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恋する小鳥

Irreplaceable 

末っ子の綱渡り

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末っ子ちゃんを取り出して次の朝。
動いてました。生きてました。山は越えれたみたいです。
まず一晩超えれれば、少し安心できるので良かったです。


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まだちっちゃいです。
できるだけ糞の状態を見たいので、キッチンペーパーを細かく切ったものを散らしたところに乗せますが、
もそもそ歩いて、いつも牧草スペースに落ち着きます。


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ちっちゃいです。
体重は昨日から1g増えて10gでした。


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蛸のよう。


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ごはんを上げるときはペーパーに包んで胸に抱いて固定してからあげます。
挿し餌用に販売されているシリンジやスプーンは、マメルリハの柔らかいクチバシを傷めるときがあるので、
私は特にこの日齢のヒナには使いません。あまりまるみのない、柳宗理のコーヒースプーンでいきます。
吐いたみたいに見えますけど、食べてる途中です。食べる時に踏ん張って飲み込むので、
いきおいで排泄もしますから、ペーパー便利です。
キッチンペーパーはスコッティがお気に入りです。粉が出なくて、雛の目が守られます。


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こっちが大人用のペレットを粉にした簡易フォーミュラ。
若干もさもさ感があります。これでも育つと思いますが、一応ヒナ用も急ぎ入手しました。


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いつものラウディブッシュのフォーミュラです。
私の一番のお気に入りはラフィーバーのインスタントニュートリスタートでした。
でも日本ではもう販売されなくなってしまったので、仕方なくラウディブッシュのパウダーを使用しています。
具合の悪い鳥にも応用できるサラサラ感は良いと思っています。
昔は良く買ったケイティーのパウダーはイマイチ成績が良くない気がしてもう10年以上使っていません。
香りがなんだか人工的で苦手になってしまって。
 


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ハートのおなかです。
目指すのはパンパンのそのうじゃなく、首の片方が膨らむまで与えます。
やっぱり白くて綺麗すぎるパウダーは消化は良いと思いますが、
母鳥や父鳥が与える餌はもっともそもそした繊維感がありますので、
それに近づけるようにペレットで作ったほうも引き続き食べてもらおうと思います。


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産毛が体に張り付いています。
翼には余り変化がないです。なんか成長する気がしない。


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良くちゃんと座ります。足腰も強そうで安心です。


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血管が後頭部に走っているのが見えます。
大人の鳥も頭の羽毛の下、頭蓋骨の外側にこんな血管が走っているのだとは普段は気づきません。
よく頭をカキカキもみもみするときに、彼らの血管を沢山触っているのでしょうね。


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上の兄たちの巣箱が毎日巣材を交換しなくてはいけないほど汚す両親で、
掃除の間だけ取り出して、末っ子ちゃんと一緒にいてもらいました(右3羽)。
昨日ぬるま湯でさんざん足を洗ったのに、また汚くなっています。
巣材も糞尿の水分でべっとりしていて、毎日交換しなくてはいけませんが、
3羽とも、おなかはしっかり膨らんでいて、成長しています。
この大きなお兄ちゃんたちを育てるので、両親は精一杯なのでしょう。
父親がちょっと餌をあげたがる、巣箱に入り浸りしたがる傾向にあるのです、それがなくて
しっかり外でガードマンしてる普通の豆父なら、ここまで汚れないのでは?と思います。
またぬるま湯で洗って戻します。



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また一人になってしまいました。
でもこんなにちっちゃいのになんとなく飄々としているので、いつしかヒョウちゃんと呼ぶように。
ヒョウちゃんは大きくなるのでしょうか。





line ahiru
猛暑に関係してユーカリを剪定して干す作業に追われている中で
このちびちゃんの眠るフゴ抱えてるときが癒し…。





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Category: メイクラブ&ベイビー
Published on: Thu,  30 2022 02:03
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マメルリハヒナ

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