のコリドラス。
実家に帰った夜はいつも、風呂上りにぼーっと水槽を見ています。
子供の頃から異常な川好きでしたから、川に潜ったときに見る砂利の風景がそこにあって、ただ満足するのです。
今でも時々誰にも見られない場所なら川に入って流木探してるふりして遊びますけど、
家族連れがいるキャンプ場とかでひとりで中年の女が川に入って魚見つけてキャッキャ泳いでいられないでしょう。
それがねー、子供とか孫がいればいつまでも出来たかなと思うんですよね。






line sakana

晩御飯はもちろん魚だった私はいつもダブルスタンダード。



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Category: 恋する熱帯魚
Published on: Tue,  08 2022 22:27
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コリドラステトラ・オーロ稚魚熱帯魚水槽

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