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恋する小鳥

Irreplaceable 

ものがなしさ

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夏・・・ですね。

余りの暑さに冷水シャワーいたしました。
ガスしいてないのでお湯出ないですから、
まあいつもストーブ焚かない4月からは冷水シャワーなんですけど。


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昼になんかカサカサ音がするなと思って窓から覗いたら
本当に目の前にボロボロの獣がいました。
多分タヌキさん。どちらかというと動物園にいるヤブイヌに見えたけど、
ヤブイヌが野生でいるわけないし、尻尾がタヌキだった。でも皮膚病すぎてわかりにくかった。

へたりこんでいたようにも見えた。でも私と目があってしまって、
仕方なさそうに、ヨロヨロと立ち上がって山を登っていった。
邪魔したなあ、申し訳なかった。あんまり暑いからお水探してたのかなあ、このあたりは川もないし。
疥癬に苦しむホンドタヌキの救護センターへの持ち込みは、年々増えているということで、
治してもらって野生に戻されるケースもあるので、彼にもチャンスはあると思う。
ただ野生に手を出していいわけではないので、
まずは、ちょっと散歩のたびに、どこかで倒れていないか注意してみようと思う。
トボトボとした疲れ切った後姿が胸につまった。
人間が飼育するペットに接触する機会が増えたことから、疥癬がタヌキに広がって
皮膚病のホンドタヌキが本当に増えているという説があり、
またそれが真実だと決定するほどの証拠もない様子。
どちらにしろ、広く分布していれば保たれたはずのディスタンスが、
人間が山を開発していくことで、生息地が減り、その分ディスタンスが狭まり、
タヌキたちは密になり、接触機会が増え、感染が広がっているというのは間違いないよう。
山をできるだけ保存して減らさないこと、踏み入らないことが大事なんですね。
あらためて、考えさせられた一瞬の出会いでした。





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Category: 鳥以外のこと
Published on: Wed,  13 2022 01:40
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狸,タヌキ,ヒゼンダニ,疥癬,皮膚病

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