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恋する小鳥

Irreplaceable 

パルティータ

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バッハのクラヴィーア、特にパルティータ集を聴きながらだと料理や仕事に集中できるので、
何か没頭したいときはそれを流していることが多いです。
普段移動中とかならチャイコフスキーとかシューマンを聴くのですけど、
とにかく昔からバッハの旋律の怒涛の繰り返しが体の細胞のリズムに合うので、
作業をするときの脳の波長と曲のテンポがシンクロしやすいのだと思います。
もう全部頭の中に入っているので、
これだけ聴いてたら一曲くらい弾けるんじゃないかと思えてくるのですが、
私はバッハ全然弾けないんですよね・・初心者コースでもダメ。
左と右が別の旋律すぎてこめかみが痒くなって「いーっ」てなる謎の現象で練習すら無理。


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他のバッハも大好きなんですけど、普段使いで聴けなくなってしまいました。
聴き入ってしまったり、意識がとられてしまいまうので、作業には向きません。
深い森みたいでその霧の中に浸かってしまいたくなるんですよね、旋律が。
だからずっと耳が追ってしまう。手が動かなくなる。
メロディックなのは気分を浮き沈みさせるので、余裕のあるときにしか聴けないです。
他の作曲家でも大げさに鳴り響く曲も華やかな高音の踊る曲もちょっとしんどい。

流行りの曲とか、移り変わりも早く趣味も気分も変わっていくけれど、
自分の中でバッハは絶対神というか、ゆるがないんですよね。
多分それはショパンだというひとも、モーツァルトだというひともいて、
私は子供の頃からバッハを聴くのが好きだったから、きっと初めから相性が良かった。

音楽というよりは、脳神経の体操と言う感じで、聴いています。
山盛りのお皿を洗ったり、トイレ掃除したりするときなんかにね、
すごくお洒落な時間過ごしてます感出して没頭してやり過ごせます。おすすめです。






line gosenhu
前世がチェンバロだったのかな?



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Category: 鳥以外のこと
Published on: Fri,  08 2022 02:56
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