梅酵母楽しみ

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漬け仕事の季節になりました。

なんといっても梅ですよね。梅シロップと、梅酒を今年も漬けました。
今年は梅シロップを氷砂糖以外で作りたくて、
黒糖とかキビ砂糖とか、色んな砂糖で作ってみました。

梅のへそ取り作業にも参加して、なんとかこの大きな梅を食べようとするひょうちゃん。
梅そのものはスーパーで買ったからか、いまいち香りがしませんでした。
地元の観光協会で農家さんの出荷できなかった傷物が店頭で売ってたので、今度はそれを買ってみよう。

あとラッキョと、ドクダミを。

昔ラッキョと生アロエが健康にもダイエットにも良いとテレビ番組でやっていたのですけど、
そのあと、その番組で色々捏造が発覚したので、それも眉唾だったのかもしれません。
が、一応信じてラッキョを毎年漬ける私。
いつも下手くそで柔らかくなってしまうのですが、どうせ自分しか食べないので、へーきへーき。

ドクダミは、チンキにして、そのまま虫さされの塗り薬として使ったり、
直接顔に塗ったり、です。
グリセリンで伸ばして化粧水にするとか面倒なことはしない。

軒で一週間干したあと、フライパンで炒って茶葉にもします。が、
いつも生葉ちぎってお湯ぶちこんで飲んでいるので、
わざわざ炒り茶にする必要あるのかな?そのほうが効能が高いというけれど、
生のお茶のほうが苦くて臭くて苦しいです←なぜ飲むのか
飲みにくいほうが効いてる気がするけどどうでしょう。
一応はこべとドクダミで作ったお茶が冷凍室に増えていきます。

犬のブッダ君が皮膚病になりやすく、定期的にドクダミ湯にいれるので、
ドクダミ自体はバンバン取り去って消費していきます。庭の敵軍なので。
なんとなくステイホーム期間にドクダミチンキ作りが流行ったみたいなのですが、
作ると、大量にできてしまうので、庭に出るときは虫よけに体中に塗ったりして消費しています。

確かに蚊にさされ、蟻噛まれにはききますが、私の天敵むか子様の攻撃には効果がなかったので、
ちょっとがっかりしています。ちなみに去年の遭遇率は0パーセントでしたが、
今年はすでに2回も遭遇し、なおかつ頭に落ちてバウンドして床に落ちてきて見つける、という久々の事件も起こり、
非常に怖くてまた眠れない日々を過ごしています。
咬まれたときは、たんぱく毒だからお湯で温めるといいそうですが、
そんなこと知らなかったときはドクダミチンキを必死で塗って効果なしで悶絶していました。

寝ている間に潜り込んできて心臓付近を噛まれたとき、あまりの胸の長い激痛に心臓発作だと思い込み、
死を覚悟した恐怖がトラウマで、本当に夏の間は眠るのが怖いです。
一応自作で銛を作っていて、天井に見つけたらそのまま刺す、という練習もしていますが、
それくらいでは絶命しないので、逃がさないままお湯を沸かしてかける、のが一番いいです。
そこまでの訓練をしていて、前よりは克服できるようになったというか、
逃げ惑うだけではなく闘うようにはになりました。逃がしたら次の日にまた遭遇するだけなので。
は、最近のナイトメアで、ついつい、むか子の話に夢中になってしまいました。

ぬか漬けとこうじ漬けも作っては年寄りに食べられ、ひとつも自分では食べられない日々ですが、
年をとると、とりあえず何か漬けるのだなあ、これがばーさんになるということなのかしら?と、
悶々とする日々です。同じ家で同じ明日がくる、という実感ができるから漬けるんでしょうね。
若いときは、明日がくるかどうか、一年後のことなんかどこにいるか予想もできなかったですから。











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